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2018.03. 8

今日も材料的には荒れそう〜ただ、明日は雇用統計なのでドルの巻き戻しも…

昨日のマーケット

昨晩の海外市場は、コーン米NEC委員長の辞任報道や米貿易収支の悪化を受けたリスク回避の動きも、良好な2月ADP全国雇用報告やベージュブックを受けて、NY株価が持ち直したことで、一服となった。
ドル円は105.51から105.22まで上昇、ユーロドルは1.2444から1.2385まで売りに押され、ポンドドルは1.3846まで一時値を下げた。
クロス円では、ユーロ円が131.75、ポンド円が146.23の安値から147.57まで反発、オージー円は83.05、NZD円が77.35まで買いが優勢となったが、カナダ円は、カナダ中銀の政策金利の据え置きを受けて81.42まで下落後、ホワイトハウス筋からカナダは鉄鋼・アルミニウムの追加関税の例外になる可能性との話が伝わったことで83.33まで反発した。

昨日のポジションは、105.55の買いが、105.95の売りの注文で相殺、106.10の売りは、微益の106円で決済した。
従って、月間は+1.60円、累計損益は+12.35円となる。

本日の注目材料はこれだ!
★★★ 未 定 (中) 2月貿易収支 (前回+203.4億USD(+203.5億USD) 予想-84.50億USD)
未 定 (日) 2月景気ウォッチャー調査・現状判断DI (前回49.9 予想50.5)
未 定 (日) 2月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI (前回52.4 予想51.7)
15:45 (スイス) 2月失業率 (前回3.3% 予想3.2%)
★★ 16:00 (独) 1月製造業受注 [前月比] (前回+3.8% 予想-1.6%)
★★ 21:30 (米) 2月チャレンジャー人員削減予定数 [前年比] (前回-2.8%)
★★★ 21:45 (ユーロ圏) 欧州中銀金融政策発表 (現行0.00%)
★★ 22:15 (加) 2月住宅着工件数 (前回21.62万件)
★★★ 22:30 (ユーロ圏) ドラギ欧州中央銀行総裁・記者会見
★★★ 22:30 (米) 週間新規失業保険申請件数 (前回21.0万件)
★★ 22:30 (加) 1月建設許可件数 [前月比] (前回+4.8%)
★★ 22:30 (加) 1月新築住宅価格指数 [前月比] (前回0.0%)
★★ 05:50 (加) レーンBOC副総裁講演
★★★ トランプ大統領「鉄鋼とアルミニウムに関する通商拡大法232条に関しての大統領布告」署名?
11か国によるTPP署名式(チリ)

今日の相場見通し

今日の注目は、まず、中国の2月貿易収支は、大幅な悪化が見込まれているが、春節の影響がどういった形で出て来るか焦点。
相対的に輸出入の数字が減少しているなら中国経済の懸念につながることは、留意しておきたい。
また、対米輸出の増加が、更なるトランプ政権の通商圧力につながるとの思惑になり易い。
ただ、相場としては、これを受けて直ぐに反応は限定される見通し。

一方で、ECB理事会は、政策金利や資産の買入方針に変更はないが、今回ECBスタッフの景気見通しが発表される。
直近では、ユーロ圏経済の見通しが強過ぎ反動が見えており、弱めに修正されるならユーロ相場の売り要因。
ただ、前回の会合で、2018年の序盤にフォワード・ガイダンスの修正が再検討されるとしており、まだまだ早いかもしれないが、もし、何か変更があるなら注意。
また、理事会後のドラギECB総裁の記者会見では、景気やインフレに対して、慎重な見通しやユーロ高に対する懸念が述べられると思うが、欧州経済の良好さが再確認されるとユーロ相場を支えそう。

また、トランプ大統領が、鉄鋼とアルミニウムの関税強化の大統領令に今日にも署名する模様。
ただ、一部に対象品目や対象国を絞り込むとの報道も出ており、一定の織り込みもあり、想定よりソフトとなるなら、リスク回避の動きも限定されそうだ。

その他では、カナダでは住宅関連の指標やレーンBOC副総裁の講演が予定されている。
昨日カナダ中銀が、政策金利の据え置きを発表しており、影響は少ないかもしれないが、ただ、声明の内容がタカ派ともハト派とも取れる内容であったことで、レーン副総裁の発言には注目が集まるかもしれない。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=105.70〜106.80
ユーロドル=1.2300〜1.2500

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、105.25と105.45で下値を維持しており、変則2番底の期待感。
ここは、次に105.25を割り込めば、105円割れと割り切って、押し目は買いで攻めてみたい。

上値は106.25-30や106.45-55を超えて、106.65-00が順次視野となる。
一方下値は105.80-90、105.65-70の維持ではサポートから堅調も105.45-50や105.35-40を維持出来ずに、105.20-30を割れると105.15-20、105.05-10が視野となるが、維持では良いが、104.95-00を割れると104.45-85が視野となる。

戦略としては、105.90、105.70に買いを入れて、ストップは105.25とする。
また、更に105.15、105.05、104.85、104.65に順次買いを入れて、ストップは104.40としたい。
売りは106.75、106.95に指して、ストップを107.20とする。
利食いは全て70BPに置いておく。

ドル円60分足チャート

ドル円60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

ユーロドルは、ECB理事会で、混乱した動きとなる可能性に注意だが、一応大きく動けば、逆張り場を探すが、どちらかと言うとマイナス・イメージか? 上値は1.2445-50や1.2455-65を超えて1.2475-95の窓1.2520-30、1.2540-50が視野となる。
一方下値は1.2385-95の維持では良いが、割れると1.2350-60、1.2335-45、1.2300-10、1.2280-90が視野となるが維持では良いが、リスクは1.2265-70や1.2245-55割れとなる。

戦略は、離れた位置にオーダーを置く形で、売りは1.2485、1.2525、1.2545に置いて、ストップは1.2605とする。
買いは、1.2340、1.2310、1.2285に置いて、ストップは1.2245とする。
利食いはこちらも70BPとしたい。

ユーロドル4時間足チャート

ユーロドル4時間足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

それでは、今夜も「Good Deal!

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