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2018.05.18

ドル円のこの強さをあまり信じてないが、案外こういったケースが危ない?

昨日のマーケット

昨晩の海外市場は、米長期金利の上昇を受けたドルの堅調が続いた。
米5月フィラデルフィア連銀製造業指数が、市場予想を大幅に上回ったこと、米4月景気先行指数は、市場予想通りも3月分が上方修正されたことで、米10年物国債が、3.121%まで直近利回りを上回ったことが、ドルを支えた。

ドル円は110.86までじり高、ユーロドルは、イタリアの政治懸念から1.1776、ポンドドルは、メイ首相が、英テレグラフ紙が報じた「英国は関税同盟にとどまる」との報道を否定したことで、1.3475まで下落した。
一方クロス円では、ユーロ円が130.85から130.28、ポンド円は149.85から149.07で上下、オージー円は83.39を高値に上値は重く、NZD円が76.04から76.33で小動き、カナダ円も86.79を上値に86.35まで調整した。

昨日のポジションは、ドル円は110.60の売りを110.643で決済、更に110.80の売りを110.747で決済して、ほとんど利益無し。
またオージードルの0.7540の売りが約定し、0.7505で利食い、こちらが+0.38円となり、従って月間損益は+4.75円、累計損益は+18.52円となる。
(しかし、ドル円は動きが鈍いので、売っても厳しい)

本日の注目材料はこれだ!
★★ 15:00 (独) 4月生産者物価指数 [前年比] (前回+1.9% 予想+1.8%)
★★ 17:00 (ユーロ圏) 3月経常収支 (前回+227億ユーロ)
★★ 18:00 (ユーロ圏) 3月貿易収支・季調前 (前回+189億EUR)
★★★ 21:30 (加) 3月小売売上高 [前月比] (前回+0.4%)
★★★ 21:30 (加) 3月小売売上高・除自動車 [前月比] (前回0.0%)
★★★ 21:30 (加) 4月消費者物価指数 [前月比] (前回+0.3%)
★★★ 21:30 (加) 4月消費者物価指数 [前年比] (前回+2.3%)
22:15 (米) カプラン・ダラス連銀総裁講演
★★ 22:15 (米) ブレイナードFRB理事講演
★★★ 米中閣僚級・通商協議
★★ 企業決算: (米)キャンベル・スープ、アストラゼネカ

今日の相場見通し

今夜は週末を睨んだ展開だが、米国では主だった経済指標の発表がない。
そうなると週末の地政学リスクや米中通商協議に対する懸念などから、米長期金利に利食いが入り易く、金利低下がドルの上値を押さえる可能性には注意しておきたい。

経済指標としては、ユーロ圏の国際収支は大きく上昇していなければ、影響は少ない。
一方カナダの小売売上高や消費者物価指数の結果では、カナダドル相場が大きく動くかもしれない。
現在カナダ中銀はカナダ経済にそれほど強気ではないが、隣国の米国の強い経済がカナダ経済にも波及している可能性はありそう。
原油価格には注意だが、強い数字が期待感となりそう。

またカプラン・ダラス連銀総裁やブレイナードFRB理事の講演では、今年の利上げ回数に対する発言が焦点となるが、ただ、既に市場は今年4回を織り込んでおり、反応は見えない見通し。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=110.20〜111.20
ドルカナダ=1.2690〜1.2880

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、既に下値を110円で支えて反発。
偉く強いが、だいたいパターン的には、下げるには材料やタイミング必要。
安易にレベル感で売るのは危険だが、今日は週末もあるので、やっぱり売りからか? 上値は110.85-90超えて119,85-95視野となるが売りが出易い。
111.15-25を超えて、111.30-40が視野となるが、売りが出易い。
このリスクは111.45-50や111.65-70超えとなる。
一方下値は110.60-70が支えると強く、割れても110.40-60、110.15-30の維持では堅調が続くが、109.95-05や109.80-90を割れると109.55-75が視野となる。

戦略は、売りを111.00、111.30、111.45、111.75に置いて、ストップを112.10とする。
一方買いは110.30に置いて、ストップを109.95。
更に109.75、109.55、109.35に買いを入れて、ストップを109.15とする。
利食いは全て50BPとする。

ドル円60分足チャート

ドル円60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

今日はGMOクリック証券で、ドルカナダの取り扱いがないので、ヒロセ通商のライオンFXの口座で、ドルカナダをやってみたい。

ドルカナダは、下値を1.2725-50で支えて、反発的。
下値は1.2765-00が維持するとサポートから堅調。
ただし、1.2725-30を割れると日足の雲の下限となる1.2685-95や1.2675-80の窓の下限までポイントが薄くなるが、雲の捩じれと絡めて注目したい。

一方上値は、1.2845-55が押さえると弱いが、超えると1.2865-00が視野となるが売りが出易い。
1.2915-25を超えて、1.2940-60、1.2975-80や1.2995-00を超えて、一定の反発期待となる。

戦略は、売りを1.2855、1.2895、1.2945に置いて、ストップを1.2980としたい。
ターゲットは期待感から80BPとするが、指標後も下がらなければ、利食いえれば、利食いを優勢する。

ドルカナダ日足チャート

ドルカナダ日足チャート

それでは、今夜も「Good Deal!