脱毛サロン・医療脱毛クリニック・家庭用脱毛器どれが良い?

脱毛サロン・医療脱毛クリニック・家庭用脱毛器どれが良い?

みなさんは、もう脱毛を始めていますか?
まだ始めていない方でこれから検討される方は、今回のページは必見です!

脱毛するのが当たり前になってきた今、脱毛サロンや医療脱毛クリニックでの脱毛、自宅で脱毛出来る家庭用脱毛器を使っての脱毛ではどれが一番お得に、素早く効果が出るのでしょうか。

それぞれ脱毛効果や料金・手間・痛みなどが違いますので、各項目を比較してみました。

自分にはどんな脱毛方法が合っているのか、脱毛サロンや医療脱毛クリニックに通うのが良いのか、家庭用脱毛器で事足りるのか。
脱毛方法選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてください!

脱毛サロン・医療脱毛クリニック・家庭用脱毛器の脱毛器を比較

まず、脱毛サロンや医療脱毛クリニックではどんな脱毛器が使われているのでしょうか。

「脱毛器」と一言でいっても、海外から輸入してきたものから日本で生産されたものまで、数多くの脱毛器があります。

まずは脱毛サロン・医療脱毛クリニック・家庭用脱毛器の、脱毛器の違いからご紹介します。

脱毛サロンでよく使われている脱毛器

脱毛サロンで行う脱毛は、ほとんどのサロンで光脱毛器を採用しています。

光脱毛とは、フラッシュ脱毛とも呼ばれており、脱毛器から照射される光を熱としてダメージに変え、ムダ毛を作り出す毛根にダメージを与える事で脱毛を促す仕組みになっています。
お肌へのダメージや痛みが少なく、広範囲に渡って施術が出来ます。

光脱毛は使用する脱毛器によって脱毛方法が変わります。
脱毛サロンで主に使われている光脱毛器は「IPL脱毛器」「S.S.C脱毛器」「SHR脱毛器」の3種類です。

IPL脱毛器の特徴と痛み

IPL脱毛(銀座カラーより) 銀座カラーより

医療レーザーに似ていますが医療レーザーより出力が弱いのが特徴です。
毛に含まれるメラニン色素に反応する光を利用し、毛根そのものにダメージを与えることで脱毛効果を出します。
元はシミ・ガンなどの治療として発明されたものが脱毛でも使われていて、日本で初めての光脱毛方法です。

強い光で毛根にダメージを与えるため、効果を実感するのが早いですが、痛みが結構強いです。
痛みに強く、脱毛回数を少なくしたい方におすすめです。

S.S.C脱毛器の特徴と痛み

S.S.C脱毛(MUSEEより) MUSEE(ミュゼ)より

ジェルの上から光をあて、光照射とジェルに含まれる美容成分によって高い効果をもたらす脱毛方法です。
肌表面へ直接のダメージが少なく美肌効果のあるジェルを使用するサロンが多いので、肌に優しく施術ができます。

ジェルとライトの相乗効果で制毛処理を行うため、美肌効果も期待したい方にはおすすめです。
IPL法より光が弱くその分痛みは少ないですが、毛が濃い個所やVIOなどの個所では痛みがあります。

SHR脱毛器の特徴と痛み

SHR脱毛(LACOCOより) LACOCOより

SHR脱毛器は前に紹介した脱毛器とは大きく脱毛方法が異なります。
今までは、既に生えている毛に対して施術を行う方法が主でしたが、SHR法ではこれから生えてくるムダ毛にダメージを与えます。

毛根だけでなく、毛包全体に弱い光(熱)を繰り返しあてることで毛を作り出すモトから破壊するため、IPL法やS.S.C法よりも弱い光でも効果を発揮します。
IPL法やS.S.C法より痛みが少ないため、痛みに弱い方におすすめです。

