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スワップ【Swap】

取引で得られる利益のひとつで、2つの通貨の金利差のことを指します。
FXで言う利息のようなもので、低金利の通貨を「売り」、高金利の通貨を「買う」ことで、その金利差にあたるスワップポイントを受けることができます。

※高金利の通貨を「売り」、低金利の通貨を「買う」と、スワップポイントの支払いが発生するので、注意が必要

取引通貨の国の金利情勢や価格の動向等、様々な経済情勢によって日々変化します。
そういった変化で受取額(または支払い額)が変動するばかりでなく、受け取りと支払いがいつの間にか逆転してしまい、当初受け取っていたスワップポイントが支払いに、支払っていたスワップポイントが受け取りになってしまう場合があります。

自分が取引している通貨はこまめにチェックすることが重要です。

スワップポイント

スワップポイントはポジションを持った日数分受け取れる

スワップポイントは、ポジションを持ち始めた日から、決済するまでその日数分受け取れます。
毎日決まった時間に加算されポジションを持ったままある程度の時間が経過すると、その日のスワップポイントが加算される仕組みです。
上記のように翌日までポジション持ち越すことを、「ロールオーバー」といいます。

外貨預金だと、満期にならないと金利がもらえないのですが、FXは毎日スワップポイントを受け取れるので、大きな魅力のひとつとなっています。
※スワップポイント加算時間やスワップポイント値はFX会社によって異なります。

計算式

高金利の通貨を狙うのがコツ!

日本の金利は世界的に見ると、かなりの低金利です。
なので、FXで他国通貨の買いポジションを持っているだけでスワップポイントが入ってきますので、お得に感じます。

スワップポイントで大きな利益を出したいのであれば、高金利の通貨を選ぶことをオススメします。
高金利として有名なのは、トルコリラ・豪ドル・ニュージーランドドル・南アフリカランドなどが挙げられるので、要チェックです。

円高の時に高金利通貨を買い、円安の時に売れば、スワップポイントと為替差益の両方の利益となります。
万が一予測と外れて為替差損を出してしまった場合でも、長期でポジションを持っていればスワップポイントが受け取れるので、その利益である程度の損失はカバーできます。


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