» » ドル円のブレイクは、雇用統計がポイントか?

  1. トレーダーブログ一覧
  2. 山根亜希子
  3. ひろぴー
  4. ゆきママ
  5. YEN蔵
だいまんの本当は教えたくないFX戦略
だいまんが使う
FX会社
取引単位 通貨数 キャッシュ
バック
ドル円 ※
ドル円
ポイント
GMOクリック証券 10,000通貨 19 最大30,000円 0.3銭 独自取引ツール“はっちゅう君”は
スプレッドがたまらない。
※スプレッド=原則固定、信頼度=資本金の額によって評価をしています。

2017.10. 5

ドル円のブレイクは、雇用統計がポイントか?

昨日のマーケット

晩の海外市場は、東京・ロンドンのドル売りも、好調な米経済指標を受けてドルは底堅く推移した。

米9月ADP全国雇用者は、予想の範囲に留まったが、9月ISM非製造業景況指数が、2005年8月以来の高水準となりドルの買い戻しを誘った。 またイエレンFRB議長は、金融政策や経済見通しについて言及しなかった。

ドル円は112.32を底値に112.94まで反発、ユーロドルは1.1788から1.1746まで売りに押され、 ポンドドルもS&Pが、「英経済に早期利上げが必要かどうかはやや疑わしい」と発表したことで1.3291から1.3246まで値を下げた。

クロス円では、ユーロ円は132.25から132.84、ポンド円は149.04から149.91まで反発、 オージー円が88.33から88.70、NZD円が80.65から88.85で推移、カナダ円は、90.14から90.46まで値を上げた。

ポジションは、112.80の売りがNY市場で成約したが、ほとんど買い戻しのチャンスはなく、112.75で決済した。 従って月間損益は▲0.24円、累計損益は+2.83円となる。

2017年10月5日(木)の注目材料はこれだ!
(重要度に分けて★3段階で表示しています)
上海市場休場(国慶節)、香港市場休場(中秋節の翌日)
16:15 (スイス) 9月消費者物価指数 [前年比] (前回+0.5%)
★★ 17:30 (ユーロ圏) プラートECB理事・討論会参加
★★★ 20:30 (ユーロ圏) 欧州中央銀行(ECB)理事会、議事要旨公表(9月7日開催分)
★★ 20:30 (米) 9月チャレンジャー人員削減予定数 [前年比] (前回+5.1%)
★★ 21:15 (ユーロ圏) クーレECB理事、討論会に参加
★★★ 21:30 (米) 週間新規失業保険申請件数 (前回27.2万件)
★★★ 21:30 (米) 8月貿易収支 (前回-437.0億USD 予想-439.0億USD)
21:30 (加) 8月貿易収支 (前回-30.4億CAD)
★★★ 22:10 (米) パウエルFRB理事講演
★★ 22:15 (米) ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
★★★ 23:00 (米) ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁講演
★★ 23:00 (米) 8月製造業受注指数 [前月比] (前回-3.3% 予想+0.7%)
★★ 05:30 (米) ジョージ・カンザスシティ連銀総裁講演

今日の相場見通し

今夜は、あまり相場に影響を与えるものはない。要人発言の機会が多いが、金融政策の見通しに対しての発言が出ても、市場を大きく動かすことはなさそうだ。

経済指標としては、まず9月7日開催分のECB理事会の議事録では、ECBのテーパリングについて、 何も議題に上がっていないようなら失望の動きにつながる可能性があるが、 ただ、この時の記者会見で既にドラギECB総裁が、「10月にテーパリングについて協議する」と述べており、総じて影響は大きく出ないだろう。

米国では、8月貿易収支と製造業受注指数の強弱が注目されるが、8月の指標はハリケーンの影響を受けていないことで、市場の関心度は低そう。 またカナダの貿易収支も、通常あまり反応の出る指標ではない。

一方要人発言としては、ユーロ勢は、ユーロ高に対して懸念を示すとユーロ相場の上値を抑え易い。 米国勢としては、12月の利上げの可能性を強めるとドルを支えるとしても、多くのFRB要人が既にこういった発言をしており、織り込み以上のものはなさそう

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=112.50〜113.50
オージードル=0.7800〜0.7900

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、113円台が重く、112円前半が底堅い展開が続いている。
次のブレイク待ちとなるが、それも週末の雇用統計待ちか?それまでは逆張り的なスタンスが基本となる。

上値は112.90や113.05-10が押さえると上値追い出来ない。113.20-30を超えて、113.35-45が視野となるが、上抜けは不透明。 あくまで113.55-60や113.65-75の上ヒゲを超えて強気が見える形。

一方下値は112.60-70、112.45-55が支えると良いが、112.25-35や112.15-25を割れると112.05-15、111.95-05を割れると111.55-80が視野となるが、維持では堅調が続く。 リスクは111.45-50を割れるケースとなる。

戦略は、112.55に買いで、このストップは112.30、更に112.00、111.80、111.60に買いを置いて、ストップは111.45とする。 ターゲットは30BP程度。また上値は113.25に逆指しの買いを入れて、ストップは112.95で、利食いは113.45とする。

ドル円8時間足チャート

ドル円8時間足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

オージードルは、指標があるので注意が必要だが、下値は0.7800-20ゾーンが支えると堅調。 リスクは0.7785を割れるケースだが、その場合0.7720-50が視野となる。

一方上値は0.7875-85を超えて、0.7900前後、0.7915-35、0.7950が視野となるが一旦売りが出易い。 あくまで0.7885-90を超えて0.80台への期待感だが、引き続き売りが出易そうだ。

戦略は強い数字が上がってしまえば、追いかけずに放置する。0.7820と0.7800に買いを入れて、ストップは0.7785に置く。利食いは70BPとして置く。

オージードル4時間足チャート

オージードル4時間足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

それでは、今夜も「Good Deal!

本日の記事に関連するページ