凄腕FXトレーダーがブログで使うFX用語集のまとめ

凄腕FXトレーダーがブログで使うFX用語集のまとめ

あいうえお

アンディ・ホールデン(英MPC委員)

アンディ・ホールデン(Andy Haldane)とは、英イングランド銀行(英中央銀行・BOE)のチーフエコノミストを務める人物。
ちなみにBOE総裁はマーク・カーニー(Mark J. Carney)

イングランド中央銀行の主要メンバー>>

一致指数

一致指数(イッチシスウ)とは、景気動向指数のうちの1種類で、今現在の景気とほぼ同じように変動する指数で景気の状態を知るのに使われます。
企業の利益や生産、求人倍率などを指してます。

イルデフォンソ・グアハルド・ビジャレアル(メキシコ経済相)

イルデフォンソ・グアハルド・ビジャレアル(Ildefonso Guajardo Villarreal)とは、メキシコの経済相を務める人物。
過去には、在米メキシコ大使館で北米自由貿易協定(NAFTA)の事務所長だったこともあり、メキシコ連邦政府では政治にかかわる様々な職種に勤務。
彼の発言により相場が変動することもある要人。

インジケーター(FX)

FX取引におけるインジケーターとは、取引をする際に判断を補助するためのもので、チャートの動きを細かく見る事が出来るようになります。
チャート上に売買のタイミングの目安になる補助線を引いてくれるので、FX初心者でも使いやすいと思います。

ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン(ロシア大統領)

ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン(露:Владимир Владимирович Путин)とは、ロシア連邦の政治家であり、ロシア連邦の大統領(第4代)を務める人物。
元KGBのエージェントでもあったプーチンは体術・武術にも長けているとのこと。
ロシア連邦では特に大きな影響力を持った政治家なので、彼の現像には注目が集まる。

英中銀(イングランド銀行・BOE)

英中銀:イングランド銀行(英:Bank of England)は、イギリスにある中央銀行のこと。
金融政策は政府が主導権を持っているが、国際市場に影響される。

イングランド中央銀行の主要メンバー>>

エリック・ローゼングレン(ボストン連銀総裁)

エリック・ローゼングレン(英: Eric S. Rosengren)は、アメリカ合衆国(米国)にあるボストン連邦準備銀行の第13代総裁を務める人物。
連邦公開市場委員会の代理委員も務めるアメリカ合衆国(米国)の経済学者であり、銀行員です。

米地区連銀総裁の主要メンバー>>

円インデックス(円指数)

円インデックス(Japanese Yen Currency Index:円指数)とは、ユーロや円、ポンドなど複数の主要国通貨に対し、日本円の価値を指数にして表したものです。
世界から見た日本円の価値を表す指標であり、日本円の強弱を見る事ができるものです。

卸売物価指数・企業物価指数(CGPI)

卸売物価指数・企業物価指数(オロシウリブッカシスウ・キギョウブッカシスウ)は、生産者物価指数と同じPPIのうちの1つですが、こちらは企業と企業の間で取引される商品の価格変動を表す経済指標のことです。
英語表記ではCorporate Goods Price Indexと書きます。
昔は卸売物価指数と言われていましたが、今では企業物価指数と呼ばれることが多いです。
取引される主な商品は、製品を作るための部品だったり、小麦、鉄、石油などの原材料。
生産者物価指数と同じ3つの分類に分けられ「原材料」「中間材」「最終財」があります。
日本で発表されるのが企業物価指数(CGPI)で、アメリカやユーロ圏(欧州)では生産者物価指数(PPI)が発表されます。
どちらも、消費物価指数に先駆けて景気動向の判断材料になる注目材料とされています。

かきくけこ

企業(卸業)物価指数

企業(卸業)物価指数(キギョウ・オロシウリギョウ ブッカシスウ)とは、日本銀行が毎月公表している原材料の輸入・輸出財で企業の生産活動に使われる財の物価指数のこと。

逆指値(ぎゃくさしね)

逆指値(ギャクサシネ)とは、現在のレートから値段が上がったら買う、または値段が下がったら売る注文方法です。
指値注文とは逆の動きをする方法です。
自分にとって注文時は不利な状況でエントリーすることになりますが、相場のトレンドに乗りやすかったり、損失を最低限に抑えておけるなどのメリットもあります。
ストップ注文・ストップ・オーダーと呼ばれることもあります。

逆張り

FXにおける逆張り(ギャクバリ)とは、相場が下落している時「今後この相場は上昇するだろう」と予測して買いから始める取引方法のこと。
その逆の取引方法は「順張り」と呼ばれます。
最安値の時に買って、最も高くなる時にうるといった方法なので、FX初心者が良く行う投資手法とされています。

逆張りについて更に詳しく>>

ギリシャショック(ギリシャ危機)

ギリシャショック(ギリシャ危機)とは、大まかに説明すると2009年10月にギリシャ共和国で行われた政権交代を境に、公表されている財政赤字の数字が、実際は大幅に膨れ上がる事が分かり、経済危機になるところから始まった一連の出来事をいいます。
当時、ギリシャの赤字はGDP比で5%程度と公表されていましたが、実際は12.7%だったことが判明。(2010年4月に13.6%に修正された)
もともと、大赤字だった事を隠してEUに加盟していたギリシャは、その後も借金を重ね、まさに国の経済状態は火の車に。
そのことが2009年の政権交代時に発覚し、それでもEUからの支援を受けるがもはや時すでに遅し…膨らみすぎた借金は限界を迎えます。
2015年にはEU脱退の話もあったり、他にも対策案が出されていますがギリシャの動向は未だ不明とされています。

金融緩和

金融緩和(キンユウカンワ)とは、金融政策の1つで日銀(日本銀行)が不況の時に景気を底上げするために行う政策のこと。
金融緩和政策とも呼ばれることもある。

クリスティア・フリーランド(カナダ外務大臣)

クリスティア・フリーランド(英:Chrystia Freeland)とは、カナダ外務大臣である人物。
2013年の11月に補欠選挙でトロント・センター選挙区からカナダ連邦議会下院議員に初当選後、2014年には国際貿易大臣を務め、2015年11月~2017年1月の間にはトルドー第1次政権の国際貿易大臣を務めていた。

黒田 東彦(くろだ はるひこ)

黒田 東彦(くろだ はるひこ)とは、日本の銀行家で元財務官僚。第31代の日本銀行総裁です。
彼の発言等によって、相場が動く可能性もある要人です。

日本銀行の主要メンバー>>

クロス円

クロス円(クロスエン)とは、FX(外国為替取引)で取引に使う通貨ペアの中で、米ドル以外の通貨と日本円の通貨とのペアの事を言います。
例えば「ユーロ/円」や「ポンド/円」、「スイスフラン/円」など米ドル以外の通貨との組み合わせは全てクロス円と呼ばれます。
多くのトレーダーも使う言葉なので、覚えておくと良いでしょう。
米ドルと日本円とのペア「米ドル/円」はドルストレートと呼ばれます。

景気刺激策

景気刺激策(ケイキシゲキサク)とは、何らかの原因により、不景気な状態を向上させるため、経済活動を刺激する取り組みや方策のこと。

景気先行指数(景気先行指標総合指数)

景気先行指標総合指数(ケイキ センコウシヒョウソウゴウ シスウ)とは、
アメリカ合衆国にある米民間調査機関コンファレンス・ボード(全米産業審議会)というところが発表する経済指標で、アメリカ経済の経済動向がどのような状態なのかを表しているもの。
労働・企業業績・株価指数・マネーサプライなど景気に先駆けして動くとされている項目の指標から算出されています。

景気動向指数

景気動向指数(ケイキドウコウシスウ)とは、景気全体が今、どのような状態なのかまた今後の動向を予測する際などに使われる経済指標のこと。
景気指数は3種類、28個存在し(2017年時点)、企業の業績や消費状況などの要素から数字が算出されます。
景気指数の種類は大きく分けて、先行指数一致指数遅行指数の3種類が存在します。

経常収支

経常収支(ケイジョウシュウシ)とは、国際収支を評価するための基準のひとつで、海外とのモノの輸出入やサービス受払、投資収益の受払などの収支の合計のこと。
日本における経常収支は、日本の経済が海外からどれだけ稼ぎを出しているのか、いわゆる日本の国力を表す数値の一つとされています。
国際収支は毎月作成されるので、経常収支も毎月算出されています。

ケビン・ハセット(CEA委員長)

