» » FOMCで大きな動きとなるか?少し実験的な戦略をとってみたい

  1. トレーダーブログ一覧
  2. 山根亜希子
  3. ひろぴー
  4. ゆきママ
  5. YEN蔵
だいまんの本当は教えたくないFX戦略
だいまんが使う
FX会社
取引単位 通貨数 キャッシュ
バック
ドル円 ※
ドル円
ポイント
GMOクリック証券 10,000通貨 19 最大30,000円 0.3銭 独自取引ツール“はっちゅう君”は
スプレッドがたまらない。
※スプレッド=原則固定、信頼度=資本金の額によって評価をしています。

2018.06.13

FOMCで大きな動きとなるか?少し実験的な戦略をとってみたい

昨日のマーケット

昨晩の海外市場は、米朝首脳会談の無難な終了後も、米FOMCを控えて揉み合い気味の展開。
ただ、パウエルFRB議長が毎回のFOMC後に記者会見を行うとの一部報道が、今後毎回のFOMCで金融政策の変更が行われる可能性があるとの警戒に繋がり、ドルが堅調な推移となった。
米5月消費者物価指数は、強い内容も予想の範囲に留まり、影響は限定された。

ドル円は110.10から110.49まで上昇、ユーロドルは1.1810から1.1734まで下落、ポンドドルは1.3419から1.3351まで下落後、英議会でブレグジット関連法案の修正案が否決されたことで、一時1.3425まで反発した。
一方クロス円では、ユーロ円は130.28から129.57まで下落、ポンド円は148.00から147.60で上下したが、オージー円が83.52、NZD円が77.26まで値を下げ、カナダ円は84.68から84.96まで一時値を回復した。

昨日は、ポンドドルの売りが約定したのみ。
1.3420の売りが、ターゲットに届かず、1.33635で決済した。
従って月間損益は+2.54円、累計損益は+21.71円となる。

本日の注目材料はこれだ!
16:15 (スイス) 第1四半期鉱工業生産 [前年比] (前回+8.7%)
★★★17:30 (英) 5月消費者物価指数 [前年比] (前回+2.4% 予想+2.5%)
★★★17:30 (英) 5月生産者物価指数 [前年比] (前回+2.7% 予想+2.9%)
★★★17:30 (英) 5月小売物価指数 [前月比] (前回+0.5% 予想+0.4%)
★★★17:30 (英) 5月小売物価指数 [前年比] (前回+3.4% 予想+3.4%)
★★18:00 (ユーロ圏) 4月鉱工業生産 [前月比] (前回+0.5% 予想-0.5%)
★★20:00 (南ア) 4月小売売上高 [前年比] (前回+4.8%)
★★★21:30 (米) 5月生産者物価指数 [前月比] (前回+0.1% 予想+0.3%)
★★★21:30 (米) 5月生産者物価指数・コア [前月比] (前回+0.2% 予想+0.2%)
★★★21:30 (米) 5月生産者物価指数 [前年比] (前回+2.6% 予想+2.9%)
★★★21:30 (米) 5月生産者物価指数・コア [前年比] (前回+2.3% 予想+2.3%)
★★★23:30 (米) 週間原油在庫 (前回+207.2万バレル)
★★★03:00 (米) FOMC政策金利及び経済・FF金利見通し公表 (現行1.50-1.75%)
★★★03:30 (米) パウエルFRB議長・記者会見

今日の相場見通し

今夜の最大の注目は、米国のFOMCの結果公表だが、その他でも重要な経済指標の発表が予定されており、相場が荒れた動きとなる可能性に注意となる。

まず、英国では、5月の物価指数が焦点。
特に英中銀の利上げ姿勢が遠のいているとの見方が強まっているが、この結果次第でポンドが荒れた動きとなりそう。

またユーロ圏の鉱工業生産は、弱い内容が予想されているが、影響は大きく出ない。
一方米国では、昨日発表された消費者物価指数は、強い内容だったが、予想と変わらないことで大きな反応は限定された。
既に強い内容が織り込まれており、FOMCを控えていることもあって、本日の生産者物価指数が強い内容となっても、影響は限定されそう。

さて、注目のFOMCだが、FF金利の1.75-2.00%への引き上げは、ほぼ織り込まれている。
そうなると注目は、同時に公表されるFOMCメンバーのFF金利見通しやFRBスタッフの景気見通しとなるが、特に現在年3回の利上げ見通しが、4回に引き上げられるかが大きな焦点。
もし4回に引き上げられた場合、市場に一定のインパクトがあると思うが、これも長期金利の行方次第。
過去、FOMCまでは、長期金利が上昇しても、その後低下することが多いことは、留意しておきたい。
また、パウエルFRB議長の記者会見では、引き続き米経済の良好さや緩やかな利上げを継続する姿勢が示されると見られる。
サプライズがなければ、反応は大きく出ないかもしれない。
ただ、一部「今後のFOMCでは、毎回記者会見を行う」という話が出ており、そうなると柔軟に利上げ回数を増やせるとの思惑につながり易いことは、注意しておきたい。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=109.50〜111.00
ユーロドル=1.1650〜1.1850
ポンドドル=1.3300〜1.3500

今日のデイ・トレード戦略

今日は、相場が荒れるので、実験的な作戦で臨んでみたい。

特に状況が変化しても、このブログでは、新たにポジションは取らないことにしているので、対応できない。
従って、通常のレベルのオーダーは置かず、騙し的にストップをつけるようなレベルで、付かなくても良い前提で、逆張りのオーダーを置いてみたい。

ドル円は、売りを110.75、111.00、111.20に置いて、ストップを111.55とする。
買いは109.80、109.55、109.00、108.75置いて、ストップを108.35としたい。
利食いは一応30BPとして置く。

ドル円2時間足チャート

ドル円2時間足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

ユーロドルは、買いを1.1675、1.1635、1.1575に置いて、ストップは1.1510、売りは1.1850、1.1910、1.1950に置いて、ストップを1.2000とする。
利食いは40BPとするが、付かなければ臨機応変に対応する。

ユーロドル2時間足チャート

ユーロドル2時間足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

ポンドドルは、買いを1.3310、1.3270、1.3245に置いて、ストップを1.3190とする。
売りは1.3460、1.3520、1.3570に置いて、ストップを1.3610とする。
利食いは実験的なので50BPとしたい。

ポンドドル2時間足チャート

ポンドドル2時間足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

それでは、今夜も「Good Deal!