» » 今夜は材料が多く、大きな動きとなるか注目!ドル円は再度の110円台トライあるか?

  1. トレーダーブログ一覧
  2. 山根亜希子
  3. ひろぴー
  4. ゆきママ
  5. YEN蔵
だいまんの本当は教えたくないFX戦略
だいまんが使う
FX会社
取引単位 通貨数 キャッシュ
バック
ドル円 ※
ドル円
ポイント
GMOクリック証券 10,000通貨 19 最大30,000円 0.3銭 独自取引ツール“はっちゅう君”は
スプレッドがたまらない。
※スプレッド=原則固定、信頼度=資本金の額によって評価をしています。

2018.05.15

今夜は材料が多く、大きな動きとなるか注目!ドル円は再度の110円台トライあるか?

昨日のマーケット

昨晩の海外市場は、主だった経済指標の発表の無い中、週末にトランプ米大統領が中国の通信機器大手への制裁緩和を示唆したことなどが好感され、NYダウが、一時160ドル近い上昇となり、円が軟調な推移、対欧州通貨では、ドル売りが優勢も、ドルの下値は支えられた。

ドル円は109.67まで反発、ユーロドルは、ビルロワドガロー仏中銀総裁が「ECBによる資産購入措置の終了は近づいている」との発言を受けて1.1996まで上昇後1.1921まで売りが優勢となり、ポンドドルは、1.3544から1.3608まで反発後1.3552まで再度売りに押された。
一方クロス円では、一時買い戻しが優勢も、NYダウが上げ幅を削ったことで、上値が重くなった。
ユーロ円が131.38の高値から130.85、ポンド円が149.08まで反発後148.54まで、利食いに押され、オージー円が82.80、カナダ円が85.87まで反発も、NZD円は、NZ中銀のハト派姿勢が嫌気され、対豪ドルでの売りが圧迫し75.77まで下値を拡大した。

昨日のポジションは、ドル円の109.40と109.60の売りが約定も、動きが鈍く、109.46で決済。
一方ユーロドルの1.1995の売りの利食いが1.1945で成約した。
従って月間損益は+3.14円、累計損益は+16.91円となる。
(今月は今のところ、マイナスはないが、またどうせ、負ける日があるだろうから、慎重にやって行こう!!)

本日の注目材料はこれだ!
13:30 (日) 3月第3次産業活動指数 [前月比] (前回0.0% 予想-0.2%)
★★ 15:00 (独) 第1四半期GDP・速報 [前期比] (前回+0.6% 予想+0.4%)
★★ 15:00 (独) 第1四半期GDP・速報・季調前 [前年比] (前回+2.3% 予想+1.8%)
★★★ 17:30 (英) 4月失業者数 (前回+1.16万人)
★★ 17:30 (英) 4月失業率 (前回2.4%)
★★★ 17:30 (英) 1-3月ILO失業率 (前回4.2% 予想4.2%)
★★★ 18:00 (独) 5月ZEW景気期待指数 (前回-8.2 予想-8.2)
★★ 18:00 (独) 5月ZEW現況指数 (前回+87.9)
★★★ 18:00 (ユーロ圏) 5月ZEW景気期待指数 (前回1.9)
★★ 18:00 (ユーロ圏) 3月鉱工業生産 [前月比] (前回-0.8% 予想+0.6%)
★★★ 18:00 (ユーロ圏) 第1四半期GDP・改定 [前期比] (前回+0.4% 予想+0.4%)
★★★ 18:00 (ユーロ圏) 第1四半期GDP・改定 [前年比] (前回+2.5% 予想+2.5%)
21:00 (米) カプラン・ダラス連銀総裁講演
★★★ 21:30 (米) 5月NY連銀製造業景況指数 (前回15.80 予想15.00)
★★★ 21:30 (米) 4月小売売上高 [前月比] (前回+0.6% 予想+0.4%)
★★★ 21:30 (米) 4月小売売上高・除自動車 [前月比] (前回+0.2% 予想+0.5%)
★★ 23:00 (米) 3月企業在庫 [前月比] (前回+0.6% 予想+0.2%)
★★ 23:00 (米) 5月NAHB住宅市場指数 (前回69 予想70)
★★★ 23:00 (米) クラリダ次期FRB副議長候補及びボウマンFRB理事候補「米上院指名承認公聴会」
02:00 (米) ウイリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
05:00 (米) 3月対米証券投資 (前回+490億USD)