ケビン・ハセット(英:Kevin Allen Hassett)とは、アメリカ合衆国(米国)の経済学者であり、大統領経済諮問委員会(CEA)の委員長を務める人物。

鉱工業生産指数・鉱工業指数

鉱工業生産指数(コウコウギョウセイサンシスウ)とは、その国の製造業と工業、いわゆる鉱工業の生産・出荷・在庫がどう変動しているのか、動向を知るために出される指標のこと。
鉱工業生産指数は景気に大きな影響を与え、世界各国で発表されます。
各国の景気動向を判断するために重要な数値となるので、マーケットでも注目度が高い指標です。
鉱工業指数の統計では、生産指数・出荷指数・在庫指数・在庫率指数(=在庫/出荷)・生産予測指数・稼働率指数・生産能力指数などの数字が発表されます。
その中でも特に注目度が高いと言われているのが①生産指数、②業種別の生産動向、③在庫循環の状況、④生産予測指数、⑤出荷指数の⑤つです。

小売売上高

小売売上高(コウリ ウリアゲダカ)とは、アメリカ合衆国の米国商務省が毎月発表している小売・サービス業(百貨店やスーパーなど)の売上高を集計した指標のこと。
アメリカ合衆国(米国)の個人消費がどう変化しているのかを表す指標で、個人消費のトレンドを把握するために重要な数値となっています。

国債

国債(コクサイ)とは、一言で説明すると国が借金するときに発行する証券(証文)のこと。
正式には国債証券と呼ばれ、国債を発行することで、国債を買う人たち(投資家)からお金を借りています。
これに投資をするのが国債投資(国債を買うこと)です。

国際収支

国際収支(コクサイシュウシ)とはある一定期間、その国が外国と行っている経済取引を記録した経済指標のこと。
IMF(国際通貨基金)が定めたマニュアルに沿って統計するので、国際間での比較が出来ます。
日本では日本銀行および財務省が毎月、作成しています。

雇用統計

雇用統計(コヨウトウケイ)とは、
毎月、第1金曜日に発表されるその国の雇用統計のこと。(アメリカの場合は米雇用統計と呼ばれている)
経済指標の中では最も重要と言われるほど注目度が高い数値で、投資家はもちろん、政府関係の人間など、あらゆる人たちから注目される指標です。

さしすせそ

指値(さしね)

指値(サシネ)とは、買いたい値段、または売りたい値段を指定して注文する基本の注文法です。
買い注文を出す時は、安く買いたい場合に利用し、逆に売り注文を出す場合は高く売りたい場合に利用します。

サポートライン(下値支持線)

サポートライン(Support Line)とは、下値支持線と呼ばれることもありますが、市場(マーケット)で売買する時に参考水準となるラインのことです。
為替相場が下落傾向にある時に、これ以上は下がらない!(下げ止まり)と思うポイントのことです。
この逆の言葉でレジスタンスライン(上値抵抗線)もあります。

ジャクソンホール会議

ジャクソンホール会議(英:Jackson Hole Economic Symposium)とは、アメリカ合衆国のワイオミング州ジャクソンホールで毎年8月に世界各国から中央銀行総裁や政治家、経済学者、評論家が集まって経済問題に関して話し合いをする経済シンポジウムの事を言います。
基本的に会議での内容は非公開とされ、マスコミ関係者も会場に入ることはできません。
ジャクソンホール会議は「ジャクソンホール・経済シンポジウム」「ジャクソンホール・シンポジウム」と呼ばれることもあります。

ジャスティン・トルドー(カナダ首相)

ジャスティン・トルドー(英:Justin Pierre James Trudeau)とは、カナダの政治家で、2015年から第29代首相を務める人物。
43歳という若さで首相になったことで大きな話題となり、プラス非常にイケメンということで各メディアにも引っ張りだこのようです。

ジャネット・ルイーズ・イエレン(元FRB議長)

ジャネット・ルイーズ・イエレン(英:Janet Louise Yellen)とは、アメリカ合衆国の経済学者でジェローム・パウエルの前になる第15代連邦準備制度理事会(FRB)議長だった人物。
FRBでは史上初となる女性の議長として一躍注目された人物で、2014年からジェローム・パウエルが就任する2018年まで、FRB議長を務めた。

ジャン=クロード・ユンケル(欧州委員長)

ジャン=クロード・ユンケル(英:Jean-Claude Juncker)とは、ルクセンブルクの政治家であり欧州(ヨーロッパ)委員会委員長を務める人物。

上海総合指数

上海総合指数(シャンハイ ソウゴウシスウ)とは、中華人民共和国を代表する株価指数の1つで、上海証券取引所が算出および発表している数字で、上海証券取引所に上場している全株(A株・B株)で構成された時価総額加重平均型株価指数のこと。
中国市場の動向を左右する指標の1つとして、各業界で注目が集まります。

ジェームズ・ブラード(セントルイス連銀総裁)

ジェームズ・ブラード(英:James Bullard)とは、セントルイス連邦準備銀行の総裁。

ジェローム・パウエル(FRB議長)

ジェローム・パウエル(英:Jerome H. Powell)とは、アメリカ合衆国の銀行家でもあり、弁護士。
ジャネット・イエレン氏の後を継いで、連邦準備制度理事会(FRB)理事を経たのち、2018年の2月に16代議長になった人物。
彼の発言により、相場が大きく動くこともある要人人物。

米FRBの主要メンバー>>

シカゴ購買部協会景気指数

シカゴ購買部協会景気指数(シカゴ コウバイブキョウカイケイキ シスウ)とは、
アメリカ イリノイ州のシカゴ購買部協会から、毎月の最終営業日に発表される、製造業の景況感を示す経済指標。
アメリカでは3番目にあたる大都市、シカゴ地区で製造業の購買担当者に調査を行って、景況感を数値化したものです。
「50」が分岐点とされ、50以上であれば景気拡大、50以下なら景気後退と判断されています。

失業率(雇用統計)

米雇用統計での失業率(シツギョウリツ)とは、非農業部門雇用者数に並んで注目度が高い数値。
字のごとく、アメリカ合衆国で失業している人の割合を表した数値で、計算式は「失業者÷生産年齢人口=失業率」という風に算出されます。
ちなみに生産年齢人口は、16歳以上で刑務所や軍隊など、どの施設にも収監されていない人のことを指しています。

住宅建設許可件数

住宅建設許可件数(ジュウタクケンセツキョカケンスウ)とは、字の通り建設を始める為、取得する許可証の数を言います。
住宅を建てる前に、地方の自治体などに許可を貰う必要がある地域で、取得された許可発行数を調査した指標です。

住宅販売保留指数

住宅販売保留指数(ジュウタクハンバイ ホリュウシスウ)とは、住宅の売買契約は終わっているものの、購入者への引き渡しが住んでいない物件の数を指数化したもの。
この指標はアメリカ合衆国の全米リアルター協会(NAR)という協会が発表しています。
売買契約が済んでいれば、住宅販売物件数と変わりない数値として見れるので、住宅販売件数と同じくらいの価値がある数字です。
今後の景気の動向や住宅価格の上下を見るのに参考になる数値です。

習近平(しゅうきんぺい)

習近平(シュウキンペイ)とは、中国の政治家で、国家主席である人物。
つまりは中華人民共和国(中国)で一番TOPにあたる。(※注目では首相の上に国家主席が存在する)
彼の発言や行動により、中国の相場が大きく動くこともあるため、ニュースなどでの動向はチェックしておきたい。

順張り

FXにおける順張り(順張り)とは、相場が上昇傾向にある時に「この相場はこれから下がるだろう」と予測して売りから始める取引方法のこと。
その逆の取引方法が「逆張り」と呼ばれます。

順張りについて更に詳しく>>

消費者信頼感指数

消費者信頼感指数(ショウヒシャ シンライ カンシスウ)とは、消費者意識を数値化したもので、景気感がよければ高数値、景気が悪ければ低数値を示します。
アメリカにある民間調査機関の全米産業審議委員会(Conference Board)が消費者5,000人に対しアンケートを取り、半年後の景気をどう思うか?の指標を出したもの。
アメリカの景況感がどのような状態なのかを測る上で、非常に信頼性が高くGDPとの相関性が高く、NYダウや米国債との関連性も深いと言われています。

消費者信用残高

消費者信用残高(ショウヒシャ シンヨウ ザンダカ)とは、アメリカ合衆国の消費者が商品やサービスなどを購入するにあたり、金融機関や生産者・サービス販売業者などからの信用度合を表したもの。
英語表記ではConsumer Creditと書かれ、アメリカ合衆国にある連邦準備理事会(FRB)が毎月発表しています。
一言で言えばアメリカ合衆国の個人向け信用供与の残高のことをいい、クレジットカードなどの利用具合、回転信用(リボ払い等)や自動車や教育等のローンの非回転信用の数値なども発表されます。
※住宅ローン、不動産担保ローンなどの数値は含まれていません。
アメリカ合衆国では、日常的にクレジットやローンを組むことが普通の文化な為、消費者信用残高は個人の消費マインドを確認する際に非常に重要な数値となります。

