» » FX初心者の基本中の基本!注文方法徹底解説

8つの注文方法を学ぶ
このページで分かること

これからFXを始めようとする方は、注文方法を理解することが大切です。
FXの注文方法は様々なものがありますが、最初から全て覚える必要はありません。
まずは基本的な注文方法を知り、徐々に他の注文方法を覚えていく方が理解もしやすいでしょう

では、FXの基本中の基本である8つの注文方法についてご説明していきます。

成行注文

成行注文とはFXで最も基本的な注文方法です。

値段(レート)を設定せず、現在相場の動きを見ながら成り行きで行う注文方法のことです。
今すぐに買いたい、もしくは売りたいといった時に注文を出せば、その指定した価格で注文が完了するというシンプルな方法です。

しかし、1点注意しなければいけないことがあります。
表示されていたレートで注文を出しても相場は常に動いている為、レートもリアルタイムで変動します。

こういったことから、注文してから確定に至るまでのわずかな時間差で、希望していた価格で確定しないというケースが発生するのです。

成行注文は、注文したら確実に売り買いが成立するというメリットがある反面、実際に売買された価格は、約定された後になってからじゃないとわからないといったデメリットもあります。

取引の早い成行注文を行う際は、レートの変動状況を把握することが重要となってきます。
変動状況を見ることによってある程度の予測はできますが、FX初心者の方は注意しましょう。  

 

(例)
米ドル/円のレートが買値110円、売値115円の場合、買いたい時は110円で買えますし、
売りたい時は115円で売れます。

しかし、数秒後にレートが変わる場合がありますので、その時のレートが米ドル/円のレートが、
買値115円、売値120円だとすると、115円で買い、120円で売りという決済となります。

成行注文

指値注文

指値注文は、FX業者に前もって自分の希望するレートで注文を出しておく方法で、現在の価格より良い条件になったときに取引をします。

この方法には、この価格になったら買う(売る)という注文を設定しますので、その価格にならない限り取引は成立しません。
自分の考えている通りに為替レートが動かなかった場合、取引が成立するまでに時間がかかる場合もあります。

また、設定した価格よりも更に相場が良くなった場合には「損をしてしまった!
と感じるかもしれませんが、相場チェックをできていない間に、一度良くなった後、約定された価格よりも悪くなってしまうようなレートの変動が見られた場合には、利益を生んだということになります。

当然のことながら、設定した注文価格に到達しなかった場合は取引が進むことはないので、相場変動の大きさにあまり影響が出ないような価格を設定した場合には、仮に相場が悪い方向に進んでしまうと、損失を生んでしまうことになります。

(例)
米ドル/円を110円で買っている状態だとすると、115円で売りたいという指値注文をする。
→実際に決済が完了すれば5円の利益に!

指値注文

逆指値注文

逆指値注文は、現在のレートよりも高く買いたい、または安く売りたいといった時に自分が希望する為替レートを前もって予約しておく注文方法です。
また、ストップ注文とも呼ばれています。

『高く買いたい』と言うと「いやいや私は安く買いたい!」と思うのが普通なので違和感があるかと思うのですが「高くなり始めたら買いたい」というと、受け取り方は変わるのではないでしょうか?

逆指値=指値と逆の注文のことを指します。

FXでは損失をこれ以上増やしたくない場合に使うのが逆指値注文といい、自分にとって不利なレートで指値を入れることになるのですが、損失を確実に止められるという特徴を持っています。

(例)
米ドル/円を115円で買っていた場合、110円で売りたいという逆指値注文を設定しておく。
→5円の損失を確定させる注文ですが、最大の損失も5円に抑えられます。

逆指値注文

IFD注文

この注文方法は「いくらで買う(売る)」という新規での注文+新規注文が成立した後に
いくらで売る(買う)」というように、あらかじめ(予測して)狙って決めておいたレートと決済したいレートの2つを同時に入れることができる注文方法です。

IFD=イフダンと読み、IF=「もしも」、D=DONE「実行する」という意味があります。

普段仕事で忙しい方や常にチャート見続ける時間のない方にはとても便利な注文方法です。

注文は、「指値」でも「逆指値」でも設定できます。
予測通りに相場が動いた場合の「利益確定」やチャートを見ていられなかった間に相場が急に変動して大きな損失を生んでしまわない為にも、有効な方法とされています。

(例)
現在の相場が1ドル=115円です。
もし118円になったら買いたいという「逆指値注文」+その後に「もし120円に上がったら売りたいという「指値注文」をする、という「IFD(イフダン)注文」をします。
→相場が予想通り120円になったら、利益確定です!

