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2010年01月08日

外為9時 円、93円台半ばで底堅い 対ユーロは133円台後半

 8日朝方の東京外国為替市場で、円相場は底堅い値動き。9時時点は1ドル=93円44〜47銭前後と、前日の17時時点と比べ66銭の円安・ドル高水準だった。早朝に一時93 円78銭程度と2009年8月28日以来の安値を付けたが、その後は円売り・ドル買いが一服している。国内輸出企業などの円買い・ドル売りも円相場の下支えになっている。

 早朝は円売り・ドル買いが先行。菅直人財務相が前日の就任会見で円安が望ましいとの見解を示したことや、米国の雇用改善期待などを背景に対ドルで円が下げて始まった。

 円は対ユーロでは続落。9時時点は1ユーロ=133円78〜83銭前後と、前日の17時時点と比べて29銭の円安・ユーロ高水準だった。菅財務相発言などを材料に対ユーロでも円安傾向が続いている。

 ユーロは対ドルで反落している。9時時点では前日の17時時点と比べ0.0070ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4317〜20ドル前後だった。米雇用改善期待などが対ドルでユーロの上値を抑えている。


参照元
NIKKEINET
http://markets.nikkei.co.jp/kawase/


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