消費者物価指数(CPI)

消費者物価指数(CPI)(シーピーアイ)とは、Consumer Price Index(CPI)の略。
ドイツ連邦統計局が毎月初めに発表している数値で、ドイツの消費者が物やサービスを買う際の物価の動きを表した指数のことを言います。
ニュースなどを見ていても良く出てくる用語で、日本では総務省が毎月発表しています。

ショート・カバー

ショート・カバーとは、売り(ショート)ポジションを買い戻す(解消する)ことを指します。
これはFX取引だけでなく、マーケット市場では全般的に使われる用語です。
これから下値に向かうだろうと期待して、空売りなどの売りポジションを買い戻すことで決済する手法で、下落傾向にある相場でショートカバーが一気に入ると、急激に買い傾向が強まります。 そうすると相場は反転上昇し、新たなショートカバーが発生することもあります。(踏み上げ相場)

新興国通貨

新興国通貨(シンコウコクツウカ)とは、新興国市場に属している国の通貨のこと。
新興国市場とは高経済成長を続けていたり、今後経済が発展するであろうとされている新興国や発展途上国などの市場の事を言います。
アジアや中南米、東欧・ロシア、中近東、アフリカなどの国や地域が該当国となっています。
新興国の特徴としては金利が高く、流動性が低い、市場規模が小さい、などが挙げられます。

スティーブン・ムニューチン(米財務長官)

スティーヴン・ターナー・"スティーブ"・マヌーチン(英:Steven Terner "Steve" Mnuchin)とは、アメリカ合衆国の財務長官で、アメリカ合衆国の銀行家、映画プロデューサー、政治家を務める人物。
アメリカ合衆国の財務長官とは連邦政府において金融政策や財政政策を担当する閣僚のこと。
ムニューシン氏は金融界の大物であり、実力者でもある上、ゴールドマン・サックスの共同経営者を20年近く務めたことでも話題になっている。

ストキャスティクス

ストキャスティクス(英:Stochastics)とは、1950年代にジョージ・レインという人物によって考案されたチャート。
価格の振幅や、値幅などから相場の過熱感を測るための指標で、トレンドが無い相場での売られすぎや買われすぎなどを判断する逆張りのテクニカルツールだと言われています。
ストキャスティクスの基本ラインは「%K」「%D」と呼ばれ、それぞれ計算式によって算出されます。
%K=(今日の終値-過去n日間の最安値)/(過去n日間の最高値-過去n日間の最安値)

スロー・ストキャスティクス

スロー・ストキャスティクス(英:Slow Stochastics)とは、ストキャスティクスという指標の1つ。 今現在の価格位置・相対的水準を示している「%Kライン」の『n日』の移動平均である「%Dライン」、「%Dライン」の『Y日』の移動平均である「SDライン」を利用して求められます。 スロー・ストキャスティクスは値動きがスムージング化されているため、一般的によく使われることが多いです。

政策金利

政策金利(セイサクキンリ)とは、公定歩合とも呼ばれ、日銀(日本銀行)が金融政策に使う金利のことをいいます。
政策金利は景気刺激策の中でも、特に影響力が強いと言われ、日本以外の国でも影響が出る事があります。
FXにおいても注意しておきたい用語です。

生産者物価指数(PPI)

生産者物価指数(セイサンシャブッカシスウ)とは、英語表記だとPPI=Producer Price Index。
アメリカ国内の製造業者での販売価格を調査、算出した物価指数のこと。
生産者物価指数は「完成品」「中間財」「原材料」の3つに分けられて毎月15日前後の木・金曜に発表されます。
「完成品」は消費者にとっても身近な物価になる為、市場でも最も注目されるのは「完成品」の物価指数です。
日本では企業物価指数(CGPI)として発表されますが、2つとも消費物価指数に先駆けて景気動向の判断材料となるので、注目されている数値です。

政治リスク

政治リスク(セイジリスク)とはFXや投資業界では、政治情勢が不安定な国に投資をするリスクのことをいいます。
その国での政治に関するリスクや特定国のリスク要因を意味するほか、外交問題に関するリスクに関しても使われることがあります。
政治的リスクは為替レートだけでなく、株価や債券価格への影響も大きい為、注意して見ておきたい内容です。

製造工業稼働率指数

製造工業稼働率指数(セイゾウコウギョウカドウリツシスウ)とは、鉱工業指数の統計を出すのに公表される指標のうちの1つ。
稼働率は、製造工業生産能力指数(最大生産能力)と、鉱工業指数(生産量)から算出され、100が基準年として指数化されます。

先行指数

先行指数(センコウシスウ)とは、景気動向指数のうちの1種類で、一致指数よりも前に選考され、今後の景気がどうなっていくのか?を予測する為に使われます。

セントルイス連邦準備銀行

セントルイス連邦準備銀行(Federal Reserve Bank of St. Louis)とは連邦準備銀行のひとつで、アメリカ合衆国(米国)ミズーリ州セントルイスに本店が存在する。
現在、総裁を務めているのはジェームズ・ブラードで、リトルロック、ルイビル、メンフィスに支店が在る。

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損切り(ロスカット)

損切り(ソンキリ)またはロスカットとは、これ以上の損失を出さないよう、損をすることを承知で注文を確定(そこで取引終了)させることです。
なるべく早く損切が出来れば損失を最小限に抑える事が出来ますが、もしかしたらここからプラスが出るかも?といつまでも確定させずに結局損失が大きくなってしまう事もあります。
なるべく早めに損切り(ロスカット)ポイントを見極め、注文を確定させることが重要ですが、初心者には中々難しいこともあるようです。
一番良いのはどんなに状況が良くなっていく傾向が出ていたとしても、「ここまで損失を出したらかならずストップ(損切り)する!」というルール(ロスカットルール)を作っておくことだと言われています。

たちつてと

タカ派

タカ派(タカハ)とは、鳥のタカのイメージから使われる言葉。
攻撃的だったり、過激で革新的、強硬な政治信条を持つ政治家、目的を達成するには武力の行使も辞さない考え方を持つ人たちのことを指します。

タカ派について更に詳しく>>

抱き切り(抱き線・抱き陰線・包み陰線)

抱き切り(抱き線・抱き陰線・包み陰線)とは、前日の陰線を包み込むように陽線がでるローソク足の組み合わせのことを言います。
前日の相場の値動きを吸収した上で反対の方向に動く傾向にあることから、陰線から陽線の抱き線の場合は、強い買いのサイン、逆に陽線から陰線の場合の抱き線は売りのサインを意味しています。
こちらの場合は、前日の買いを飲み込んでいるからだとされています。

ローソク足について詳しく>>

抱き切り(抱き線・抱き陰線・包み陰線)

ダブル・ボトム

FXにおけるダブル・ボトム(英:Double Bottom)とは、為替相場の底を表したチャートパターンの一つ。
英語の「W」のような形で推移した時、2番目に来る底値の事を指します。
ダブルディップ・二点底・二重底・二番底、などと呼ばれることもある。
ダブル・ボトムは、相場が下降しはじめて、下降が止まった地点(1番底)とほとんど同じくらいの価格になる特徴があります。
このダブル・ボトムが確認された後は、為替相場が上がると想定される事が多いです。

騙し(ダマシ)

FXにおける騙し(ダマシ:fakeouts)とは、テクニカル分析にて売りや買いのサインが出たのに、相場自体はそのサインと全く逆の動きをする事をいいます。

騙し(ダマシ)について更に詳しく>>

遅行指数

遅行指数(チコウシスウ)とは、景気動向指数のうちの1種類で、景気や一致指数の影響を受けて変動する指数。
景気の転換点を確認する目安の数値になり、法人税収入や消費者物価指数などの数値から割り出されます。
景気が良くなれば、企業の業績が上向きになるため、税引前の純利益も向上します。

地政学リスク

地政学リスク(チセイガクリスク)とは、一言で言えば戦争やテロ、財政破綻などを意味しています。
国同士の政治的または軍事的な対立など、緊張が高まった状態になった時、今後の経済状況が不安定になる可能性があるリスクのことを指します。

チャールズ・エヴァンズ・ヒューズ(シカゴ連銀総裁)

チャールズ・エヴァンズ・ヒューズ(英:Charles Evans Hughes, Sr.)とは、アメリカ合衆国(米国)の政治家であり、法律家でもある人物。
過去にはニューヨーク州知事を務めたり、副大統領候補の要請を受けたこともある。

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チャレンジャー人員削減数

チャレンジャー人員削減数(チャレンジャー ジンインサクゲンスウ)とは、アメリカ合衆国(米国)にあるチャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社が毎月、雇用統計に2日前に発表しているアメリカ合衆国(米国)企業の解雇や人員削減者数(リストラ数)の指標のこと。
前年比の割合も示され、その増減によってアメリカ合衆国(米国)の雇用状況がどのように変化しているのかを見る事が出来ます。
雇用統計の2日前に発表差荒れるため、雇用統計の結果に影響するものとして注目されることも多いです。

