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2018.03. 9

今日は米雇用統計、前回平均時給が強かったが、今回も強いと思うのは危険…

昨日のマーケット

昨晩の海外市場は、ECB理事会やトランプ大統領の通商拡大法232条の署名に置いて、一部緩和策が示されたことで、貿易戦争への懸念が和らいだことなどから、株価が反発。
ドルの買い戻しが優勢で引けた。

ドル円は105.90から106.32まで反発、ユーロドルは、ECB理事会の声明で、「資産買入規模の拡大」との文言が削除されたことで1.2446まで反発後、ドラギECB総裁のハト派発言を受けて1.2298まで売りに押された。
またポンドドルも1.3782まで下落した。
クロス円は、ユーロ円が131.98から130.52、ポンド円が147.54から146.37まで下落、オージー円が82.98から82.50、NZD円が77.22から76.87まで一時売りに押されたが、カナダ円は81.87から82.47まで反発した。

昨日のポジションは、ドル円の105.90の買いを106.158で決済も、ユーロドルの1.2340と1.2310の買いが、1.23105で損切を余儀なくされた。
従って、デイでは▲0.032円、月間は+1.57円、累計損益は+13.32円となる。

本日の注目材料はこれだ!
★★★ 未 定 (日) 日銀金融政策決定会合結果公表
★★★ 15:30 (日) 黒田日銀総裁・記者会見
★★ 16:00 (独) 1月鉱工業生産 [前月比] (前回-0.6% 予想+0.5%)
16:00 (独) 1月貿易収支 (前回+182億EUR(+181億EUR) 予想+181億EUR)
16:00 (独) 1月経常収支 (前回+278億EUR 予想+164億EUR)
★★★ 18:30 (英) 1月鉱工業生産 [前月比] (前回-1.3% 予想+1.3%)
★★ 18:30 (英) 1月貿易収支 (前回-135.76億GBP 予想-120.00億GBP)
★★★ 18:30 (英) 1月製造業生産 [前月比] (前回+0.3% 予想+0.2%)
★★★ 21:00 (英) 英国立経済研究所・GDP見通し (前回+0.5% 予想+0.4%)
★★★ 22:30 (米) 2月非農業部門雇用者数 (前回+20.0万人 予想+20.0万人)
★★★ 22:30 (米) 2月失業率 (前回4.1% 予想4.0%)
★★★ 22:30 (米) 2月平均時給 [前月比] (前回+0.3% 予想+0.3%)
★★★ 22:30 (加) 2月就業者数 (前回-8.80万人)
★★★ 22:30 (加) 2月失業率 (前回5.9%)
★★★ 00:00 (米) 1月卸売売上高 [前月比] (前回+1.2%)
★★ 00:00 (米) 1月卸売在庫・確報値 (前回+0.7%)
★★ 02:40 (米) ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
★★ 02:45 (米) エバンス・シカゴ連銀総裁講演

今日の相場見通し

今夜の注目は、なんと言っても米2月雇用統計。
一応非農業部門雇用者数や失業率は、良好が想定されるが、ほぼ完全雇用に近いことで、市場の関心は、前月が大幅に強かった平均時給の結果となる。
こちらも強い内容となるなら、米長期金利が上昇を強めるので注意だが、ただ、前月が特殊要因で上昇したとの指摘も一部にあるので、弱い結果が失望につながる可能性が残ることは留意しておきたい。

その他英国では、1月鉱工業・製造業生産や貿易収支 、英国立経済研究所のGDP見通しが焦点。
もし、結果が強い内容となっても、ブレグジットに対する懸念が、相場の上値を押さえそう。
また、カナダの2月雇用統計も注意。
強弱次第だが、今週既に政策金利が据え置かれており、良好な結果となっても、カナダドル買いは限定されるかもしれない。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=105.70〜107.00
ポンドドル=1.3700〜1.3900

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、なかなか上値の重い状況が続いているが、変則的な2番底形成からは、引き続き押し目を買ってみたい。

上値は106.45-55を超えて、106.65-00が順次視野となるが、押さえると上値追い出来ない。
107.20を超えて、107.50が期待感となる。
一方下値は106.00-10の維持では強いが、105.80-90を割れると105.65-70が視野となるが、維持では良いが、リスクは105.45-50や105.35-40を維持出来ずに、105.20-30を割れるケースとなる。

戦略としては、106.10、105.75に買いを入れて、ストップは105.25とする。
売りは106.75、106.95に指して、ストップを107.20、更に107.40に売りを置いて、ストップを108.00とする。
利食いは全て70BPにしておく。

ドル円60分足チャート

ドル円60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

ポンドドルは、調整を日足の雲で維持しているが、上値にはレジスタンスがしっかりと形成されており、この位置が押さえると弱い状況が続きそうです。

上値は1.3835-40が押さえると弱い。
超えて1.3850-60、1.3885-00が視野となるが、押さえると上値追い出来ない。
1.3905-15や1.3925-30を超えて、1.40方向への上昇期待となるが、レジスタンスから売りが出易い。
一方下値は1.3775-85を割れると1.3755-70、1.3720-30が視野となるが維持では良いが、リスクは1.3710-20を割れるケースとなる。

戦略としては、1.3880に売りを指して、ストップを1.3930とする。
また更には1.3950、1.3995に売りを指して、ストップは1.4070。
一方買いは、1.3670、1.3620に置いて、ストップは1.3530とする。
利食いは全て100BPとしたい。

ポンドドル日足チャート

ポンドドル日足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

それでは、今夜も「Good Deal!

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