脱毛方式 IPL脱毛 SSC脱毛 SHR脱毛
脱毛の仕組み 光の熱で毛根にダメージを与える 光とジェルの効果で毛根にダメージを与える 弱い光を繰り返しあて、毛包全体にダメージを与える
脱毛効果 ・即効性がある
・太い・濃い毛に効果的
・産毛への効果が薄い
・少し時間が掛かる
・産毛にも効果あり
・かなり時間が掛かる
・生えている毛への効果が弱い
・日焼け、ほくろも脱毛可能
痛み 強め(3つの中で) 部位によっては痛い ほぼ痛み無し
施術時間(1回) 全身 最短45分 全身 最短60分~90分 全身 最短20分~40分
来店ペース 2.3ヶ月に1回 最短2週間~2.3ヶ月に1回 最短2週間~1ヶ月に1回
脱毛完了までの期間 約3年~6年 約2年~5年 約半年~1年
採用サロン ・銀座カラー
・シースリー
・キレイモ
・恋肌(こいはだ)
・エステティックTBC
・ジェイエステティック
・プリート
・ミュゼ
・脱毛ラボ
・コロリー
・ストラッシュ
・LACOCO

医療脱毛クリニックでよく使われている脱毛器

お医者さんと脱毛 医療脱毛クリニックでは、医療機関でのみ使用が認められる医療レーザー脱毛器を使用しています。

レーザー脱毛の光線は波長の長さによって決まった色や物質に作用します。
その性質とは、色の濃いもの(青、赤、黒)に感知して、その部分にのみ集中的に熱を加え組織を破壊します。

これを「選択的光熱治療」といいます。

ホクロ・シミ・ソバカスなどのレーザー治療も、この「選択的光熱治療」の施術で傷も残らないキレイな肌にすることができるのです。

レーザー光線を照射すると皮膚の下の黒い毛(毛根)に熱が吸収され、毛が伝導体となって毛包全体に熱が伝わる仕組みです。
やがてその熱が周囲に広がり毛球部である毛母細胞を破壊されると、毛が生えてこなくなる!というものです。

医療レーザーは大きく分けて3つほどあります。
最近では光脱毛やレーザー脱毛の技術がドンドン進化しているため、脱毛サロンと同じような光脱毛器を導入しているクリニックもありますが、大手クリニックでは王道とされる医療レーザー脱毛器3種が採用されています。

アレキサンドライトレーザー

毛根のメラニン色素に反応し、毛の再生細胞を破壊する脱毛器です。

日本人の肌に合っていると言われ、多くの医療脱毛クリニックで採用されています。

脱毛器の種類にもよりますが、焼却装置という機能がついているため、脱毛の際ジェルの塗布をしないのが特徴的です。
その分の施術時間は短縮されかなりスピーディー
日本ではシネロンキャンデラ社製がよく使用されており、比較的痛みが強い特徴があります。

ダイオードレーザー

メラニンの吸収率(脱毛効果)や、根深い毛へのアプローチのバランスが良く、日本人の肌色や毛質に適したレーザーです。
パワーはちょうどアレキサンドライトレーザーとYAG(ヤグ)レーザーの間くらいで、「アレキサンドライトレーザー」より痛みが少なく、ある程度のうぶ毛まで脱毛が可能です。

アリシアクリニックの全身脱毛はこの「ダイオードレーザー方式」の「ライトシェアデュエット」という肌への負担が少ない機種での脱毛をしています。

「ライトシェアデュエット」はハンドピースが大きいものも取り付けが可能。
また家庭用脱毛機のトリアなどもこの「ダイオードーレーザー方式」を採用しています。

YAG(ヤグ)レーザー

肌の深層までレーザーが届き、肌表面の日焼けなども気にせず照射できる脱毛器です。
他のレーザーでは脱毛効果が得られなかった濃い毛や根深い毛、男性の脱毛にも良いとされ、肌の色などを選ばないレーザーです。

光線が「アレキサンドライトレーザー」や「ダイオードレーザー」よりも深くまで行きわたるのが特徴で、男性のヒゲ脱毛にもよく使われます。
脱毛に不向きとされる肌が黒めの方でも脱毛できるのが特徴です。

「ロングパルスヤグレーザー」は脱毛だけではなく、毛細血管拡張症などの治療にも使われています。
レーザーフェイシャルにも対応でき、ハンドピースさえ変えれば様々な治療ができる複合機として使用されています。