中古住宅販売成約指数

中古住宅販売成約指数(チュウコジュウタク ハンバイ セイヤクシスウ)とは、アメリカ合衆国(米国)で販売された中古住宅(集合住宅を含む)の中でも、所有権移転が完了している販売件数のこと。
※季節調整済・年率換算。
この指標は、住宅販売保留指数同様、アメリカ合衆国の全米リアルター協会(NAR)が発表しています。
アメリカ合衆国(米国)では、新築の家より中古の住宅市場のほうが規模が大きいので、住宅指標の中でも注目度が高い数値です。
基本的にFXでは、1戸あたりの価格が高額な住宅販売件数が伸びれば、景気は良くなっていると判断されやすいので、通貨が買われやすくなる傾向があります。

中小企業楽観度指数(アメリカ NFIB小規模事業楽観指数)

中小企業楽観度指数(チュウショウキギョウ ラッカンド シスウ)とは、アメリカ合衆国(米国)の経済動向を見るための数値で、アメリカ合衆国(米国)の中小企業の景況感を示す指標のこと。
毎月中旬ごろにアメリカ合衆国(米国)中小企業の業界団体、全米独立事業者協会(NFIB)が公表しています。
ドル相場を動かす要因になる指標として、発表前後は注目が高まります。

デッドクロス

デッドクロス(dead cross)とは、テクニカル分析の際に使われる用語で、FX取引においては売りのシグナルとして使われることが多いです。
短い時間軸での移動平均線が、長い時間軸での移動平均線を上から下に抜けることで、売りのシグナル(サイン)として考えられるケースが多いです。
取引期間の撮り方によっては交差(クロス)する時期と、実際での値動きにブレが起こる場合もあるため、騙しになる可能性も高い。

デッドクロスの図

テリーザ・メイ(イギリス首相)

テリーザ・メアリー・メイ(英:Theresa Mary May)とは、イギリスの政治家で第76代目のイギリス首相、第27代目の保守党党首である人物。
エリザベス女王から首相に任命され、同国史上2人目となる女性の首相として活躍している。
「氷の女王」というあだ名があり、他の政治家と慣れあう事を良しとしなかったり、自分の感情を滅多に表に出さないことからこのあだ名が付けられている。

トーマス・バーキン(リッチモンド連銀次期総裁)

トーマス・バーキン(Thomas Barkin)とは、4月に辞任したジェフリー・ラッカー総裁の後任に指名され、総裁となった人物。
現在はコンサルティング会社マッキンゼーの最高幹部で、彼の発言によって相場が大きく動く可能性もある要人。

米地区連銀総裁の主要メンバー>>

ドミニク・ラーブ(EU離脱担当相)

ドミニク・ラーブ(Dominic Rennie Raab)とは、イギリスの政治家であり、EU(欧州連合)離脱大臣でもある人物。
保守党所属で、欧州懐疑派の議員。
EU離脱(ブレグジット)問題では彼の発言や言動で相場が動く可能性もある重要人物。

トレンド

FXにおけるトレンド(Trend)とは、ことで、相場の方向性(通貨の流行)を意味するものとして使われます。
買われる傾向が強い「人気(流行)の通貨」と売り傾向が強い「人気のない通貨」というように、買いと売りがはっきり分かれている通貨が合って、買い傾向の強い通貨の価格が上がったり、売り傾向の強い通貨の価格が下がることをトレンドと言います。

ドルインデックス(ドル指数)

ドルインデックス(US Dollar Index:ドル指数)とは、ユーロや円、ポンドなど複数の主要国通貨に対し、米ドルの価値を指数にして表したものです。
FXなど為替相場で見た時「ドル円」など通貨ペア同士での表記を見る事が多いと思いますが、ドルインデックスはドルそのものの価値を表しているので、世界から見たドルの価値を見る事ができます。

なにぬねの

ナスダック(NASDAQ)

ナスダック(NASDAQ)(英:National Association of Securities Dealers Automated Quotations)とは、
アメリカ合衆国にある全米証券業協会(NASD)が開設した、米国のベンチャー企業(新興企業)向けの株式市場のことを言います。
ベンチャー企業向けの市場としては世界最大の規模を誇り、多くのベンチャー企業やハイテク企業が上場しています。
※アップル社・アマゾン(Amazon)・マイクロソフト・Facebook(フェイスブック)・インテル・Netflix(ネットフリックス)・コストコなど…

日銀金融政策決定会合

日銀金融政策決定会合(ニチギン キンユウセイサク ケッテイカイゴウ)とは、
日本銀行の最高意思決定機関の政策委員会の会合の中で、金融政策の運営に関する事項を審議及び、決定する会合のこと。
年に8回、それぞれ2日間にわたって開催されます。
為替市場をはじめ、株式市場や債券市場など、各業界でも注目度が高く、日銀金融政策決定会合で決定された内容には注目が集まります。

はひふへほ

ハード・ブレグジット

ハード・ブレグジットとは『強硬なEU離脱』と言われることもあり、ブレグジット(EU離脱)に伴い、欧州の単一市場を抜けたとしても、人々の自由な移動という課題において、決して妥協しないという離脱のこと。
対照的なものとして「ソフト・ブレグジット」と呼ばれる離脱もある。

ハト派

ハト派(ハトハ)とは、鳥のハトのイメージから使われる言葉。
タカ派は反対に、比較的穏やかで保守的な政治姿勢をもつ政治家、まずは話し合いで解決しようとする考え方を持つ人たちのことを指します。

ハト派について更に詳しく>>

パブリックコメント

パブリックコメント(英:Public Comment)とは、行政機関等、公的な機関が規制または命令などの設定や改廃を行う際に国民に公(パブリック)に意見や情報、改善案などコメントを求め、その内容を考慮して決定する制度のこと。 公的な機関が規則などを決めてしまう前に、その影響が及ぶであろう対象者たちの意見を聞いてから、その内容を反映させようとすることでより良い行政を目指そうとするもの。

非農業部門雇用者数

非農業部門雇用者数(ヒノウギョウブモンコヨウシャスウ)とは、米雇用統計で発表される指標のひとつ。
農業部門を除く産業で働いている雇用者数のことで、毎月第一金曜日に発表され、前月比でどれだけ増減したかを見る事が出来る。
失業率と同じくらいに、アメリカの雇用情勢を表す指標としては金融業界でも注目度が高い数値となっています。

非農業部門労働生産性・改定値

非農業部門労働生産性(ヒ ノウギョウブモン ロウドウセイサンセイ)とは、米労働省が発表する非農業部門の労働生産性を示す指標のこと。
非農業部門労働生産性の数字が上昇傾向にあると、景気は上向きであると判断され、ドルが買われやすくなる傾向にあります。

ファスト・ストキャスティクス

ファスト・ストキャスティクス(英:Fast Stochastics)とは、ストキャスティクスという指標の1つ。 今現在の価格位置・相対的水準を示している「%Kライン」と、%Kのn日の移動平均を示す「%Dライン」を利用して求められます。 感応度が高すぎる(ジグザグが激しすぎる)ため、一般的にはあまり使用されることがないと言われています。

フィボナッチ・リトレースメント

金融業界におけるフィボナッチ・リトレースメント(Fibonacci retracement)とは、一定の高値と安値を使って相場の変動幅を導き出すテクニカル分析手法の1つ。
フィボナッチ数列を使うことでこの名前が付けられたフィボナッチ・リトレースメントは、為替や株式などの世界では長い間、使われてきました。
為替市場が予測できない反発や反落の後で、本来向かうべきあったであろう方向への値動きを続けるという考え方に基づいています。

▼米ドル/カナダ・ドルの為替相場に対して示されたフィボナッチ・リトレースメント・レベル フィボナッチ・リトレースメント wikipediaより引用

フィラデルフィア連銀製造業景気指数

フィラデルフィア連銀製造業景気指数(フィラデルフィア レンギンセイゾウ ギョウケイキョウ シスウ)とは、
アメリカ合衆国のフィラデルフィア地区の景況感だったり、経済活動の現状など景気関連の経済指標のこと。
アメリカ合衆国のフィラデルフィア連邦準備銀行が発表している指標で、フィラデルフィア地区(ペンシルバニア州、ニュージャージー州、デラウエア州)の3州でアンケート調査を行い、数値を出しています。
ISM製造業景況指数との相関性が高く、重要な数値として注目度が高いです。

フィリップ・ハモンド(イギリス財務相)

フィリップ・ハモンド(英:Philip Anthony Hammond)とは、イギリス(英国)の政治家であり、財務大臣を務める人物。
長きにわたってイギリスの政治界に携わり、彼の言動によって相場が動く可能性もあるため、ニュースなどではチェックしておきたい人物。

