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2009年12月28日

外為9時 円、91円台半ばで下げ渋り 鉱工業生産「反応は限定的」

 28日朝方の東京外国為替市場で、円相場は9日続落して始まった後、やや下げ渋っている。9時時点は前週末25日の17時時点に比べ17銭の円安・ドル高の1ドル=91円 45〜48銭近辺で推移している。日米金利差を意識した円売り・ドル買いが出た後、年末を控えた国内輸出企業とみられる円買い・ドル売りが入り円は下げ幅を縮小した。

 8時50分に発表された11月の鉱工業生産指数速報値は前月比2.6%上昇し、日経QUICKニュース社がまとめた予測値の平均(2.4%)を上回ったが、反応は限定的だった。

 円は対ユーロで5日続落して始まった後、底堅い。9時時点では同4銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=131円45〜49銭近辺。財政悪化懸念が後退したとの見方から円は小安く推移したが、ドル・円相場につれる形で下げ幅を縮めた。

 ユーロは対ドルで反落して始まった後、小動き。9時時点では同0.0021ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4372〜73ドル近辺で推移している。

参照元
NIKKEINET
http://markets.nikkei.co.jp/kawase/

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