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2017.10.16

月曜日はイメージが沸きづらい〜なので一定の動きを見てから

昨日のマーケット

曜日の海外市場は、米9月消費者物価指数や小売売上高が、 予想を下回ったことを受けてドル売りが優勢となるも、米10月ミシガン大消費者信頼感指数が、17年ぶりの高い水準となり、ドルの下値を支えた。

ドル円は、112.28から111.69まで一時下落もその後112円近辺に反発、ユーロドルは、1.1806から1.1875まで一時上昇も、 ドラギECB総裁が「インフレは底を打ったものの、持続的な上昇トレンドとはなっていない」、 「依然として量的緩和策は必要とされる」と述べたことが上値を抑え、ポンドドルも1.3338まで一時値を上げた。

クロス円では、ユーロ円は132.73から132.14まで売りに押され、ポンド円は149.26から148.46で上下、 オセアニア通貨は強く、オージー円は88.32、NZD円が80.54まで上昇したが、カナダ円は89.38まで売りに押された。

金曜日のポジションは、111.85の買いが成約したが、111.938で決済しており、若干のプラス。 従って、月間損益は+0.12円、累計損益は+3.19円となる。

なんか、盛り上がらない月となりそう。

2017年10月16日(月)の注目材料はこれだ!
(重要度に分けて★3段階で表示しています)
13:30 (日) 8月鉱工業生産・確報 [前月比] (前回+2.1%)
18:00 (ユーロ圏) 8月貿易収支・季調前 (前回+232億EUR 予想+233億EUR)
★★ 21:30 (加) 8月国際証券取引高 (前回+239.5億CAD)
★★★ 21:30 (米) 10月NY連銀製造業景況指数 (前回24.40 予想21.00)
★★★ 第2回日米経済対話
企業決算:ネットフリックス

今日の相場見通し

本日は、材料も少なく、あまり注目材料もない。
だいたい、いつも月曜日はあまりイメージが沸かず、やりづらいムード。一定の動きが出てから戦略を考えるのが良いと思う。

まず、日本の鉱工業生産に対する市場の反応はなく、ユーロ圏の貿易収支やカナダの国際証券取引高も関心度の低い指標。相場の動きは限定され見通し。

一方米国のNY連銀製造業景況指数は、関心度の高い指標だが、既に米国の指標は、良い内容となることが当たり前となっている。 NYは、ハリケーンの影響がないので、逆に弱い数字となるなら注意だが、そういった押し目はドル円の買い場となりそうだ。

また日米経済対話ですが、現状ドル円レートは、横ばいが続いており、大きな批判は出て来ないだろう。

ただ、この状況でも米国が日本の貿易黒字に対して、批判的な見解を続けるならこちらも一時的なドル円の押し目となるが、そこは買い狙い。

その他では、良好な株価が、リスク志向を支えているが、今週から米企業の7-9月期決算、 本邦では今後中間決算の発表が本格化してくるが、堅調に上昇している株価も、決算発表が一巡すると材料出尽くし感も出ることは留意しておきたい。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=111.60〜112.50
ユーロ円=131.50〜133.00

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、米国の弱い物価指数を受けて、先週支えていた112円を割り込んで下落したが、更に下落が加速する状況ではない。 突っ込み売りは出来ないが、戻りはやれやれの売りが出易そう。

慎重に戻りがあれば売りを狙いも、111円ミドルが守るなら堅調が続く。恐らく割れるケースには、サプライズ的なニュースが必要となりそうだ。

戦略は、112.30をストップに112.10に売り、112.40と112.60に売りを置いて、このストップは112.90に置く。 利食いは30BP程度と軽くしたい。一方買いは111.60において、ストップ111.45、111.35と111.15に置いて、ストップは110.95に置くが、こちらの利食いは50BPとする。

ドル円60分足チャート

ドル円60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

ユーロドルは133.49で上値を押さえて調整が132.00-10を維持する形。

更に突っ込む状況ではなく、下値は132.15-25が維持すると堅調が続く。リスクは132.00-10や131.80-90を割れるケースとなる。

一方上値は、132.45-55が押さえると弱く、132.65-75を超えて、132.80-90、133円が視野となるが、売りが出易く、133.10-30、133.40前後までは上値追いの状況ではない。

戦略としては、ユーロ円は騙しも多いので、買いは132.00において、ストップは131.80、131.60に買いで、ストップは130.95とする。

利食いは50BP。売りは132.50において、ストップは132.75、133.00、133.30に売りを置いて、ストップは133.50とする。このターゲットはやはり50BPとしたい。

ユーロドル60分足チャート

ユーロドル60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

それでは、今夜も「Good Deal!

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