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2010年01月12日

外為9時 円、92円台前半で小動き ユーロは対ドルで上値重い

 12日朝方の東京外国為替市場で、円相場は4営業日ぶりに反発して始まった後、小動き。9時時点は前週末17時時点に比べ1円18銭の円高・ドル安の1ドル=92円09〜12 銭近辺で推移している。米雇用統計の悪化を受けて、米超低金利政策が長期化するとの見方から、円買い・ドル売りが優勢となっている。

 8時50分に財務省が2009年11月の経常収支(速報)を発表。経常黒字が4カ月連続で前年同月の水準を上回ったが、円相場の反応は限定的だった。

 円は対ユーロで3日続落して始まった後、もみ合い。9時時点では同4銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=133円59〜62銭近辺で推移している。内外株式相場が総じて堅調なことを受け、投資家がリスクを取りやすくなるとの見方から、円売り・ユーロ買いが優勢となっている。

 ユーロは対ドルで反発して始まった後、上値が重い展開。9時時点では同0.0185ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.4503〜06ドル近辺で推移している。米雇用統計の悪化を受けて、米早期利上げ観測の後退から、ユーロ買い・ドル売りが優勢となった。前日のニューヨーク市場でユーロは2009年 12月以来約1カ月ぶりの高値となる1.45ドル台半ばまで上昇。この水準が意識されユーロの上値が抑えられている。

参照元
NIKKEINET
http://markets.nikkei.co.jp/kawase/


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