» » 半期末で、フローの動きに荒れそう

  1. トレーダーブログ一覧
  2. 山根亜希子
  3. ひろぴー
  4. ゆきママ
  5. YEN蔵
だいまんの本当は教えたくないFX戦略
だいまんが使う
FX会社
取引単位 通貨数 キャッシュ
バック
ドル円 ※
ドル円
ポイント
GMOクリック証券 10,000通貨 19 最大30,000円 0.3銭 独自取引ツール“はっちゅう君”は
スプレッドがたまらない。
※スプレッド=原則固定、信頼度=資本金の額によって評価をしています。

2017.06.30

半期末で、フローの動きに荒れそう

昨日のマーケット

昨日の市場は、一時の円売りも、NYダウが250ドル近い下落となり、急速にリスク回避の動きで終了した。 米1-3月期GDP・確報値は、速報から上方修正されたが、ドルを支えることはできなかった。

ドル円は、112.93の高値から111.82まで下落、ユーロドルは、英欧中銀の金融引き締めの思惑から1.1445まで上昇、ポンドドルも1.3015まで値を上げた。

クロス円では、ユーロ円は、128.83から127.88、ポンド円が146.54から145.35、オージー円が86.52から85.68、NZD円が82.36から81.40、カナダ円が86.73から85.85まで売りに押された。

ポジションは、オージードルは、全くつかず、ドル円も当初は諦めていたが、NY午後に112円の買いが成約。 しかもぎりぎりで、111.80のストップがつかなかった。

この面では、「GMOくりっく証券」のチャートが良かった。
理由は、単にチャートの場合、テクニカル指標が一杯利用できるかとか、複雑な機能がついているかではなく、「プライスの正当性」が重要。

指標発表時などに、大きくスプレッドが広がる会社のチャートだと、正確な値段が示されておらず、これが特にストップ・ポイントなどの設定に悪影響を与える。

スプレッドが狭いことで取引に良い面もあるが、それだけではなく「正しい価格でチャートが表示されているかどうか」で、注文の正確性が増すことは覚えて置いた方が好い。

一応通算損益は、ドル円が0.05銭のマイナスとなり、+0.82円となる。
若干ショボいので、「今日は頑張ろう!!」と思うとやられるので、ほどほどにしておきたい。

2017年6月30日(金)の注目材料はこれだ!
(重要度に分けて★3段階で表示しています)
15:00 (独) 5月小売売上高指数 [前月比] (前回-0.2% 予想0.3%)
15:00 (独)5月小売売上高指数 [前年比] (前回-0.9% 予想2.3%)
15:45 (仏) 6月消費者物価指数 [前年比] (前回+0.8%)
16:55 (独) 6月失業者数 (前回-0.9万人 予想-1.0万人)
16:55 (独) 6月失業率 (前回5.7% 予想5.7%)
17:30 (英) 第1四半期経常収支 (前回-121億GBP 予想-170億GBP)
★★ 17:30 (英) 第1四半期GDP・確報 [前期比] (前回+0.2% 予想+0.2%)
★★ 17:30 (英) 第1四半期GDP・確報 [前年比] (前回+2.0% 予想+2.0%)
★★ 18:00 (ユーロ圏) 6月消費者物価指数(HICP)・速報 [前年比] 前回+1.4% 予想+1.3%)
21:00 (南ア) 5月貿易収支 (前回+51億ZAR)
21:30 (加) 4月GDP [前月比] (前回+0.5%)
★★★ 21:30 (米) 5月個人所得 [前月比] (前回+0.4% 予想+0.3%)
★★★ 21:30 (米) 5月個人消費支出 [前月比] (前回+0.4% 予想+0.1%)
★★★ 21:30 (米) 5月コアPCEデフレーター [前月比] (前回+0.2% 予想0.0%)
★★★ 21:30 (米) 5月コアPCEデフレーター [前年比] (前回+1.5% 予想+1.4%)
★★★ 22:45 (米) 6月シカゴ購買部協会景気指数 (前回59.4 予想58.0)
★★★ 23:00 (米) 6月ミシガン大消費者信頼感指数・確報 (前回94.5 予想94.5)
米韓首脳会談(ワシントン)
★★★ 海外企業半期決算末
★★★ トランプ政権「貿易不均衡の調査結果」公表期限

今日の相場見通し

今夜も材料が多く注意が必要そうです。
まず英国では、第1四半期の経常収支やGDPの確報が焦点。
直近ではカーニー総裁が、近々利上げを協議すると話して、ポンドが急騰しているが、同氏の話は一転二転するので信ぴょう性に薄い。ともかく弱い数字などで失望もありそうだ。

欧州では、6月消費者物価指数の速報が焦点となるが、ECBもテーパリングをスタートするのではとの思惑が高まっているが、 弱い数字が出た場合、ユーロに一定の利食いが出る可能性には注意したい。

一方米国でも重要な指標が続く。
特に消費大国である米国では、個人所得や個人消費支出が、景気の大きなカギを握るが、この良否が次のFOMCでの引き締めの思惑を高めるか焦点となる。

ただ、実際インフレ率は、FRBの要人が自信を示すほど上昇しておらず、もし、コアPCEデフレ―ターなどが弱い内容となると、ドルに失望売りが出るリスクを考慮しておきたい。

その他で、本日海外は、企業の半期決算末。
日本時間24時のロンドン・フィキシングでは、どちらとなるかは不透明も、大口の取引需要が相場をかく乱する可能性があるので注意。 また、こういった時期は、欧州時間にユーロが買われ、NY時間にドルが買われる傾向があることは、認識して対応したい。

それから、若干忘れられているが、確かトランプ大統領が3月に指示した「貿易不均衡の調査」の結果が、そろそろ公表期限となるはず。
予想外に出て来ると、サプライズ的なショックとなる可能性もあることは注意しておきたい。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=111.60〜112.60
ユーロ円=127.00〜129.00

今日のデイ・トレード戦略

さてドル円だが、流石に日足のレジスタンスが位置する113円は重かったようです。
今日は、112円を挟んで、逆張り的なスタンスが良さそう

上値は、112.30、112.40-60などが抑えると弱い。
下値は、111.80の維持では、堅調が続くが、ニュース次第では、割れて111.50-60などの可能性もありそう。こういった下落を待ちたい。

オーダーは、112.40と112.60に売り(ストップは113.00、利食いは112.00)、買いは111.60(ストップは111.35、利食いは112.00)に置く。

ドル円60分足チャート

ドル円60分足チャート ※クリックで画像拡大

(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

次に、ユーロ円。ドル円が逆張りなら、若干ユーロドルの1.15を目指す動きが心配だが、これは流石に抑える見通し。 それならユーロ円も逆張り的にやり易そうだ

上値は昨日の高値128.83を睨んで、128.35-50での売り狙い。
下値は127.85-90の維持では堅調も、割れると127.25-50などがターゲットとなる。

ただ、この位置から127円までが支えると堅調が続くが、126.45を割れると、調整が深まるので注意となる。 オーダーは、128.50の売り(ストップ128.85、ターゲット127.90)、127.40の買い(ストップ126.95、ターゲットは128.00)

ユーロ円60分足チャート

ユーロ円60分足チャート ※クリックで画像拡大

(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

それでは、今夜も「Good Deal!

本日の記事に関連するページ