フィリップ・ロウ(豪準備銀行(RBA)総裁)

フィリップ・ロウとは、オーストラリアの銀行家であり、豪準備銀行(RBA)の総裁を務める人物。
※グレン・スティーブンスの後任となる。
もともとRBAの副総裁や支払いシステム委員会議長、金融監督委員会議長等を務めており、2年もの間、国際決済銀行で働いていた経歴を持っています。

オーストラリア準備銀行(RBA)の主要メンバー>>

含み損

FX取引における含み損とは、今自分が持っている(保有)ポジションが、まだ売買を確定させていない状態にも関わらず、既に損失になってしまっている状態をいいます。
例えば1ドル100円の時に1万ドル購入した状態で1ドルが99円になってしまうと、まだ決済していない状態でも10,000円損しているということです。
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例:1ドル100円の時に1万ドル購入
 (1,000,000円を売り10,000ドル購入)
その後で1ドルが99円になると…
10,000ドル×99円=990,000円(購入時より10,000円マイナス!)
---------------------
この状態のことを含み損といいます。

物価指数

物価指数(ブッカシスウ)とは、ある時点での物価から今現在の物価がどれだけ変わったのかを表す数値を言います。
企業物価指数や消費者物価指数、企業(卸業)物価指数、GDPデフレーターなどといったあらゆる物価指数はあります。

ブノワ・クーレ(ECB理事)

ブノワ(ベノワ)・クーレ(Benoit Coeure)とは、フランスの経済学者であり、ECB(欧州中央銀行)の専務理事を務める人物。

EU欧州中央銀行(ECB)の主要メンバー>>

ブレグジット

ブレグジットとは、EU離脱(英国の欧州連合EUから離脱すること)のことで英語表記「Brexit」と記します。
英国を表す「Britain」、離脱という意味の「exit」を掛け合わせた造語です。

米中貿易戦争(米中貿易摩擦)

米中貿易戦争(ベイチュウ ボウエキセンソウ)とは、アメリカ合衆国の大統領(ドナルド・トランプ)が、対中国に向けた貿易摩擦問題のこと。

アメリカが抱えている貿易赤字のうち、約半分ほどを占めているのが中国との貿易です。
アメリカをパワーアップさせたいと考えるトランプ大統領が、この問題についてどう解決していくか長い間、奮闘しています。

そこでアメリカに輸出する際に、今までよりも多く税金(関税)をかける事を決めました。
※関税が上がることで、アメリカ国内での輸入品の値段が上がり、輸出量が減り、中国側としてはアメリカへの輸出しにくくなります。
このアメリカの政策に中国が反発し、米中貿易戦争が始まりました。

アメリカ・中国、両国と深い関りがある日本にとっても、この米中貿易戦争は大きな影響を与える可能性が高く、動向には注意が必要です。

ベラト・アルバイラク(トルコ財務相)

ベラト・アルバイラクはトルコ共和国の財務省大臣にあたる人物。

貿易収支

貿易収支(ボウエキシュウシ)とは、輸出量と輸入量から出される差額のことをいいます。
輸出量が輸入量より多い状態であれば貿易黒字で貿易収支が好調とされ、逆なら貿易赤字とされています。
貿易黒字が増えれば増えるほど、相手国から受け取る外貨が増える事になります。
日本円に交換するには外貨を売って、円を買う事になりますので、円高に繋がっていきます。
その逆なら円安傾向になります。

香港ハンセン株価指数

香港ハンセン株価指数(ホンコンハンセンカブカシスウ)とは、香港(ホンコン)市場全体の動きを表した香港証券取引所における代表的な株価指数を指します。
アジアの中では最も重要な株価指数の1つとされ、香港市場の時価総額のうち、約7割以上に当てはまるとされています。

まみむめも

マーク・カーニー(イングランド銀行総裁)

マーク・カーニー(Mark J. Carney)とは、イングランド銀行(英中銀)の総裁で、金融安定理事会(FSB)の議長。
もとはカナダ銀行の総裁。
カーニー総裁発言(演説)は、BOE(イングランド銀行)の金融政策委員長によって行われ、GBP(ポンド)の価値に大きな影響を及ぼすと言われています。

イングランド中央銀行の主要メンバー>>

マッテオ・サルヴィーニ(イタリア副首相)

マッテオ・サルヴィーニ((イタリア語:Matteo Salvini)とはイタリアの政治家であり、イタリア共和国の副首相を務める人物。
他に同盟(旧・北部同盟)第3代書記長や欧州議会議員(3期)、上院議員(1期)なども務めている。

マネーサプライ

マネーサプライ(英:money supply)とは、金融機関と政府を除く、国中(法人、個人、地方公共団体)で出回っている資金の合計のこと。 私達、国民や企業が持っているお金の合計を指します。 マネーサプライは、どの範囲までの預金を通貨とするかで、M1(エムワン)、M2(エムツー)、M3(エムスリー)の3つの指標に分けられています。

マネーサプライM1とは、現金と預金の合計額。 マネーサプライM2とは、M1(現金+預金)と、準通貨の合計額。 マネーサプライM3とは、M2(現金+預金+準通貨)と、郵便局や農協などの預金や金融信託

ちなみに準通貨とは、解約した時点で現金や預金になる決済手段として機能する金融資産の事を指します。 例えば定期預金や積立金のこと、というと分かりやすいかと思います。

マリオ・ドラギ(欧州中央銀行総裁)

マリオ・ドラギ(英:Mario Draghi)とは、イタリアの経済学者でECB(欧州中央銀行)の第3代総裁にあたる人物。
2011年11月1日よりECB総裁を務め、ECB(欧州中央銀行)はアメリカの連邦公開市場委員会(FOMC)の次に世界経済に影響を与える組織とされ、そのECB総裁である彼の言動は為替相場を大きく動かす可能性がある要人です。

EU欧州中央銀行(ECB)の主要メンバー>>

ミシガン大学消費者信頼感指数

ミシガン大学消費者信頼感指数(ミシガン ダイガク ショウヒシャ シンライカン シスウ)とは、
アメリカ合衆国のミシガン大学のサーベイ・リサーチセンターが毎月、アメリカの景気動向や雇用に対する消費者の消費者マインドを指数にして発表している経済指標のこと。
アンケート対象になるのは、速報値が約300人で、確定値が500人となっています。
予想よりも指標の数値が強ければ、アメリカの経済は好調と見られ、ドル買いに動くことが多く、反対に予想より弱い数字になればドル売りになる傾向があります。

ミシェル・バルニエ(欧州連合・首席交渉官)

ミシェル・バルニエ(Michel Barnier)とは、フランスの政治家でありEU(欧州連合)の委員でもある人物。
2016年からイギリスの欧州連合からの脱退に関するEU側の首席交渉官を務めており、ブレグジット問題では彼の発言により相場が大きく動く可能性がある重要人物。

メジャーSQ

メジャーSQとは、先物取引のSQ日とオプションSQ日が重なる日のことをいいます。
オプションSQは毎月ありますが、先物取引のSQは3月、6月、9月、12月の第2金曜日にあるので、その日がメジャーSQとなります。
逆にオプションSQだけの日(1月、2月、4月、5月、7月、8月、10月、11月)はマイナーSQと呼ばれています。

SQとは?解説を見る>>

茂木 敏充(もてぎ としみつ)

茂木 敏充(もてぎ としみつ)は日本の政治家で、自由民主党所属の衆議院議員を務める人物。
自由民主党日本経済再生本部の本部長でもあり、日本経済再生本部(にほんけいざいさいせいほんぶ)とは日本内閣に設置された組織で、デフレや円高からの脱却、雇用・所得問題等の経済対策の実施など日本の経済を再生する為の司令塔として作られた組織になっている。

揉み合い

FX取引における「揉み合い」とは、小さい幅で値動きを繰り返すことをいいます。
相場上で、一定範囲の小さな範囲で上下を繰り返したり、ほとんど動かない状態の事です。

モメンタム

モメンタム(英:momentum)とは、為替相場の勢いを表す時に使われます。
FX取引などのテクニカル分析では、為替相場の強弱を測る時の1つの指標として利用されることがあります。
シンプルなオシレーター系テクニカルで、見方も簡単なので覚えておくと便利でしょう。
英語の意味としては「勢い」という意味があります。

やゆよ

要人発言

要人発言とは、為替相場を大きく動かす可能性がある重要人物のこと。
主には国の代表(大統領や総理大臣など)はもちろん、経済政策や金融政策などに携わる大臣や関係者、中央銀行の総裁や関係者などの発言や言動などが当てはまります。
彼らの発言により景気の動向や見通し、今後の政治対策や金融政策などの方向性が決まり、相場が動く可能性が大きいからです。