IFD注文

OCO注文

OCO(オーシーオー)注文とは、「One Cancel the Other」の頭文字をとった名称になります。
指値と逆指値の注文が2つ同時にできる注文方法のことを指します。

新規注文でも決済注文でもどちらの場合にも注文できる発注方法で、注文方法としてはOCO注文を選択したら「指値○円」「逆指値○円」と価格を入力するだけのシンプルなものです。

OCO注文のメリットは注文設定時に損失のストップと利益の確定の注文が同時にできること。

最近のFX業者は、OCO注文が可能なところが多いです。
OCO注文が需要のある注文方法ということがわかりますね。

新規注文でも決済注文でも、また損失のストップと利益の確定も同時にできるOCO注文は、
使いこなしていきたい注文方法といえます。

(例)
1ドル=115円で1万ドルを買っていた場合、1ドル120円なったら売る「指値注文」と、
1ドル110円で売る「逆指値注文」を同時に出しておきます。

もし120円になれば約定され、もうひとつの110円で売る「逆指値注文」は自動的にキャンセルとなります。

OCO注文

IFO注文

IFO注文とは、IFD+OCOを組み合わせたものであり、FX会社や口座によっては
""IFDO""や""IFDOCO""と表示されています。

「もしレートがここまできたら買いたい」
→「もしレートがここまできたら売りたい」
→「しかし、ここまで下がったら損失をストップさせたい」

のようにあらかじめ「もし○○〜」という全ての指示を一度に3つ出来る注文方法です。

上記でご説明した注文方法に比べると少し複雑ですが、慣れてしまえばなんてことありません。

日中にチャートを見ることが難しい(仕事で忙しい)方や、家事や育児で見る暇もない主婦の方など、
一定時間チャートを見れなくても朝一番で注文さえしておけばOKなので、おすすめです。

(例)
現在の米ドル/円が115円のときに、もし118円になったら買いたい。
出来るなら120円で利益を確定したい。
ただ、110円になったら損切りしたい。

IFO注文

トレール注文

トレール注文とは、すでにポジションを持っている時に使う注文方法です。
現在の価格からどれだけ変動したら決済か新規注文をするか、というような変動する幅のことをトレール幅と言います。

このポジションをどこで決済しようか...」と迷う時に使います。

(例)110円でドルを購入して、値幅を1円で設定したとします。
逆指値価格はこの時点で109円です。
そこからレートが上がるとともに、逆指値の価格も上昇してドルが112円の時、逆指値は111円。
その後ドルの価格が下降したとしても逆指値の価格はそこで固定され、109円になると逆指値注文が適用され、売りが約定となります。

相場の変動に追って逆指値の価格を上げてくれるので、パソコンに張り付いて相場を見ていなくても、より高い価格で売りを確定させることができます。

上記は「買い(ask)」の例ですが、「売り(bid)」でもトレール注文は可能です。
このように損失の最小化と利益の最大化を目的とする注文方法が、トレール注文です。

トレール注文

期日指定注文

期日指定注文とは、新規注文の際にあらかじめ注文の有効期限を決めておく方法です。
FX会社ごとに定められている期限は異なりますが、それまで出しておいた注文が自動的に続く仕組みとなっています。

もちろん期限内に自分の希望通りに取引が約定すれば、その場で終了となります。

どうしても、「ここまで値段が下がらないなら買わない」または「ここまで上がらないなら空売りしたくない」といった時に使う事があると思います。

「指値注文」などは、ほとんどの会社で有効期間が1週間程度が目安となる為、1日のうち頻繁に相場を のチェックが出来ない人にとっては便利な注文方法となる為、活用していきたい注文方法の一つとなっています。

他の注文方法を見る

FXの扉を開けてみると色んな注文方法がありますね。

IFD・OCO・IFO注文は、仕事中や旅行中、就寝中など画面を見ることが難しい間に
思ってもみないレートになってしまった時でも出来る注文方法です。

このIFO注文とIFD注文の意味を理解出来れば、もう自動売買注文方法は完璧です!
どんどん活用していきましょう。

本ウェブサイトで提供している無料情報は、情報の提供を目的としています。
投資、その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。
トレード方法や銘柄の選択、売買価格等投資の最終決定は、ご自身の判断で行ってください。

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