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2017.10.10

北朝鮮リスクを睨んで 〜無風でも油断できない?〜

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昨日のマーケット

晩の海外市場は、NY株式市場は開場も、コロンブス・デーの祝日で、市場参加者が少なく、 総じて動意に薄い展開で終了した。

ドル円は112.75から112.51で推移、ユーロドルは1.1720から1.1757までじり高、 ポンドドルは、英統計局がインフレ指標のデータを過小に間違ったと報道、インフレ率が上方修正される可能性が示唆されたことで、1.3184まで上昇後売りに押された。

クロス円では、ユーロ円が131.98から132.49まで買いが優勢となり、ポンド円は148.55まで一時上昇、 オージー円が87.28から87.53で上下、NZD円が79.82から79.53まで売りに押され、カナダ円は89.90から89.70の狭いレンジの推移に留まった。

先週金曜日のポジションは、NZドルの0.7106の買いが案の定、0.7067でストップがついて▲0.39円で、 月間損益は、▲1.06円、累計損益は+2.01円となる。

なんか少額ながら4連敗なので、今日はがんばろう!

2017年10月10日(火)の注目材料はこれだ!
(重要度に分けて★3段階で表示しています)
★★★ 12:20 (豪) デベルRBA(豪準備銀行)総裁補佐講演
14:00 (日) 9月景気ウォッチャー調査・現状判断DI (前回49.7 予想49.9)
14:00 (日) 9月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI (前回51.1 予想50.5)
14:45 (スイス) 9月失業率 (前回3.0% 予想3.0%)
15:00 (独) 8月貿易収支 (前回+195億EUR(+194億EUR) 予想+200億EUR)
15:00 (独) 8月経常収支 (前回+194億EUR 予想+170億EUR)
★★★ 17:30 (英) 8月鉱工業生産 [前月比] (前回+0.2% 予想+0.2%)
★★★ 17:30 (英) 8月製造業生産 [前月比] (前回+0.5% 予想+0.3%)
★★ 17:30 (英) 8月貿易収支 (前回-115.76億GBP 予想-112.00億GBP)
★★★ 21:00 (英) 英国立経済研究所(NIESR)GDP (前回+0.4%)
★★★ 21:15 (加) 9月住宅着工件数 (前回22.32万件)
★★★ 21:30 (加) 8月建設許可件数 [前月比] (前回-3.5%)
★★ 23:00 (米) カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁講演
★★★ 03:00 (加) ウィルキンスBOC副総裁講演
★★★ 北朝鮮・朝鮮労働党創建72周年記念日
ユーロ圏財務相会合(ルクセンブルグ)
★★ スペイン・カタルーニャ州・独立宣言?

ポイント 経済指標発表時もスプレッドが狭い!だいまん氏が愛用中のおすすめFX業者

今日の相場見通し

今日は、材料の多いので注意かもしれません。

まず、デベルRBA総裁補佐の講演では、先週エドワーズRBA理事が「低インフレ率にも関わらず、利上げの可能性は残されている」と発言、 一方ハーパーRBA理事が「利下げの可能性も否定しない」と発言して、豪ドル相場に対する見方が混乱していますが、デベル総裁補佐が、この内容に決着をつける発言をするか大注目です。

今夜の注目は、英国とカナダの指標となります。
まず、英国の貿易収支は、英国は恒常的に赤字なので、市場があまり反応する指標ではありませんが、 8月の鉱工業生産や製造業生産の結果には注意です。

ただ、8月の指標で既に古い材料であることや9月のPMIが連続して弱い数字となったことで、弱い内容は織り込みの範囲となるかもしれません。 弱い数字でも、追いかけてポンドを売るのは避けた方が良いかもしれません。

一方カナダでは、9月住宅着工件数や8月建設許可件数の強弱が焦点です、次の利上げの可能性に関して、見送る可能性が、一部に指摘されています。

弱い結果となった場合、こういった見方を相場が織り込む可能性もあるかもしれません。 また、その後ウィルキンス・カナダ銀行副総裁が講演しますが、同様の発言が出た場合、カナダドル売りに拍車がかかるかもしれません。

その他では、スペインのカタルーニャ州が独立宣言するとの憶測が出ています。 この結果にユーロ相場が反応するかは、分かりませんで、少なくともユーロを強く買うことはなさそうです。

また、北朝鮮では、朝鮮労働党創建72周年記念日を迎えます。
北朝鮮は、最近、「お利口に」していますが、良くイベントに合わせて、挑発行動に出るケースが多いですよね。 特に今度ミサイル発射をするなら、米国を射程に入れて発射する可能性も指摘されています。

その場合、案の定と思いながらも、一時的なリスク回避の動きが強まる可能性に注意しておきましょう。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=112.00〜113.00
ポンドドル=1.3050〜1.3250

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、米雇用統計後113.44まで上昇も、上値を押さえられており、確かに112円前半が底堅いが、113円台はまだまだ売りが出易そう。 一応このレンジで逆張り的なスタンスだが、売りを中心に考えたい。

上値は112.75-80が押さえると弱く、超えても112.85-90から113.15-20の窓が押さえると売りが探し。 下値は112.45-50の維持では良いが、112.30-40や112.15-25を割れると112.05-15、111.95-05を割れると111.55-80が視野となるが、買いが入り易い。

戦略としては、112.80、113.00、113.20に売り注文。
ストップは113.55とする。利食いは50BPにおいて、下げが甘ければ、買い戻す予定。 買いは、12.05、111.80、111.60に置いて、ストップは111.45として、利食いは50BPに置く。

ドル円日足チャート

ドル円日足チャートト
(チャート:GMOクリック証券より)

ポンドドルは、1.3025-30を維持して反発も、上値は1.3175-85でCapされており、1.3155-65が再Capすると上値追いは厳しい。

1.3195-05を超えて、1.3220-30のそれ以前の安値、1.3240-50、1.350-60、1.3270-80が視野となるが、1.3285-95の戻り高値を超えるまでは売りが出易い。

一方下値は1.3125-30を割れると1.3090-10、1.3075-85、1.3045-60が視野となるが、 維持では堅調が続くが、1.3025-30を割れると1.3015-20、1.30のサイコロジカルと1.2965-90の雲が視野となるが、一旦買いが入り易そうだ。リスクは1.29ミドルや1.2905-10割れとなる。

戦略は、1.3080、1.3055に買いを置いて、ストップは1.3025に置く、更に1.3005、1.2975に買いを置いて、このストップは1.2945に置きたい。

ターゲットは100BPにおいて、つかなければ、しっかりと利食いながら対応する。 一方売りは1.3220、1.3260において、ストップを1.3305に置いて、こちらの利食いは50BPにおきたい。

ポンドドル日足チャート

ポンドドル日足チャート
(チャート:GMOクリック証券より)

それでは、今夜も「Good Deal!

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