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2017.09.14

材料からは今日は荒れそう 〜離れた位置を待ちたい〜

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昨日のマーケット

晩の海外市場は、ドル買いが優勢となった。
米8月生産者物価指数が予想を下回ったが、影響は限定された。

ライアン米下院議長が、9月25日以降に税制改革草案を公表すると発言したことで、米長期金利が上昇、ドルを支えた。

ドル円は110.69まで上昇、ユーロドルが1.1873、ポンドドルは、英賃金が伸び悩んだことで1.3185まで売りに押された。 クロス円では、ユーロ円が131.26、ポンド円が145.67、オージー円が88.09、NZD円が79.87まで小幅安となったが、カナダ円は、90.82まで値を上げた。

ポジションは、ポンドドルの1.3315の売りが1.3210で成約。
+1.161円となったが、ドル円の110.30と110.45の売りが、110.642で損切して、▲0.534円ということで、月間は+2.75円、累計損益は▲0.38円となる。
(うーん、まだマイナス。言い訳はしたくないが、途中でポジションを取れないとやっぱり厳しい)

2017年9月14日(木)の注目材料はこれだ!
(重要度に分けて★3段階で表示しています)
13:30 (日) 7月鉱工業生産・確報 [前月比] (前回-0.8%)
★★ 16:30 (スイス) スイス中銀政策金利及び金融政策アセスメント発表 (現況-0.75%)
★★ 17:00 (南ア) 第2四半期経常収支 [対GDP比] (前回-2.1% 予想-1.9%)
★★★ 20:00 (英) BOE政策金利及び議事録発表 (現況0.25%)
★★ 20:00 (トルコ) トルコ中銀政策金利発表 (現況8.00%)
★★ 21:30 (米) 週間新規失業保険申請件数 (前回29.8万件 予想30.0万件)
★★★ 21:30 (米) 8月消費者物価指数 [前月比] (前回+0.1% 予想+0.3%)
★★★ 21:30 (米) 8月消費者物価指数・コア [前月比] (前回+0.1% 予想+0.2%)
★★★ 21:30 (米) 8月消費者物価指数 [前年比] (前回+1.7% 予想+1.8%)
★★★ 21:30 (米) 8月消費者物価指数・コア [前年比] (前回+1.7% 予想+1.6%)
★★ 21:30 (加) 7月新築住宅価格指数 [前月比] (前回+0.2%)
★★ 00:30 (ユーロ圏) ワイトマン独連銀総裁講演

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今日の相場見通し

今夜は、影響の大きな材料があるので注意
まず、英中銀の政策金利の公表では、市場の思惑通り利上げが決定されるか大きな焦点。

その場合資産買い入れの停止や縮小も同時に発表されると若干サプライズから、 英長期金利が上昇を強め、ポンド相場を大きく押し上げる可能性に留意しておきたい。

ただ、据え置きの場合は大きな失望が市場を取り巻くリスクがあることは注意となるが、その場合も議事録での利上げ票の強弱も焦点。

もし、拮抗している場合、次の会合での利上げの思惑につながり、ポンド相場は下げても、買いが入り易いのかもしれない。

今日は荒れそうだが、深めの押し目は買ってみるのも一考となりそうだ。
一方米国では、昨晩の8月生産者物価指数が予想を下回ったが、影響は限定された。

ただ消費者物価指数の場合は影響度が異なるので注意です。 特に5カ月連続で予想を下回っていることもあって、今回も弱い場合、FOMCの利上げの思惑が更に後退するリスクとなりそう。

ただ、逆に言うと5回も予想を下回っていれば、今回は良好な結果となる可能性もあるので、コアの指標と合わせて、注意して結果を見て対応したい。

その他カナダの7月新築住宅価格指数は、結果の強弱次第。 ワイトマン独連銀総裁の講演では、ユーロ高への懸念が示されるとユーロ相場を抑えるので注意となる。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=109.50〜111.00
ポンドドル=1.3150〜1.3350

今日のデイ・トレード戦略

昨日は下げが甘かったが、やはり上値は追いたくない。
特にドル円は1ヶ月サイクルで、上下しており、8月の下値が若干ずれたが、 逆に9月中旬は高値目途なので、本日111円をトライしても、ここが上値になる可能性に注目したい。

上値は超えて昨日の高値を得て110.85-00。あくまで111.05の戻り高値の上抜けから111.15-40、111.45-55などが視野となる。

一方下値は110.35-45の維持では強いが、110.25-35を割れると109.95-110.15、 昨日の安値109.85-95を割れて109.65-85、109.45-55が視野となるが、サポートから買いが入り易い。

戦略としては、売りを110.95の日足の雲の下限において、このストップは元来111.05となるが、 なにかオーバー・シュート的につきそうなので、111.30に追加売りを指して、ストップは111.55としたい。

ターゲットは50BPに置く。買いは110.15に置いて、ストップは109.90、109.80と109.65に更に買いを置いて、このストップは109.20としたい。利食いは70BPとする。

ドル円日足チャート

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今日もポンドドルは荒れそう。
結果が不透明で注意だが、結果を受けて動いた場合に対応するのが良さそう。

なので離れた位置にオーダーを置いておく形を想定したい。
上値は1.3330の昨日の高値が抑えるならこの手前で、これをストップに検討する形が良さそう。

超えて週足からは1.3340-50、1.3440-50、1.3475-85などの戻り高値が視野となるが、 レジスタンスが控えており一旦上値を抑え易い。リスクは窓の下限となる1.3535の上抜けとなる。

下値は1.3155-85の維持では良いが、割れると1.3085-95、1.3015-35を割れると、 1.30前後、1.12975-80、1.2960-70、1.2900-10、1.2875-80などが視野となるが、日足のサポートが控えており、維持では堅調が続く。

リスクは8月24日の安値1.2775を割れるケースとなる。

戦略は、このブログでは見てオーダーが入れられないので、離れた位置に、つかないでも良いつもりでオーダーを入れて置く。

一応買いだけとして、1.3090、1.3055に買いおいて、ストップは1.3015、更に1.2980に買いをおいて、このストップは1.2945としておきたい。
ターゲットは動きが荒れるので100BP程度とする。

ポンドドル8時間足チャート

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それでは、今夜も「Good Deal!

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