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2017.06.16

びっくりドル円、今日も戻り売り

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昨日のマーケット

昨日の市場は、東京は揉み合いも、米経済指標が軒並み堅調な結果となり、米FOMCに絡めて下落した米長期金利の持ち直しからドルが堅調となった。

ドル円は110.98まで上昇、ユーロドルは1.1132まで下落、ポンドドルは英MPCの議事録で、利上げ票が3名まで拡大したことで、一時1.2796まで上昇後高値を消した。

想定外のドル円の上昇だが、自分が売ってやられているのもあるが、何か不思議な印象。
結局、FOMC前後の円買いが、異常値だったような感じとなっている。

ともかく、110.00と110.20の売りは、両方110.40でストップ・アウト。
損益通算は、▲1.35円に拡大した。 でも、今日も売りから攻めよう。

2017年6月16日(金)の注目材料はこれだ!
(重要度に分けて★3段階で表示しています)
★★ 未 定 (日)日銀金融政策決定会合結果公表
★★ 15:30 (日)黒田日銀総裁・記者会見
18:00 (ユーロ圏)5月消費者物価指数(HICP)・確報値 [前年比] (前回+1.4% 予想+1.4%)
★★ 21:30 (米)5月住宅着工件数 (前回117.2万件 予想122.0万件)
★★ 21:30 (米)5月建設許可件数 (前回122.9万件(122.8万件) 予想125.0万件)
21:30 (加)4月国際証券取引高 (前回+151.3億CAD)
★★★ 23:00 (米) 6月ミシガン大消費者信頼感指数・速報 (前回97.1 予想97.1)
23:00 (米)5月労働市場情勢指数 (前回+3.5)
01:45 (米)カプラン・ダラス連銀総裁講演
EU財務相会合・ユーロ圏財務相会合(ルクセンブルグ)
6/18(日)
フランス国民議会(下院)選挙・決戦投票

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今日の相場見通し

今日の注目としては、アジア時間は、日銀金融政策決定会合の結果公表と黒田総裁の会見となるが、誰も政策の変更を見込んでおらず、影響は少ないだろう。

ただ、早めに出たりした場合には、瞬間円高になることもあり注意。
また黒田総裁が、インフレ目標に自信を示すと出口戦略に対する思惑などから、
やはり、リスクは円買いにありそうだ。

海外では、ユーロ圏5月消費者物価指数は確報値で結果が前回と変わらなければ影響は少ない。

米国では、住宅関連の指標やミシガン大消費者信頼感指数が注目となるが、特に今週のFOMC後、米国の長期金利の上下の動きに、 ドル円相場が混乱しており、今夜もこういった米国の経済指標の結果で米国債の利回りが荒れるなら、ドル円相場が反応を強めるので注意しておきたい。

一方週末のフランス国民議会選挙の決選投票は、既にマクロン陣営の圧勝が決定しているので、影響はほとんどない見通し。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=110.50〜111.50
豪ドル円=83.50〜84.50

今日のデイ・トレード戦略

まずドル円。想定外に上昇したが、この位置にはレジスタンスもあり、未だ売り場探し。
ただストップ・レベルが111.75や112.15と案外遠いので、しっかりと戻りを慎重に売りたい。

まず上がらないリスクを考えるなら現状(111.05レベル)から、111.20、111.45に売りを指して、ストップは111.75とする。 ただ、ターゲットは、111円を割れなければ買い戻しだが、流石に割れる局面もあるだろう。

一応110.55に利食いオーダーを入れて対応。
またもし、110円に近いレベルがあれば、買いも検討したい。この場合のストップは109.45割れ。

ドル円8時間足チャート

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次に雲の上限に迫る豪ドル円
現状この位置となる84.45-50に迫る勢いだが、やはりここから85円のレジスタンスは重そう。

慎重に売り場を探して見たい。オーダーは、84.45と84.95に売り注文。
ストップは近めなら85.10、遠目で85.80となる。
ただ下値は既に83円から83.50ゾーンは堅そうで、買い戻し優先。

買いは、83円まで買い下がって、ストップは82.85割れで対応が良さそうだ。

豪ドル円日足チャート

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それでは、今夜も「Good Deal!

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