今日の相場見通し

今夜は重要な経済指標やイベントがあり、相場の動きが大きくなる可能性に注意。

まず、英国では4月の雇用統計の結果次第だが、先週の中銀の会合で、経済見通しが急にハト派に傾いたことで、ポンド売りを強めている。
ただ、英中銀の要人は、発言がコロコロ変わり主体性がない。
案外強い雇用指数の結果が見えると、また態度が変わる可能性が高く、巻き戻しが大きくなるリスクには注意しておきたい。

また、ユーロ圏では、独・ユーロ圏のZEW景気期待指数や第1四半期GDPの改定値が注目だが、弱めの結果が続くとユーロ相場の上値を押さえそう。
そうなると今夜は、ユーロポンドが面白いかもしれない。

一方米国では、4月小売売上高や5月NY連銀製造業景況指数が焦点。
結果がどうなるか不透明だが、強い結果となるケースに加えて、本日クラリダ次期FRB副議長候補とボウマンFRB理事候補の米上院での指名承認公聴会が開催される。
ここで両氏が、FOMCの利上げに関して、支持する見解を示すなら米長期金利が押し上げられ、ドルの買い戻しが強まる可能性に留意しておきたい。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=109.30〜110.30
ポンドドル=1.3480〜1.3600
ユーロポンド=0.8750〜0.8820

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、110円が2度抑えられて反落も、109円を守って底堅い展開が続いている。
今夜は材料的にも、売りは注意かもしれない。
早期は押し目も、110円台では、トリプル・リスクもあり利食い優先で、売りも検討したい。

上値は109.75-95が押さえると上値追い出来ない。
109.95-05を越えて110.10-35、110.45-50を超えて、110.55-80、110.95-05が視野となる。
一方下値は109.55-65の維持では強いが、109.40-50を割れると109.25-35、109.15-20を割れると108.95-05が視野となるが維持では良いが、108.65-85や108.55-60を割れると調整が深まる。

戦略は、109.60、109.30に買いを入れて、ストップを109.15。
売りは110.25に置いて、ストップを110.50。
更に110.75に売りを置いて、このストップは111.10とする。
利食いは相変わらず、鈍い動きからは、30BPとするが、110.75の売りだけ、50BPとしておく。

ドル円60分足チャート

ドル円60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

ポンドドルは、1.3455-65を守って反発も、上値は1.3615-25で上値を抑えられて、安値圏でもみ合い気味。
次のこういったレンジのブレイクが焦点となるが、ただ、本日は英雇用指数次第なので、不透明感は残るが、下値を支えるか注目となる。
ただ、割れるケースも騙し的にあるかもしれないことは考慮したい。

下値は、1.3530-50が支えると強いが、1.3495-05を割れると、1.3480-90が視野となるが維持では良いが、1.3455-65を割れると1.3445-50、1.3425-30、1.3395-05が視野となる。
一方上値は、1.3580-00が押さえると弱い。
1.3615-25や1.3625-30を越えて、1.3645-55、1.3665-70が視野となるが、売りが出易い。
1.3695-05の上値抜けから一定の反発期待となる。

戦略は、1.3485、1.3450、1.3430、1.3400に買いを入れて、ストップを1.3345とする。
売りは1.3595に置いて、ストップは1.3630、更に1.3650、1.3680に売りを置いて、このストップは1.3705とする。
利食いは50BPに止めておきたい。

ポンドドル60分足チャート

ポンドドル60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

ユーロポンドは、0.8725-30が支えるとも反発は、0.8835-40が押さえる形。
今日は英国と欧州の経済指標格差が見えると、ユーロポンドに一定の動きが見えそう。

上値は0.8820-30が押さえると弱い。
0.8835-40を超えて、0.8845-55、0.8870-00がターゲットとなる。

一方下値は0.8775-80を割れると窓の下限となる0.8755-75、0.8735-45が視野となるが、維持では更に突っ込み売りは出来ない。
ただ0.8725-30を割れると0.8700-10、0.8685-90を割れると0.8640-50が視野となる。
このリスクは0.8615-25割れとなる。

戦略は、売りを0.8815に置いて、ストップを0.8840、ターゲットは0.8765とする。
買いは0.8760に置いて、ストップを0.8725としたい。
この買いのターゲットは0.8785と小さめとする。

ユーロポンド60分足チャート

ユーロポンド60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

それでは、今夜も「Good Deal!

本日の記事に関連するページ