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2009年12月21日

外為9時 円、90円台半ばでもみ合い 輸出企業の円買い観測

 21日朝方の東京外国為替市場で、円相場は5日続落して始まった後、1ドル=90円台半ばを中心にもみ合っている。9時時点は前週末18日の17時時点に比べ57銭の円安・ドル高の1ドル=90円40〜43銭近辺で推移している。今週から米欧の市場参加者がクリスマス休暇に入るのを前に、海外投資家がドル売りの持ち高を手じまう動きが出て、ドル買いが優勢となっている。一方で東京市場では90円台で国内輸出企業による円買い・ドル売り観測が根強く円相場は90円台半ばで底堅く推移している。

 円は対ユーロで3営業日ぶりに反落して始まった後、安い水準で小動き。9時時点では同40銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=129円58〜64銭近辺で推移している。日銀が追加の金融緩和に政策に動くとの観測から、円は対ユーロでも小安く推移している。

 ユーロは対ドルで6営業日続落して始まった後、安い水準で小動き。9時時点では同0.0047ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4333〜36ドル近辺で推移している。

参照元
NIKKEINET
http://markets.nikkei.co.jp/kawase/


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