らりるれろ

ライントレード

ライントレードとは、そのままの意味でライン(線)を使った取引(トレード)方法のこと。
為替相場をシンプルに見る事が出来るので、トレードをする際に判断出来やすくなるのでFX初心者にもおすすめの手法です。

ラエル・ブレイナード(FRB理事)

ラエル・ブレイナード(英:Lael Brainard)とは、アメリカ合衆国(米国)の連邦準備制度理事会(FRB)の理事を務める人物。

米FRBの主要メンバー>>

ラファエル・ボスティック(アトランタ連銀総裁)

ラファエル・ボスティック(英:Raphael Bostic)とは、アメリカ合衆国(米国)の経済学者であり、アトランタ地区の連銀理事会総裁(アトランタ連邦準備銀行最高経営責任者)を務める人物。
アフリカ系アメリカ人として、初めて地区連銀総裁になった人物でもある。

米地区連銀総裁の主要メンバー>>

ラリー・クドロー(国家経済会議(NEC)委員長)

ラリー・クドロー(英:Larry Kudlow)とは、アメリカ合衆国の経済評論家であり、今はドナルド・トランプ政権の国家経済会議(NEC)委員長を務める人物。
歯に衣着せぬ物言いをすることで何かと話題になる人物ですが、時に長いものに巻かれる一面もあるなど、言動が読めないところもある。

利上げ

利上げ(リアゲ)とは、その国の中央銀行が、政策金利を引き上げることをいいます。
例えば日本では日本銀行、アメリカ合衆国(米国)ではFRB(連邦準備制度)、トルコだったらトルコ中央銀行などが利上げを行います。
FX(外国為替市場)業界では、利上げが行われそうな国は通貨が買われる傾向にあるため、多くのトレーダーや関係者が注目します。

利食い

利食い(リグイ)とは、FX取引の場合は利益を確定する時の、決済取引のことを言います。
具体的には購入価格より値上がりして利益が出ている時に売って、その差額を利益として確定することです。

李克強(中国首相)

李克強(リ コッキョウ・コクキョウ)とは、中国(中華人民共和国)の政治家であり、第7代国務院総理(首相)を務める人物。 中国の政治や経済に携わる重要人物の1人して、彼の発言や言動により中国相場に大きな影響が出る可能性もあるため、注目度は高い。

リッチモンド連銀製造業指数

リッチモンド連銀製造業指数とはリッチモンド連邦準備銀行が発表している、アメリカ合衆国のバージニア州やノースカロライナ州など、管轄地域と呼ばれる地域での製造業において景況感を示す指標のことをいいます。
調査はバージニア州やノースカロライナ州などおよそ220もの製造業が対象となり、アンケート調査が行われます。
リッチモンド連銀製造業指数は毎月下旬~月末に発表され、数値が上がると企業側から見た時の景気が良好ということになり、ドルが買われやすくなる傾向にあるようです。

リーマン・ショック(リーマンブラザーズ破綻)

リーマン・ショックとは、アメリカ合衆国(米国)のニューヨークにある大手投資銀行でリーマン・ブラザーズ(アメリカで第4位の投資銀行)が経営破綻したことで、経済パニックが起きた一連の出来事を言います。
国際的な金融危機の引き金となったこの事件は、世界中に多大なる影響を与えました。
歴史に残る大事件として、今でも金融業界の中では度々取り上げられることもあります。

レイバー・デー(労働者の日)

レイバー・デー(Labor Day)とは、アメリカやカナダで「労働者の日」を意味する日とされ、『労働者を讃える日』と言われています。
日本で言う勤労感謝の日と少し近いものがあるかもしれません。
この日は祝日となり、9月の第1月曜日がレイバー・デーになります。
アメリカでは新学期が9月からなので、このレイバー・デーが終わると、新年度を迎える事になります。

レセチャ・クガニャゴ(南アフリカ準備中央銀行総裁)

レセチャ・クガニャゴとは、南アフリカ準備銀行(SARB)の総裁を務める人物。

レジェップ・タイイップ・エルドアン(トルコ大統領)

レジェップ・タイイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)はトルコの政治家で、現在のトルコ大統領。
※2018年8月現時点

レジスタンスライン(上値抵抗線)

レジスタンスライン(Resistance Line)とは、上値抵抗線と呼ばれることもありますが、市場(マーケット)で売買する時に参考水準となるラインのことです。
たとえば為替相場が上昇している時に、これ以上上がりきらない!(上げ止まり)と思うポイントのことです。
価格が上昇傾向にある局面で、売りの圧力が強くなっている水準として投資家はそれぞれの投資スタイルや独自の計算方法、その時の相場環境を見ながら一番合うものを活用しているようです。

レンジ

レンジ(Range)とは、相場上で「売り」と「買い」の変動幅が一定の範囲内にある中で、価格が何度も繰り返し上下する相場のことをいいます。
そのような状態の相場は「レンジ相場」と呼ばれ、凄腕トレーダーブログの記事内にも何度も出てくる言葉だと思います。

レンジ・ブレイク

レンジ・ブレイク(Range break)とは、レンジ相場の上限か下限を突破する状態のことを指します。
ちなみにその「上限」というのが上値抵抗線、レジスタンスラインと呼ばれ「下限」は下値支持線、サポートラインと呼ばれています。

ロバート・ライトハイザー(Robert Lighthizer)

ロバート・ライトハイザー(ライトハイザー米通商代表部代表)
もとはアメリカの法律家・弁護士。
トランプ大統領に指名され、現在はアメリカ合衆国通商代表(USTR)に。
アメリカ合衆国通商代表とは、大統領直属の閣僚級ポストにあたり、大使の資格を持って外交交渉権限が与えられる重要な存在。

ロンドン・フィキシング

英語表記はLondon Fixing。
ロンドン市場の16時(夏時間15時)、日本時間で言うと25時(夏時間24時)にフィキシング(値決め)されること。
フィキシング(値決め)されるのは具体的に金(Gold)のスポット価格で、ロンドン・フィキシングが決定する時間帯には、有価証券の決済に絡む注文が多くなると言われています。
この時間帯に為替相場が大きく動くこともあるので、注目度が高い指標です。

わをん

ABCDE

ADP雇用統計

ADP雇用統計(エーディーピー コヨウトウケイ)とは、
アメリカにある大手オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)社の給与計算代行サービスデータを使って、アメリカ全土の非農業部門雇用者数の予測するために開発された統計のこと。
アメリカ雇用統計が発表される2営業日前に発表され、米国雇用統計の結果を予測する目安として注目度が高い。

BOE(イングランド銀行)

BOE(ビーオーイー)とは、Bank of Englandの略で、イングランド銀行のこと。
イギリス連合王国の中央銀行であり、世界で初めての株式組織型銀行でもあります。
イギリスの物価の安定、イギリス政府による経済政策の支援などを行っており、イングランドとウェールズの法定通貨、ポンド(UKポンド)を発券しています。
また、政策金利などの決定などを行っているのはBOEの金融政策委員会(MPC)で、MPCの動向は金融業界にも大きな影響を与えるとして非常に注目度が高いです。

イングランド銀行(BOE)の主要メンバー>>

消費者物価指数(CPI)

消費者物価指数(CPI)(シーピーアイ)とは、Consumer Price Index(CPI)の略。
ドイツ連邦統計局が毎月初めに発表している数値で、ドイツの消費者が物やサービスを買う際の物価の動きを表した指数のことを言います。
ニュースなどを見ていても良く出てくる用語で、日本では総務省が毎月発表しています。

CSU(キリスト教社会同盟)

CSU(Christlich-Soziale Union)とは、キリスト教社会同盟(バイエルン・キリスト教社会同盟)のこと。
歴史は古く、1945年にドイツにあるバイエルン州で設立されたドイツの保守政党である。

ECB(欧州中央銀行)

ECB(イーシービー)とは、欧州中央銀行のことでユーロ圏の中央銀行を指します。
ECBの動向は為替相場に大きな影響を与えますので、業界でも注意して見ていきたい指標の1つ。
ちなみにECB月報とは、欧州中央銀行月報のことで、毎月発表される月次報告のこと。
ECB月報の発表によって為替が大きく動くこともあるので、前後の動きには注意が必要です。

EU欧州中央銀行(ECB)の主要メンバー>>

ETF

ETF(イーティーエフ)とは、Exchange Traded Fundsの略。
「上場投資信託」と呼ばれることもあり、証券取引所に上場している投資信託(金融商品)のことを言います。

