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デイトレード【Day trade】

購入した銘柄をその日の内に全部売却決済したり、信用売り(空売り)をした銘柄をその日の内に全部買い戻して返済し、一日で損益(評価損または評価益)に関係なく売買を完結、翌日にポジションを持ち越さないという取引方法です。
また、デイトレードを行う投資家のことを「デイトレーダー」と呼びます。

売買の方法

デイトレードは値が上がると予測した通貨を買い、わずかでも値が上がればすぐにその通貨を売って利益を確定させます。

デイトレードでは、その通貨の過去の動きなど一切関係なくチャートとプライス表だけを見て、とにかく一瞬でも値上がりしそうな通貨を狙っていきます。

このように1円〜2円の値上がりのタイミングを見逃さず、一回の取引で数千円程の利益を積み上げていく、地道にコツコツ行う売買方法がデイトレードです。

デイトレード

デイトレードのメリット

メリットとしては、「効率的に稼ぎやすいこと」が挙げられます。
一度の取引で大金を稼ぐという風にはなかなか行かないと思いますが、わずかな利益でもコツコツと積み重ねて貯蓄していくことも可能です。

また「時間帯の影響を受けません」。
基本的に一日で売買を完結させるので、その日のニューヨークタイムで急落しても手持ちポジションはないので、寝ている間に損失が・・・!
なんて心配はありません。

デイトレードのデメリット

デイトレードの場合1分1秒が大切となり「常にレートをチェックしていなければなりません」。
スマートフォンでレートの確認も発注も簡単に行えるようになったので、日中働いている方もトレードしやすくはなってきましたが、常に見ているのは難しいかと思います。
デイトレードをするには、ある程度FXの為の時間を取れる方が望ましいでしょう。

また、基本的に小さな利益をコツコツと確定していくので、一発で大金を稼ぐというわけにはいきません。
ただ、全体的に流れが良く、時間の許す限り終始取引を行っている場合は、その一回で大きく稼げる場合も時にはあります。
この場合は、運とタイミングですね。

デイトレード向きの人

デイトレードは利益を少しずつ積み重ねていく、地道な作業が必要になってくる売買方法です。
「自分には向かない手法かも・・・」なんて思うこともあるかもしれませんし、失敗が多くなると気持ちが沈んでくることもしばしば。

なので、ネガティブな人よりもポジティブ思考な人のほうがデイトレードに向いているでしょう。
そして忍耐やメンタルが強い人、ミスの反省ができる人、努力ができる人は、デイトレードの手法にとってプラスになるでしょう。

一瞬その時の判断が必要とされる手法なので、優柔不断な人よりも即決が出来る人のほうが有利と言えます。

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