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2017.10. 2

アベノミックスに不安もリスク回避につながらない不思議

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昨日のマーケット

曜日の海外市場は、弱めの米8月コアPCEデフレーターを受けて、 一時ドル売りが出るも、四半期末や月末、週末を睨んで、もみ合い的な展開に終始して終了した。

その他米経済指標としては、9月シカゴ購買部協会景気指数は強かったが、9月ミシガン大学消費者信頼感指数が弱く、影響は限定された。
またハーカー・フィラデルフィア連銀総裁が「12月の利上げを待つこともできる」と発言をしたが、市場は反応薄だった。

ドル円は112.22まで下落後112.74まで反発、ユーロドルは、ユーロ圏9月消費者物価指数の速報値が弱く、 1.1833から1.1792まで一時売りに押され、ポンドドルは、弱い英第2四半期GDP・確報値やカーニーBOE総裁が、 「EU離脱の不透明感で、利上げに踏み切っても、利上げは緩やかで限定的なものになる」との見解を示したことで、 1.3350まで売りに押された後1.3425まで反発したが、総じてレンジ的な推移に留まった。

一方クロス円では、ユーロ円が132.60から133.11、ポンド円が150.20から151.13、 オージー円が87.95から88.36、NZD円が81.03から81.43で推移、カナダ円は弱い加7月GDPを受けて89.83まで売りに押された。

ポジションはポンド円の買い150.65を150.982で決済、ドル円の112.70の売りを112.358で決済した。 従って月間損益は+6.20円、累計損益は+3.07円となる。 このブログは、6月からスタートしたが、現状の月別損益は以下の通り。

6月= +0.82円
7月= +0.11円
8月= ▲4.07円

やはり8月の大幅な損が響いているが、ロス・カット・レベルが中途半端なことが失敗の要因となった。 ストップ・ロスには、「近め=早め」、「中間」、「遠目=遅め」の3段階があると思うが、6-7月は、「近め」で損益が小さかった。 8月は「中間」としていたが、9月は「遠目」に設定したのが功を奏したようだ。

特のこのブログの場合、「後出し」にならないように、途中でポジションの取り直しを禁止しているので、今月以降も「遅め」に設定して行く予定。

2017年10月2日(月)の注目材料はこれだ!
(重要度に分けて★3段階で表示しています)
16:30 (スイス) 9月製造業PMI (前回61.2)
★★ 16:50 (仏) 9月製造業PMI・確報値 (前回56.0)
★★ 16:55 (独) 9月製造業PMI・確報値 (前回60.6 予想60.6)
★★ 17:00 (ユーロ圏) 9月製造業PMI・確報値 (前回58.2 予想58.2)
★★★ 17:30 (英) 9月製造業PMI (前回56.9)
18:00 (ユーロ圏) 8月失業率 (前回9.1%)
★★ 22:45 (米) 9月マークイット製造業PMI・確報値 (前回53.0)
★★★ 23:00 (米) 9月ISM製造業景況指数 (前回58.8 予想57.5)
★★ 23:00 (米) 8月建設支出 [前月比] (前回-0.6% 予想+0.4%)
★★ 03:00 (米) カプラン・ダラス連銀総裁講演

ポイント 経済指標発表時もスプレッドが狭い!だいまん氏が愛用中のおすすめFX業者

今日の相場見通し

材料として、ユーロ圏各国の9月製造業PMIは確報であり、速報から数字に変化がなければ影響は少ない。 利上げ期待が相場を支えている英9月製造業PMIの結果の良否で、ポンド相場が一定の動きを示し可能性があるが、利上げ期待があるだけに、ショックは悪い数字となる。

一方米国では、マークイット製造業PMIや建設支出の影響は少ない。
注目は9月ISM製造業景況指数が大きな焦点。

特にハリケーンの影響が、どういった形で出て来るのか市場は注目しているが、 ただ、大幅に悪い数字が出ても、逆に「ハリケーンのせいだ」と一笑に付してしまう可能性もある。

この結果で追いかけて、ドルを売るのは避けた方が良いと思う。逆張りぐらいが戦略の基本となる。 また、日本の衆議院選挙に関して、いろいろな話が出ているが、全くアベノミックスが揺らぐリスクを感じていないのは不思議な気分。

一応選挙までは堅調な株価が続くのか?楽観的過ぎるような気がする。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=112.00〜113.00
ユーロドル=1.1750〜1.1850

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、113円台で上値を押さえられて、揉み合い気味。
材料面でも若干、上値トライに慎重にならざるを得なそうだ。

上値は112.75-95が抑ええると上値追いできない。113.15-30を超えて、113.35-45が視野となるが、上抜けは不透明。あくまで113.55-60や113.65-75の上ヒゲを超えて強気となる。

下値は112.35-45の維持では良いが、112.15-25を割れると112.05-15、111.95-05を割れると111.65-80、111.55-60が視野となるが、 維持では堅調が続くが、111.45-50を割れると111.20-40、111.10-20を割れると110.85-95のギャップ、110.70-80まで視野となる。

戦略としては、逆張り的なスタンス。 上値は113.30をストップに、112.80と113.00で売り。ターゲットは、あまり動かないことを前提に30BPとする。

買いは、112.35に置いて、ストップを112.15として、この利食いは30BP。 また111.80と111.60に買いを置いて、ストップは111.45に置いて、利食いは50BPとする。

ドル円60分足チャート

ドル円60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券より)

ユーロドルは、下落も1.1715-25で支えては反発的。

上値は1.1825-35を超えて1.1845-50が視野となるが、売りが出易い。
1.1855-65を超えても1.1870-80がCapされると上値追い出来ない。1.1885-90を超えて、1.1895-1.1925が視野となるが、売りが出易い。

一方下値は1.1765-95、1.1745-65の維持では良いが、1.1715-25や1.1705-10を割れると1.1675-95まで視野となる。

戦略としては、こちらも逆張り的となり、軽く抜く形。
売りは1.1850、1.1880において、ストップは1.1955にする。買いは1.1775と1.1755に置いて、ストップは1.1715とするが、 利食いは全て30BPとしたい。

ユーロドル60分足チャート

ユーロドル60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券より)

それでは、今夜も「Good Deal!

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