EU離脱

EU離脱(欧州連合脱退:オウシュウレンゴウ ダッタイ)とは、漢字の通り欧州連合加盟国が脱退を宣言する、または脱退の為の準備を行うこと。
最近ではイギリスのEU離脱問題が大きな話題となり、ニュースなどでも大きく取り上げられました。
欧州連合は、元々争いが絶えなかった欧州で、これ以上の争いを辞めようと平和を願って作られた同盟で、ヨーロッパの28カ国が加盟(2018年8月時点)しています。

FGHIJ

FFR(日米貿易協議)

FFR(日米貿易協議)とは、日本とアメリカ合衆国(米国)との間で行う新しい貿易協議のこと。
2018年4月に日米首脳会談で設置されることが決まり、FFRは『自由で公正かつ相互的な貿易取引:Free(自由)Fair(公正) and Reciprocal(相互的) Trade Deals)』の頭文字をとって付けられている。
日本とアメリカ合衆国(米国)の貿易や投資の拡大を通じ、公正なルールに基づいて、自由な経済発展を目指すことを目的としています。

FOMC(連邦公開市場委員会)

FOMC(エフオーエムシー)とは、Federal Open Market Committeeの略。
アメリカの金融政策を決定する会合(連邦公開市場委員会)のことで、政策金利の利上げや利下げの判断をしています。
FOMCの発表が世界のマーケットに与える影響は大きく、日本では「日銀金融政策決定会合」がFOMCに当たるものだと言われています。

FOMCについて更に詳しく>>

FOMCの主要メンバー>>

FOMC議事録

FOMC議事録(エフオーエムシー ギジロク)とは、字の通りFOMCの議事録の事こと。
アメリカ合衆国で開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定した内容(金融政策)を受けて、3週間後(夏時間は日本時間午前3時、冬時間は日本時間午前4時)に公開される。
FOMCで話し合われた内容が公開されており、今後のアメリカ経済の見通しや政策金利を決定する為の背景やインフレ動向など、今後のアメリカ経済がどうなるのか見極めるための重要なものにあたる。
FOMC議事録の公表前後はドル相場が大きく動く可能性もあるので、注意して見ておきたい項目です。

FOMCについて更に詳しく>>

FRB(連邦準備制度)

FRB(連邦準備制度)とは、The Federal Reserve Boardの略。
日本で言う日本銀行(日銀)のような存在で、アメリカ合衆国にある中央銀行制度の最高意思決定機関のこと。
日本語では、連邦準備理事会と呼ばれることもあります。
FRBの動向や発表はアメリカ市場に大きな影響を与えるとして、ドル相場を動かす重要な材料の1つになっている為、注目度が高いです。

米FRBの主要メンバー>>

GDP(実質国内総生産)

GDP(ジーディーピー)とはGross Domestic Productの略で、国内総生産のこと。
主な意味としては『一定期間の間に、国内で生産された付加価値の合計金額』を指し、もっと砕いて説明すると、日本国内で生み出されたモノの、儲かった金額と覚えておくと良いでしょう。

GDPについて更に詳しく>>

GDPデフレーター

GDPデフレーター(ジーディーピー デフレーター)とは、名目GDPと実質GDP、2つの比率として算出される物価指数のこと。
名目GDPとは市場価格で評価されたGDPの大きさのことで、実質GDPとは物価変動を考えて、モノの生産量の大きさの変化を測ったGDPのことをいいます。
このGDPデフレーターは、私達が消費する商品と生産物との価格を考えて出された数値なので、日本全体の価格の変動をまとめて見る指標として重要な数字となります。

GFK消費者信頼感調査

GFK消費者信頼感調査(英:Growth from Knowledge)とは、
ドイツの大手市場調査会社であるGFK(Growth from Knowledge)が毎月下旬に発表している景気先行指標のことを言います。
ドイツ人消費者のうち、約2,000人ほどにアンケート調査を取り、向こう1年のドイツの景気見通しや機体収入、消費性向に関する景況感を数値にして表したもの。
「50」が分岐点とされ、50以上であれば景気拡大、50以下なら景気後退と判断されています。

IMF(国際通貨基金)

IMF(国際通貨基金)とは、International Monetary Fundの略で、世界の通貨と為替の安定を目的とし、創られた国際連合の専門機関のことです。
1944年(昭和19年)7月に開催されたブレトン・ウッズ会議で設立されることが決まり、2017年9月末時点での加盟国は189か国。
もちろん日本も加盟しており、日本銀行の総裁(黒田 東彦)も毎年開催される総務会(年次総会)や、国際通貨金融委員会(IMFC)に出席しています。

IMFC(国際通貨金融委員会)

IMFC(国際通貨金融委員会)とはIMF総務会へ向け、国際的な通貨や金融システムに関する問題や運営について助言・報告する為に創られた委員会のこと。
原則、貼ると秋の年2回開催され世界の経済に影響が出る可能性がある、懸念材料などについて議論する。
その声明が発表される前後は相場が大きく動く可能性がある為、注意が必要です。

ISM製造業景況指数

ISM:Institute for Supply Managementの略。
製造業景況指数:Manufacturing Report on Business
アメリカの製造業での景況感を表す指数のことで、全米供給管理協会(ISM)が発表している数値。
300以上ある製造業企業に対し、アンケート調査を実施し、その結果から数値を割り出しています。
シカゴ購買部協会景気指数と同様、「50」が分岐点とされ、50以上であれば景気拡大、50以下なら景気後退と判断されています。

Ivey購買部協会指数またはIvey PMI(アイヴィー・ピーエムアイ)

Ivey購買部協会指数:Ivey Purchasing Management Association of index
カナダ事業の状況と、景気の動向がどのような状態なのかを表す経済指標のこと。
カナダ全土、約180名の購買担当者を対象に、カナダ購買部協会(PMAC / Purchasing Management Association of Canada)とリチャード・アイヴィー・スクール・オブ・ビジネス(Richard Ivey School of Business)が共同で調査し、景況感を算出します。
数値は「50」%が目安になっており、50以上であれば景気拡大、50以下なら景気後退と判断されています。

KLMNO

英MPC

MPC(エムピーシー)とは、英国(イギリス)の中央銀行にあたるイングランド銀行に設置された、委員会のこと。
英国金融政策委員会と呼ばれることもあります。
委員は9名で構成され、パワー的にはアメリカのFOMCに相当するくらい影響力がある委員会です。

NAFTA協議(北米自由貿易協定)

NAFTA協議(北米自由貿易協定)とは、North American Free Trade Agreementの略で、一言で説明すれば北米で自由に貿易を行おうという協定のこと。
貿易の自由化を行う事で、経済発展しよう!と1989年にアメリカとカナダの間で「米国・カナダ自由貿易協定」が結ばれ、その後でメキシコが加入しています。

NEC(アメリカ合衆国国家経済会議)

NEC(アメリカ合衆国国家経済会議)とは、National Economic Councilの略(NEC)で、アメリカ合衆国(米国)連邦政府の行政機関のこと。
ラリー・クドローが委員長を務め、アメリカ合衆国(米国)の安全保障や社会保障などを含めた総合的な立場から、経済政策を立案したり調整等行い、アメリカ合衆国(米国)大統領に助言を行う役割がある。

NYダウ

NYダウ(ニューヨークダウ)とは、世界経済の中心と言われるアメリカ合衆国の代表的な株価指数のことで、正式名称は
ダウ・ジョーンズ工業株価平均(Doe Jones Industrial Average)です。
日本の日経平均株価は、このNYダウを参考にして作られたともいわれています。
ニューヨークはアメリカの中でも最も大きい都市で、世界の中心の中の中心地と言われ、金融業界でも大きな影響を与える重要な数値です。

NY連銀製造業景気指数

NY連銀製造業景気指数(ニューヨーク レンギンセイゾウ ギョウケイキョウ シスウ)とは、
アメリカ合衆国にある12の地区連銀の1つ、ニューヨーク連邦準備銀行(通称:ニューヨーク連銀)が、毎月中旬ごろに発表するNY(ニューヨーク)州の製造業での景気状況を表す経済指標のこと。
ニューヨーク連銀製造業景気指数、エンパイア・ステイト景況指数と呼ばれることもあります。

PQRST

PCEコア・デフレーター

PCEコア・デフレーター(ピーシーイーコア・デフレーター)とは、
Personal Consumption Expenditureの略で、個人消費支出を言います。
毎月月末に発表され、物価上昇圧力を測るものさしのこと。
PCEコア・デフレーター(米)とも言われ、PCEデフレーターとは市場価格で消費された個人の消費支出から、物価の影響を除いて計算した実質的な個人消費の比率として計算されます。

PMI

PMI(ピーエムアイ)とは、Purchasing Managers’Indexの略。
アメリカにある全米供給管理協会が発表しているもので、アメリカの製造業での業況感を捉えた景気指標のひとつ。
日本にもあり、購買担当者指数(PMI)がそれにあたります。
日本の場合は、製造業の購買担当者へのアンケート調査の結果によって出た指標が発表されています。
その他、中国や韓国、ユーロ圏でもそれぞれ同じような指数が公表されています。

