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2010年01月13日

外為9時 円、91円台前半の高値圏で推移 中国の株価動向注視

2015年07月30日 本日の気になる相場
日経平均株価 前日終値:12,345.67 始値:98,765.43
米ドル/円 前日終値:123.45 始値:987.65

13日朝方の東京外国為替市場で、円相場は続伸して始まった後、高値圏でもみ合い。9時時点では前日17時時点に比べ78銭円高・ドル安の1ドル=91円09〜12銭近辺で推移している。

 中国人民銀行(中央銀行)が12日、市中から強制的に預かる資金の比率である預金準備率を引き上げると発表した。中国が金融引き締め政策に転換したとの見方が広がり、投資家がリスクを取りにくくなるとみた円の買い戻しが強まった。一方でファンドなど短期筋による利益確定の円売りも出ており、円は伸び悩んでいる。市場では「上海総合指数がどう反応するかを見極めたい」(米系銀行ディーラー)との声が聞かれた。

 円は対ユーロでも大幅に続伸して始まった後、じり高。9時時点では同1円43銭円高・ユーロ安の1ユーロ=131円85銭〜89銭近辺で推移している。中国人民銀行の預金準備率引き上げを受けて、原油や金など商品相場が下落。中国との経済的な結び付きが強いオーストラリアドルが対円で下落するなど、クロス円取引(ドル以外の通貨に対する円の取引)で円買いが優勢となっている。対ユーロでも投資家がリスク回避姿勢を強めるとの見方から円買いが進んだ。

 ユーロの対ドル相場は反落して始まった後、じり安。9時時点では同0.0033ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4472〜75ドル近辺で推移している。

参照元
NIKKEINET
http://markets.nikkei.co.jp/kawase/


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