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SOHOのメリット・デメリット

SOHOは一人からでも企業できる新たな事業形態として、注目を集めています。企業というものとも異なり、またアウトソーシングとも異なるSOHOは、次世代型のビジネススタイルとして確立すべく模索されている分野です。もちろんそれには従来の一般的な株式会社と比べ、長所もあれば短所もあります。まだまだ開拓分野のため未知数なところもありますので、SOHOに参入するのであれば、そのメリットとデメリットをしっかりと心得てなければなりません。

そのメリットとは、インターネットがあれば場所と時間を選ぶことなく仕事をすることができるという点です。肩のこるスーツで満員電車に揺られることもなく、自分の望むビジネススタイルを取ることができるのですから、組織で働くサラリーマンにとっては夢のような環境といえるでしょう。また、組織特有の人間関係や派閥といったことに気を遣う必要もないため、かかるストレスは大幅に軽減されます。日程や計画も自分の思うがままで、場合によってはプライベートを優先させられる融通性も魅力です。他の仕事と併用することもできるので、向上心の高い人は掛け持ちも有力な選択肢です。

逆にデメリットですが、何といっても定職とは言い難いため、収入が安定しにくいことです。固定のクライアントを見つけることができれば多少の安定は見込めますが、SOHOで起業した人のほとんどは単発の案件をこなしていく形となります。そして、仕事のすべては自分の責任において行われるということです。怠け心に流されるのは論外ですが、急な病気や込み入った身内の事情などが影響すると、それは収入を脅かすこととなります。不可抗力によって仕事が滞ってしまうことは考えられる事態であり、それに対する保険や対策は無きに等しいと心得ておくべきでしょう。

企業することは自己責任において行うことですが、SOHOの場合はさらにその傾向が強いのです。もちろん、それによって得られる自由と収入は、何物にも代えがたい貴重なものとなるのです。

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