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2009年12月08日

外為9時 円、89円台前半の小動き 対ユーロ132円台半ばでもみ合う

 8日朝方の東京外国為替市場で円相場は1ドル=89円台前半に6営業日ぶりに反発して始まった後、小動き。9時時点は前日の17時時点と比べて48銭の円高・ドル安の 89円35〜38銭近辺となっている。前日のニューヨーク市場でバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演をきっかけに円買い・ドル売りが進んだ流れを引き継いだ後は高い水準でもみ合っている。

 円は対ユーロで7営業日ぶりに反発し、早朝と同じ水準でもみ合っている。9時時点では同1円07銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=132円55〜59銭近辺。ドルに対する円買いが入った流れが波及し、ユーロに対しても円が堅調だった前日のニューヨーク市場の地合いを引き継いだ後は小動きが続いている。

 ユーロの対ドル相場は3日続落で始まり、小動き。9時時点では同0.0041ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4833〜36ドル近辺で推移している。小幅にユーロを買い戻す動きが出たが持続せず、早朝の水準での値動きになっている。米格付け会社、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)によるギリシャ国債の格付けを引き下げ方向で見直すとの発表がユーロ売りにつながっている。

参照元
NIKKEINET
http://markets.nikkei.co.jp/kawase/


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