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2017.09.22

週末リスクを考えると追いかける状況とは見えない

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昨日のマーケット

晩の海外市場は、FOMC後のドル買いの動きに反動的な展開となった。 米9月フィラデルフィア連銀製造業指数や8月景気先行指数は、市場予想を上回ったが影響は限定された。

ドル円は112.72から112.14まで一時下落、ユーロドルは1.1954、ポンドドルは1.3587まで反発した。 一方、クロス円では、ユーロ円が134.38、ポンド円が152.86まで上昇、オージー円は、ロウRBA総裁が、 近い将来の利上げに否定的な見解を示したことから88.90まで下落、NZD円も82.05まで売りに押され、カナダ円は91.26から90.77で上下した。

ポジションは、ユーロドルの売りが1.1930で成約。実はこれは直ぐにやめて、 1.19287で決済。おいておけばぎりぎりストップ圏をつけそうだったが、一応1.1955のストップは守られたが、 それでも大きく買い戻しのチャンスはなかったようだ。(良かった)

またドル円の112.25の買いを112.50で決済した。 従って、月間損益は+2.72円、累計損益は▲0.42円となる。(すいません。しばらく月間と累計を逆に書いていました)

2017年9月22日(金)の注目材料はこれだ!
(重要度に分けて★3段階で表示しています)
★★ 15:45 (仏) 第2四半期GDP・確報 [前年比] (前回+1.7%)
★★ 15:45 (仏) 第2四半期GDP・確報値 [前期比] (前回+0.5%)
★★★ 16:00 (仏) 9月製造業PMI・速報 (前回55.8)
★★★ 16:00 (仏) 9月サービス業PMI・速報 (前回54.9)
★★★ 16:30 (独) 9月製造業PMI・速報 (前回59.3)
★★★ 16:30 (独) 9月サービス業PMI・速報 (前回53.5)
★★★ 17:00 (ユーロ圏) 9月製造業PMI・速報 (前回57.4)
★★★ 17:00 (ユーロ圏) 9月サービス業PMI・速報 (前回54.7)
★★ 17:00 (ユーロ圏) 9月総合PMI・速報値(55.7)
★★ 18:00 (スイス) モーザーSNB代理委員講演
19:00 (英) 9月CBI製造業受注指数 (前回+13)
★★ 19:00 (米) ウイリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁・会見
★★ 20:15 (ユーロ圏) コンスタンシオECB副総裁講演
★★★ 21:30 (加) 8月消費者物価指数 [前月比] (前回0.0%)
★★★ 21:30 (加) 8月消費者物価指数 [前年比] (前回+1.2%)
★★★ 21:30 (加) 7月小売売上高 [前月比] (前回+0.1%)
★★★ 21:30 (加) 7月小売売上高・除自動車 [前月比] (前回+0.7%)
★★ 22:30 (米) ジョージ・カンザスティ連銀総裁講演
22:45 (米) 9月マークイット総合PMI・速報値 (前回55.3)
★★ 22:45 (米) 9月マークイット製造業PMI・速報値 (前回52.8)
★★ 22:45 (米) 9月マークイットサービス業PMI・速報値 (前回56.0)
★★ 02:30 (米) カプラン・ダラス連銀総裁講演
★★★ OPEC・非OPEC閣僚会合
★★★ メイ首相・EU離脱に関して演説

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今日の相場見通し

今夜は材料も多く注意が必要となりそう。
まず、ユーロ圏の製造業やサービス業PMIは、結果の強弱次第で、相場が一定の動きを示しても、サプライズ的な結果とならなければ、影響は限られる。

カナダの消費者物価や小売売上高では、強い結果が続いた場合、次の会合での連続利上げの思惑につながるので、原油価格の動きと合わせて注意。

一方米国では、マークイット製造業・サービス業PMIやFRBの要人発言が焦点。
FOMCでは、今年後1回利上げが実施される可能性が残ったことで、 ドルの買い戻しにつながっているが、マークイットのPMIの強弱の影響は少ないとしても、FOMCの結果を受けて、 ウイリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、ジョージ・カンザスティ連銀総裁やカプラン・ダラス連銀総裁などが、どういった発言をするか注目となる。

特にカプラン総裁は、今年投票権を持っていることで、あと1回の利上げに否定的な意見でも出ると相場の巻き戻しのリスクもありそう。 これを睨んでドル売りも一考か?

