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2017.11.13

材料がないなら、動かないと考えるのが普通だが…!?

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昨日のマーケット

金曜日の海外市場の動向は、株価を睨んで神経質な展開の中、米11月ミシガン大学消費者信頼感指数が弱い内容となったことで、一時ドル売りが進むも影響は限定された。

ドル円は、113.64から113.22まで下落後、113.61まで反発、ユーロドルは1.1678まで上昇、ポンドドルは、良好な経済指標を受けて1.3230まで買いが優勢となった。

クロス円では、ユーロ円が131.99から132.55、ポンド円は150.00まで買いが優勢となり、オージー円が87.26から86.85まで下落、NZD円が78.60、カナダ円が89.24まで売りに押された。

金曜日のポジションは、ユーロドルの1.1630の買いを1.16487で決済、ドル円の113.50の売りを113.395で決済して、少額だが利益。
月間損益は+0.88円、累計損益は+4.34円となる。

本日の注目材料はこれだ!
(重要度に分けて★3段階で表示しています)
トロント市場休場(リメンブランスデー)
★★ 18:00 (ユーロ圏) コンスタンシオECB副総裁講演
★★ 02:45 (日) 黒田日銀総裁講演
04:00 (米) 10月財政収支 [前年同月] (前回-458億ドル 予想-500億ドル)
★★ 東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議

今日の相場見通し

今週は、米国の重要な指標や要人発言が多く控えているが、今日はほとんど注目材料がない。
週初もあり、あまり大きな動きとなる可能性は低そうだ。

まず東南アジア諸国連合首脳会議では、トランプ大統領とプーチン・ロシア大統領との会談が実現するか焦点だが、もし会談があっても、実際の話は表に出てこない可能性が高い。
トランプ大統領の発言にしても、既に日韓中国の訪問を終えており、新味はなさそう。

その他コンスタンシオECB副総裁の講演では、ECBの金融政策やユーロ相場に関して、発言があればだが、サプライズがなければ影響は少ない。
また、黒田日銀総裁の講演でも、低金利政策を維持するスタンスが示されるだろうが、これも既に織り込みの範囲で、市場の反応は限定される見通し。
やはり材料的には相場は動かず、株価が荒れなければ、ポジション調整の動向が焦点となる。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=113.00〜114.00
ユーロドル=1.1600〜1.1700

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、揉み合いが続ており、動くとの見方は少ない。
動きがあれば、逆張りから軽く抜くのが良さそうだ。
上値は113.55-7を超えて、113.75-114.05が視野となるが、押さえると上値追いできない。

114.05-15や114.25-35を超えて、114.40-50や114.55-65が視野となるが更に上値追いも厳しい。

下値は113.25-35のサポ―トが維持されると堅調だが、113.15-25や113.05-15を維持出来ずに、112.95-00を割れると112.75-85の窓の下限。
112.50-70が視野となるが、買いが入り易い。

戦略としては、売りは113.80、114.00に売りを指して、ストップは114.35、更に114.45と114.60に売りを指して、ストップは114.75としたい。

また買いは113.35に置いて、ストップは112.95、112.80、112.60の買いのストップは111.95とする。
利食いは全て30BPとしたい。

ドル円日足チャート

ドル円日足チャート
(チャート:GMOクリック証券より)

ユーロドルは、調整を1.1545-55で維持して、反発が1.1675-80まで拡大。
一応日足のH&Sを完成も売りが強まっておらず、一定のショート・カバーも出易いそうだ。
押し目買いから入るが、あまり期待感を持たずに反発では利食いや売り狙い。

上値は1.1685-95を超えて、1.1700-10が視野となるが、上抜けは不透明も1.1725-30を超えて、1.1735-55が視野となるが、押さえると上値追い出来ない。

1.1785-90を超えて1.1795-05、1.1815-25や1.1835-45の上抜けから1.1855-85が視野となる。

一方下値は1.1645-55、1.1635-40、1.1625-30の維持ではサポートが有効も、1.1615-25を割れると1.1595-05、1.1685-95が視野となる。
更に1.1575-80を割れると1.1555-65が視野となるが維持では更に突っ込み売りは出来ない。 リスクは1.1545-55割れとなる。

戦略は、1.1640に買いを置いて、ストップは1.1615、1.1600に買いで、ストップは1.1575とする。
売りは1.1720、1.1745に置いて、ストップは1.1805とする。
利食いは動きの鈍いことを勘案して、30BPとしたい。

ユーロドル日足チャート

ユーロドル日足チャート
(チャート:GMOクリック証券より)

それでは、今夜も「Good Deal!

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