RBA(Reserve Bank of Australia)

RBA(アールビーエー)とは、オーストラリアの中央銀行のことで、正式にはReserve Bank of Australia。
本店はオーストラリアのシドニーにあり、毎月第1火曜日(原則)に開催されるRBAの金融政策会議ではオーストラリアの政策金利が決まります。

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

S&P/ケース・シラー住宅価格指数(エスアンドピー/ケース・シラージュウタク カカクシスウ)とは、
アメリカのスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が発表する、米国の住宅価格の水準を示す指数のこと。
毎月発表され、アメリカ合衆国(米国)の住宅価格の水準を示す数値となります。
アメリカ全土で、調査対象になっている地域での一定期間の住宅売買のデータを集計し、算出されます。

S&P500種株価指数(S&P500種指数)

S&P500種株価指数(エスアンドピーゴヒャクシュカブカシスウ)とは、
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス・エル・エル・シー(SPDJI)が算出している時価総額をベースに、アメリカ(米国)株式市場の動向を表した株価指数のひとつ。
採用銘柄は約40業種ほどあり、工業株400種・運輸株20種・公共株40種・金融株40種の各指数で構成されています。
S&P500はアメリカ(米国)株式市場の時価総額のうち、約80%を占めていると言われています。
よって、アメリカ株式市場全体の動向を見る際に利用される重要な指標です。

SQ値(特別清算指数)

SQ(Special Quotation)とは、株取引(日経225先物など)や株価指数のオプション取引など最終的な決済期日前に決済するための価格のこと。
この価格は「特別な価格」として金融業界でも、発表前後には注目が集まります。

TOPIX

TOPIX(トピックス)とは、Tokyo Stock Price Indexの略。
株式市場の動向を表す指標(INDEX)の一つで、日本語では「東証株価指数」にあたるもの。
東京証券取引所第一部(東証一部)に上場された約2,000ほどある株式銘柄を対象に、東京証券取引所が計算して公開されている「株価の指数」。

UVWXY

WTO(世界貿易機関)

WTO(世界貿易機関)(英語名:World Trade Organization)とは、1995年1月1日に設立された国際機関のことで、自由貿易を推進するために創設されました。
スイスのジュネーブに常設事務局があり、164もの国や地域が加盟しています。
輸出入の手続きなどを平等に行うなど、加盟している国や地域はWTOのルールを守って貿易を行う必要があります。

Z

ZEW景況感調査

ZEW景況感調査(英語名:ZEW Economic sentiment index)とは、ドイツ連邦共和国の民間調査会社である欧州経済研究センター(ZEW)が発表しているドイツの景況感の指数のこと。
向こう6か月間の景気の見通し(景気が良くなるのか、悪くなるのか)に対して行われる調査で、経済アナリストなど約350人を対象にアンケート調査を行い、出された指数。
「50」が分岐点とされ、50以上であれば景気拡大、50以下なら景気後退と判断されています。

世界の中央銀行の主要メンバー(2018年9月時点)

アメリカ合衆国(米国)連邦準備制度理事会(FRB)執行部メンバー

名前 読み 役職
Jerome H. Powell ジェローム・パウエル FRB議長
Randal K. Quarles ランダル・クォールズ FRB副議長
Leal Brainard ラエル・ブレイナード FRB理事

アメリカ合衆国(米国)地区連銀総裁

名前 読み 地区 FOMC
2018
John C. Williams ジョン・C・ウィリアムズ ニューヨーク
Eric S. Rosengren エリック・S・ローゼングレン ボストン  
Patrick T. Harker パトリック・T・ハーカー フィラデルフィア  
Loretta J. Mester ロレッタ・J・メスター クリーブランド
Thomas I. Barkin トーマス・バーキン リッチモンド
Raphael Bostic ラファエル・ボスティック アトランタ
Charles L. Evans チャールズ・L・エバンス シカゴ  
James B. Bullard ジェームス・ブラード セントルイス  
Neel Kashkari ニール・カシュカリ ミネアポリス  
Esther George エスター・ジョージ カンザスシティ  
Robert・S・Kaplan ロバート・S・カプラン ダラス  
サンフランシスコ  

イングランド銀行(BOE)メンバー

名前 読み 役職
Mark Carney マーク・カーニー 総裁
Ben Broadbent ベン・ブロードベント 副総裁
Jon Cunliffe ジョン・カンリフ 副総裁
David Ramsden ディビッド・ラムスデン 副総裁
Andy Haldane アンディ・ホールデン 理事
Michael Saunders マイケル・サンダース 委員
Ian McCafferty イアン・マカファティー 委員
Silvana Tenreyro シルバナ・テンレイロ 委員
Gertjan Vlieghe ヘルチャン・ブリハ 委員

オーストラリア準備銀行(RBA)メンバー

名前 読み 役職
Philip Lowe フィリップ・ロウ 総裁
Guy Debelle ガイ・デベル 副総裁
Heather Ridout ヘザー・リダウト 委員
Ian Harper イアン・ハーパー 委員
Allan Moss アラン・モス 委員
Kathryn Fagg キャサリン・ファグ 委員
John Fraser ジョン・フレーザー 委員
John Akehurst ジョン・アクハースト 委員
Catherine Tanna キャサリン・タンナ 委員

カナダ銀行(BOC)メンバー

名前 読み 役職
Stephen S. Poloz ステファン・ポロッツ 総裁
Carolyn Wilkins キャロライン・ウィルキンス 上級副総裁
Lynn Patterson リン・パターソン 副総裁
Agathe Cote アガテ・コテ 副総裁
Timothy Lane ティモシー・レーン 副総裁
Lawrence Schembri ローレンス・シェンブリ 副総裁

スイス国立銀行(SNB)メンバー

名前 読み 役職
Thomas Jordan トーマス・ジョルダン 総裁(議長)
Jean-Pierre Danthine ジャン-ピエール・ダンシン 副議長
Fritz Zurbrügg フリッツ・ツアブリュック 理事

日本銀行(日銀)メンバー

名前 読み 役職
黒田 東彦 くろだ はるひこ 日本銀行総裁
中曽 宏 なかそ ひろし 日本銀行副総裁
岩田 規久男 いわた きくお 日本銀行副総裁
佐藤健裕 さとうたけひろ 審議委員
木内登英 きうちたかひで 審議委員
原田 泰 はらだ ゆたか 審議委員
布野 幸利 ふの ゆきとし 審議委員
櫻井 眞 さくらい まこと 審議委員
政井 貴子 まさい たかこ 審議委員

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)メンバー

名前 読み 役職
Graeme Wheeler グレーム・ウィーラー 総裁
Grant Spencer グラント・スペンサー 副総裁
Geoff Bascand ジェフ・バスカンド 副総裁
John McDermott ジョン・マクダーモット 総裁補

EU欧州中央銀行(ECB)メンバー

ECB執行部

名前 読み 役職
Mario Draghi マリオ・ドラギ ECB総裁
Vitor Manuel Ribeiro Constancio ヴィトル・マヌエル・リベイロ・コンスタンシオ ECB副総裁
Peter Praet ピーター・プラート ECB専務理事
Sabine Lautenschlager サビーヌ・ラウテンシュレーガー ECB専務理事
BenoÎt Cœuré ブノワ・クーレ ECB専務理事
Yves Mersch イブ・メルシュ ECB専務理事

各国中央銀行総裁(EU・ユーロ圏)

名前 読み 国名
Jan Smets ヤン・スメッツ ベルギー
Jens Weidmann イエンツ・バイトマン ドイツ
Yannis Stournaras ヤニス・ストゥルナラス ギリシャ
Luis Maria Linde ルイス・マリア・リンデ スペイン
Christian Noyer クリスチャン・ノワイエ フランス
Patrick Honohan パトリック・ホノハン アイルランド
Ignazio Visco イグナシオ・ビスコ イタリア
Gaston REINESCH ガストン・ライネシュ ルクセンブルグ
Klaas Knot クロス・ノット オランダ
Ewald Nowotny エワルド・ノボトニー オーストリア
Carlos Costa カルロス・コスタ ポルトガル
Botjan Jazbec ボシュティヤン・ヤズベツ スロベニア
Erkki Liikanen エルッキ・リッカネン フィンランド
Chrystalla Georghadji フリスタラ・ゲオルガジ キプロス
Josef Bonnici ジョセフ・ボニチ マルタ
Jozef Makuch ジョセフ・マクチ スロバキア
Ardo Hansson アルド・ハンソン エストニア
Ilmars Rimsevics イルマールス・リムシェーヴィチス ラトビア
Vitas Vasiliauskas ビタス・バシリアウスカス リトアニア

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