その他では、OPEC・非OPEC閣僚会合では、新たな減産の合意の話が出て来るか焦点。
またメイ首相がEU離脱に関して演説を行うが、どんな話をするかは不透明も、違約金支払いなどポンド相場に良い材料が出て来るとは思えない。

ポンド相場は、売ってみたい感じ。加えて週末を睨むとポジション調整の動きも注意となる。
特にドイツで連邦議会総選挙が行われる。現状メルケル首相が率いる連立政権に有利と伝わっており、その通りの結果なら影響は限られるが。

選挙を前にポジション調整のユーロ売りも出易い。
更に北朝鮮リスクは、引き続き市場の懸念で、国連でトランプ大統領が強い口調で北朝鮮を批判したことで、 週末「ロケットマン」が、またミサイル実験を強行して来る可能性がある。

そうなるとやっぱり、135円に近いユーロ円は売り場探しだろうなあ。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ユーロ円=133.00〜135.00
ドル円=111.50〜113.00
ポンドドル=1.3400〜1.3600

今日のデイ・トレード戦略

ユーロ円は、堅調に上昇しているが、やはり135円のサイコロジカルを前に一定の利食いも出易い。

上値は134.35-40が抑えると弱い。超えて134.40-50、134.55-65の窓の下限を超えて134.95-05、135.25-30、135.40-50が視野となるが売りが出易い。

下値は133.95-05、133.70-80、133.50-60の維持では堅調も133.25-30を割れると133.05-15、132.90-00、132.75-90、132.60-70や132.35-55が視野となるが一旦買いが入り易い。

戦略としては、週足のボリンジャーバンドをバックに慎重に売り場を探す形から、134.55、134.90で売り指値。ストップは135.55とする。 ターゲットは、133.55とする。

ユーロ円60分足チャート

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ドル円は、上昇も113円を前に上げ渋っている。
やはり日足のレジスタンスが効いているのか?
また週末のリスク回避を考えても売り狙いが良さそう

上値は112.55-65が抑えると弱い。112.65-75を超えて、112.85-00、113.05-30、113.35-45が視野となるが、売りが出易い。

下値は112.20-30の維持では良いが、112.10-20を割れるとそれ以前の高値となる111.65-90、111.45-55が視野となるが、買いが入り易い。 また、111.10-20を割れると110.85-95のギャップ、110.70-80が視野となるが買い直し位置となる。

戦略としては、まず売り狙いからだが、既に調整しているので、112.40に売りおいて、 ストップは112.75、112.95、113.25に売りを置いて、ストップは113.55としたい。ターゲットは、50BPに置く。一方買いは、111.60、111.35に置いて、ストップは111.10とする。

ドル円6時間足チャート

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(チャート:GMOクリック証券より)

ポンドドルはメイ首相の演説を睨んで売り狙い
上値は1.3585-00が抑えると弱い。1.3655-60の直近高値を超えて、1.37や1.3750のサイコロジカルがターゲットとなる。

下値は1.3535-45、1.3495-05の維持では良いが、1.3465-75や1.3445-55を割れると調整が1.3415-30、1.34前後が視野となるが、 維持では良いが、リスクは1.3375-85割れや1.3340-50割れとなる。

戦略は、1.3580と1.3630に売りを置いて、ストップは1.3660とする。 ターゲットは150BPに大きく置いて、あとは状況次第で対応する予定。

ポンドドル60分足チャート

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それでは、今夜も「Good Deal!

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