ここまでドル円が上がるとは。。。でも、売る!!

昨日のマーケット

昨晩の海外市場は、ドル買いが優勢となった。
米6月卸売物価指数が予想を上回ったこともあるが、「中国は新たな報復措置を検討している」との報道などから総じて米中貿易戦争の懸念がリスク回避的な株売り、ドル買いを誘った形となった。

ドル円が110.98から112.17まで上昇、ユーロドルは、1.1758から1.1666まで売りに押され、ポンドドルは、1.3200まで下落した。

一方クロス円では、ユーロ円が130.96、ポンド円が148.14、オージー円は82.74、NZD円も75.86、カナダ円は、カナダ中銀の利上げを受けて85.17まで一時上昇したが、一定の織り込みや原油の下落が上値を抑えた。

昨日のポジションは、ドル円の110.95の売りが早々と約定、更に111.20の売りも約定したが、ユーロドルの1.1710の買いに利益が出たので、これを1.17457で決済、ドル円の実は早々と抱き切りした。
また、後のオーダーは、WCサッカーの試合を前に、早々と全てキャンセルしており、難を逃れる形となった。
(ただ、その後他の口座でドル円を売って、やられているけど、まだ持っている)

従って月間損益は+2.47円、累計損益は+26.76円となる。

本日の注目材料はこれだ!
★★15:00 (独) 6月消費者物価指数・改定値 [前月比] (前回0.1% 予想0.1%)
15:45 (仏) 6月消費者物価指数・改定値 [前月比] (前回0.1% 予想0.1%)
15:45 (仏) 6月消費者物価指数・改定値 [前年同月比] (前回2.1% 予想2.1%)
★★18:00 (ユーロ圏) 5月鉱工業生産 [前月比] (前回-0.9% 予想1.2%)
★★21:30 (加) 5月新築住宅価格指数 [前月比] (前回0.0% 予想0.1%)
★★★21:30 (米) 週間新規失業保険申請件数 (前回23.1万件 予想22.6万件)
★★★21:30 (米) 6月消費者物価指数 [前月比] (前回0.2% 予想0.2%)
★★★21:30 (米) 6月消費者物価指数 [前年同月比] (前回2.8% 予想2.9%)
★★★21:30 (米) 6月消費者物価指数・コア [前月比] (前回0.2% 予想0.2%)
★★★21:30 (米) 6月消費者物価指数・コア [前年同月比] (前回2.2% 予想2.3%)
★★21:30 (米) カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁講演
★★01:15 (米) ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁講演
★★02:00 (米) 30年物国債入札(140億ドル)
03:00 (米) 6月月次財政収支 (前回-1468億ドル 予想-800億ドル)
★★北大西洋条約機構(NATO)首脳会議(ブリュッセル)
★★米企業決算:デルタ航空、ブラックロック

今日の相場見通し

昨晩はドル買いが進んだが、材料的には不透明。
どうも資金がリスク回避の動きで、ドルに戻る形となったとしか考えられない。
本日も米中貿易戦争の懸念からこの流れが続くか注意だが、材料も多く荒れた動きとなる可能性に注意しておきたい。

まずユーロ圏では、独仏の物価指数の確報、5月鉱工業生産は結果の強弱次第だが、物価指数は確報で、鉱工業生産は影響の大きな指標ない。
またカナダの5月新築住宅価格指数は、結果の強弱が出ても、昨日利上げが実施された直後であり、市場の反応は鈍そう。
カナダドルは結局、原油価格次第。

一方米国では6月消費者物価指数が焦点だが、昨日強かった卸売物価指数もあって、強い結果が想定される。
ただ物価上昇懸念で、株価の下落があると、米長期金利を抑え、ドル買いは限定されるロジックとなるかもしれない。
また要人発言としては、米経済の良好さに自信を深めるFOMC関係者が増えているが、一定の織り込みもあって発言に対する影響は大きく出ない見通し。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=111.35~112.35
ポンドドル=1.3100~1.3300

今日のデイ・トレード戦略

ドル円のこの上昇には納得できないことや月足のレジスタンスや雲が控える位置であり、ここはしつこく売りから考えたい。

上値は112.05-10が押さえると上値追いできない。
112.15-25を超えて、112.35-45、112.45-65が視野となるが売りが出易い。
このリスクは112.75-85超え。
一方下値は111.85-90の維持では強いが、割れると111.45-65、それまでの高値圏とる111.30-40が視野となるが、買いが入り易い。
ただ、111.10-30を維持できずに、110.95-00や110.75-80を割れると調整が深まる。

戦略は売りを112.10、112.40、112.70において、ストップを113.05とする。
今日は買いは置かないで、利食いを50BPとする。

ドル円月足チャート

ドル円月足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

ポンドドルはドル買いの流れで今一歩下げはありそう。
戻り売り場探しから、買いは深目の押し目待ち。

上値は1,3235-65が押さえると弱い。 1.3285-90や1.3295-05を越えて、1.3325-35が視野となるが、売りが出易い。リスクは1.3345-65超え。
一方下値は1.3195-05の維持では良いが、1.3185-95を割れると、1.3155-75、1.3130-50が視野となる。
このリスクは1.3115-20や1.3095-00割れとなる。

戦略は騙しに注意して、買いを1.3160、1.3130、1.3085に置いて、ストップを1.3045とする。
売りを1.3250、1.3330に置いて、ストップを1.3360とする。
利食いは全て70BPとしたい。

ポンドドル60分足チャート

ポンドドル60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

作成時間2018年07月12日09:50AM

それでは、今夜も「Good Deal!」


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