医療脱毛レーザー アレキサンドライトレーザー ダイオードレーザー YAG(ヤグ)レーザー
脱毛の仕組み 冷却ジェルが必要ないため施術スピードが速い 産毛や色素の薄い毛にも効果がある 日焼け肌・根太い毛にも効果がある
脱毛効果 ・即効性がある
・美肌・シミやくすみへの効果もある
・敏感肌でもOK
・照射範囲が広い
・美容効果はあまりない・
痛みが少ない
・照射範囲は狭いが効果が高い
・太い・濃い毛に効果的
・導入クリニックが少ない
痛み 部位によっては痛い 部位によっては痛い かなり痛い(3つの中で)
波長の長さ※ 755mm 800mm~940mm 1064mm
産毛への効果 あまりない 効果的 効果的
美肌効果 シミ・そばかす・くすみにも効果あり 効果なし 効果あり
採用クリニック ・湘南美容クリニック(ジェントルレーズ)
・アリシアクリニック(ジェントルレーズPro)
・アリシアクリニック
・リゼクリニック(蓄熱式・熱破壊式)
・湘南美容クリニック(メディオスター蓄熱式:SHR方式)
・リゼクリニック(熱破壊式)
※波長の長さは長いほど毛根の奥まで届きます

医療脱毛クリニックは1つの脱毛器だけでなく複数の脱毛器を取り扱っている場合も多いです。
毛質はもちろん肌質や痛みなどにも合わせ、施術スタイルを選べるメリットもあります。

自宅で出来る!家庭用脱毛器の種類や特徴

脱毛サロンや医療脱毛クリニックでの脱毛需要が増えてきた今、自宅で簡単にできる「家庭用脱毛器」も人気が高まっています。

家庭用脱毛器は、大きく分けて2種類あります。

フラッシュ型脱毛器

フラッシュ 連続照射のフラッシュライトによって脱毛をしていく方法です。

日本では一般的な脱毛方法で、毛根と肌を判別して毛根そのものにダメージを与えます。

ということは肌にも優しいので、日本人女性の敏感肌×毛質にも相性が良いということになります。

レーザー型脱毛器

レーザー レーザーでムダ毛の毛根から除去する脱毛方法です。

クリニック等の医療機関でも使用されているレーザー脱毛で、その効果は大!

レーザー型はもともと海外で人気が沸騰したのがキッカケで、日本でも人気に火がついた脱毛器と言えます。

自宅で出来る最近人気の脱毛器!

先ほども、家庭用脱毛器はたくさんの種類があると説明しましたが、中でも利用者が多くて人気の家庭用脱毛器について調べてみました。
今回は有名な3つのメーカーの脱毛器をご紹介します!

脱毛器 脱毛タイプ 特徴
ケノン
ケノン
フラッシュ 照射面積が業界一広く、短時間で脱毛処理が終えられます!
10段階レベル調節が可能で自分のペースで脱毛が出来ます。
音も静かで、時間を気にせず脱毛出来るのも嬉しいポイント。
小回りがきく分、眉毛などの細部脱毛もできちゃいます!
トリア
トリア
レーザー レーザー脱毛なので、脱毛効果が高いのが最大の特徴。
コンパクトサイズで普段や旅行時の持ち運びに便利。
購入から30日間であればどんな理由に関わらず返品可能!
センスエピ
センスエピ
フラッシュ 料金が圧倒的に安いので人気となっています。
家庭用脱毛器は安くても50,000円以上がほとんど。
そんな中で、この値段は破格です!
多くの女性誌で紹介され、愛用者が多く実績もあります。
(美STORY、an・an、VoCE、bea’s up)
色黒さんでも大丈夫な肌色センサー機能搭載!(特許申請中)

フラッシュ脱毛タイプとレーザー脱毛タイプの脱毛器は料金も様々です。
特徴やこだわりポイントもメーカーによって違うので、比較してみると良いでしょう。

脱毛サロン・医療脱毛クリニック・家庭用脱毛器の効果比較

脱毛サロン・医療脱毛クリニック・家庭用脱毛器の脱毛方式や脱毛器、脱毛効果などをそれぞれ説明してきました。
ここで一覧の表にして比較して見ましょう。

各自、同じ脱毛サロン・医療脱毛クリニック・家庭用脱毛器でも、店舗や商品によって内容に違いはあると思いますが、ざっくり大枠でまとめてみましたので、参考になればと思います。

