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2009.12.22

外為9時 円、91円台前半で下げ渋り 輸出企業の円買い観測

 22日朝方の東京外国為替市場で、円相場は6日続落して始まった後、下げ渋っている。9時時点は前日17時時点に比べ62銭の円安・ドル高の1ドル=91円07〜10銭近辺で推移している。クリスマス休暇を迎える欧米の市場参加者によるドルの買い戻しと、日銀の追加の金融緩和策への期待を背景に円は安い水準で推移している。一方、91円台では国内輸出企業による円買い・ドル売りが入るとの見方から円は下げ渋っている。

 円は対ユーロで続落して始まった後、じり安。9時時点では同56銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=130円13〜16銭近辺で推移している。日銀の追加金融緩和策への観測から円は安い水準で推移している。

 ユーロは対ドルで7日続落して始まった後、底堅い動き。9時時点では同0.0037ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4285〜88ドル近辺で推移している。前週末のニューヨーク市場での安値1.4262ドルが意識され、ユーロ下値は限定的となっている。

参照元
NIKKEINET
http://markets.nikkei.co.jp/kawase/


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