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2010年01月04日

外為9時 円、92円台後半で底堅い 輸出企業が円買い

 4日朝方の東京外国為替市場で、円相場は12営業日続落して始まった後、底堅く推移。9時時点では2009年12月30日17時時点に比べ63銭円安・ドル高の1ドル=92円 75〜78銭近辺で推移している。国内市場が休場だった海外市場で、米景気指標の改善などを背景に円相場は約3カ月半ぶりの円安・ドル高水準となる93円 15銭まで下落。東京市場では円が大きく下落した反動から、ファンドなど短期筋が利益確定の円買いに動いた。また久々の円安水準とあって「国内輸出企業の円買いも入っている」(国内大手銀行)といい、円は下げ渋っている。

 円は対ユーロで8営業日続落して始まった後、下げ渋り。9時時点では同52銭円安・ユーロ高の1ユーロ=132円75〜79銭近辺で推移している。対ドルで大きく円安が進んだ流れが対ユーロにも波及。円は弱含んで推移している。もっとも円が大きく下落した反動もあって、円を買い戻す動きも入っている。

 ユーロの対ドル相場は小幅に続落して始まった後、じり安。9時時点では同0.0045ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4309〜12ドル近辺で推移している。

参照元
NIKKEINET
http://markets.nikkei.co.jp/kawase/


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