基本情報
種類 脱毛サロン 医療脱毛クリニック 家庭用脱毛器
主な脱毛方式 フラッシュ レーザー フラッシュ・レーザー
照射レベル 強い かなり強い 弱い(3つの中で)
連射 あり あり 無いものもある
痛み 部位によっては痛い 痛い(3つの中で) ほぼ痛み無し
脱毛効果 ほとんど毛が生えなくなる 毛が生えなくなる 毛が薄くなる
毛が目立たなくなるまで回数 12回~24回 6回~12回 20~40回
毛が目立たなくなるまで期間 1~4年 1~2年 3~5年以上
最短で施術期間 最短2週間に1度 最短2週間に1度 いつでも
価格 高い 3つの中で一番高い 購入価格のみ

脱毛サロン・医療脱毛クリニック・家庭用脱毛器どれが良いか

今回は、大きく分けて3つの脱毛方法についてご紹介しました。
脱毛サロン、医療脱毛クリニック、家庭用脱毛器どれが良いかに関しては、求める効果や条件によって異なります。

脱毛サロンや医療脱毛クリニックに通うのが面倒な人は家庭用脱毛器が良いでしょう。

なるべく痛くない方法で、ある程度長い期間でも通える方なら脱毛サロンがおススメです。

痛みは強くてもなるべく早く、少ない回数で早く脱毛効果を実感したい人は医療脱毛クリニックがおすすめです。

個人的には痛みや予算、通いやすさから考えると最初は脱毛サロンで12回~18回ほど通い、手足やお腹、背中、デリケートゾーンなど大きな部位のムダ毛が気にならないor生えてこなくなったら、あとは家庭用脱毛器に切り換えるのが良いかなと思います。
※実際、当サイト管理人もこのようにして対応しています。

脱毛サロンや医療脱毛クリニックに通っていると、回数を重ねていくうちに部位によって毛が目立たなくなるまでムラが出てきます。
顔や指、ワキなどの細かい部分は家庭用脱毛器でケアするので十分だと思います。

医療脱毛クリニックに通わなかったのは、費用が高かったのと通いやすい距離に店舗がなかったからです。

最近では料金も月額制で通える医療脱毛クリニック・脱毛サロンも増えてきましたので一度に高額料金を払えない人も通いやすい料金体制になっています。
安全・安心面から考えて医療機関のもとで施術したい方は医療脱毛クリニックに通うことをおすすめします。

どちらにせよ、どの方法を取っても1日、2日で全身の毛が無くなる方法はありませんので、少なくとも半年以上はかかることを見越して、自分の求める脱毛効果や条件に合う方法で脱毛することをおすすめします。

当サイト管理人が実際に通っているのはミュゼ(脱毛サロン)

ミュゼ

ミュゼの詳細

ミュゼでは、ジェルの上からライトを当てて脱毛する、S.S.C.方式(Smooth Skin Control方式)の美容脱毛法を採用しています。
ライトとジェルに含まれる成分で脱毛だけでなく美肌効果も期待できることで人気の脱毛サロンです。
最近では、ミュゼの店舗で使っているのと同じ家庭用脱毛器「S.S.C. EPI PHOTO SKIN CARE PRO」も発売されたので、ミュゼでの脱毛を自宅でもやりたい人にもおすすめです!

脱毛方法 痛み 脱毛効果 肌へのダメージ 時間
S.S.C.方式
(フラッシュ脱毛)
部位によって痛い 部位によって5.6回目から実感 ほぼ無し 1秒で約200本
(両ワキ3分)

ミュゼの家庭用光美容器「S.S.C. EPI PHOTO SKIN CARE PRO」

ミュゼプラチナムオリジナル!家庭用光美容器 MUSEE(ミュゼ)より

脱毛サロン、ミュゼで受けている脱毛が自宅で出来る!
ミュゼプラチナムオリジナル家庭用光美容器「S.S.C. EPI PHOTO SKIN CARE PRO」
(エスエスシーエピフォトスキンケアプロ)

ミュゼが独自開発したミスとローション(別売り)を塗った上にライトを当てて、ムダ毛のケアが出来ます。
サロンで施術するのと同じS.S.C.方式なので、安定した光とローションに含まれる成分で美肌効果も期待できます!

顔やワキ、指など細かい部位だけど少し毛が生えていて気になる、といった箇所にも自分でケアできるのでおすすめです!!