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2018.06. 8

週末って、やっぱりリスクからはポジションは持ち越しづらいよね!

昨日のマーケット

昨晩の海外市場は、通商問題に対する懸念が残る中、来週のイベントを控えて、既に揉み合い気味。
米週間新規失業保険申請件数は、強い内容となったが影響は限定された。

ドル円は、トランプ大統領が、対日赤字に言及したことで110.10を上値に109.48まで下落、ユーロドルは、ユーロ圏第1四半期GDPの確報値は、予想と変わらず影響は限定されたが、来週のECB理事会での出口戦略の議論に対する思惑から1.1840まで上昇後1.1799まで下落、ポンドドルは、ブレグジットの不透明感が続き、1.3473から1.3373まで一時売りに押された。
一方クロス円は、NYダウが一時の180ドル高から値を消したこともあり、売りが優勢となった。
ユーロ円が130.28から129.31まで下落、ポンド円が148.13から146.92、オージー円が84.28から83.41、NZD円が77.61から76.93、カナダ円が85.06から84.26まで値を下げた。

ポジションとしては、ユーロ円の130.00の売りが約定して、この売りはターゲットに若干届かず、129.60で決済、ドル円は109.60の買いが遅く約定したが、109.729で成行き決済し、デイではプラスを維持した。
従って月間損益は+0.85円、累計損益は+20.01円となる。

本日の注目材料はこれだ!
★★★ 未 定 (中) 5月貿易収支 (前回+287.8億USD(+283.8億USD) 予想+324.5億USD)
14:00 (日) 5月景気ウォッチャー調査・現状判断DI (前回49.0 予想49.3)
14:00 (日) 5月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI (前回50.1 予想50.1)
15:00 (独) 4月鉱工業生産 [前月比] (前回+1.0% 予想+0.4%)
★★ 15:00 (独) 4月貿易収支 (前回+252億EUR(+247億EUR) 予想+202億EUR)
★★ 15:00 (独) 4月経常収支 (前回+291億EUR 予想+200億EUR)
★★ 21:15 (加) 5月住宅着工件数 (前回21.44万件(21.53万件))
★★★ 21:30 (加) 5月就業者数 (前回-0.11万人)
★★★ 21:30 (加) 5月失業率 (前回5.8%)
★★ 22:30 (ユーロ圏) ショルツ独財務相講演
★★ 23:00 (米) 4月卸売売上高 [前月比] (前回+0.3%)
★★ 23:00 (米) 4月卸売在庫・確報値 (前回±0.0%)
★★★ G7首脳会談(加シャルルボワ)

今日の相場見通し

今日の注目は、週末のG7首脳会談だが、通商問題に対する懸念が強く示されるとの思惑の中、日本、中国やドイツの貿易収支が拡大しているとリスク回避の動きにつながり易い。

また、G7首脳会議では、トランプ政権の関税強化策に対して、各国から多くの批判が飛び交っており、この面で何かG7として、声明が引き出せるか焦点。
ただ、強気のトランプ大統領のことだから、譲歩する可能性は低そう。
こういった面が広がると株価を圧迫して、リスク回避の動きにつながり易い。

経済指標としては、カナダの5月住宅着工数や雇用指数が焦点だが、直近ではまたカナダ中銀の利上げ期待が、持ち上がっているが、良好な結果がこの思惑につながるか注目。
一方米国では、あまり関心度の高くない4月の卸売売上高・卸売在庫が発表されるが、来週のFOMCを睨んで、既に利上げが織り込まれていることで影響は少ないと見られる。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=109.00〜110.00
ユーロドル=1.1750〜1.1850

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、110円台がやはり重そう。
ただ、一方では、下値も堅く、突っ込み売りは出来ないが、しっかりと戻りを待って売りで、買いは若干深めの押し目待ち。

ドル円は、110円に乗せるも、動意が鈍く、売りも買うもやりづらいレベル。
少し動きが出てから、ポジションを取った方が良いかもしれない。

上値は109.80-00が押さえると弱い。
110.25-30の上抜けから110.30-40や110.55-60を越えて、110.65-95、111.00-10が視野となる。
一方下値は、109.55-65の維持では良いが、109.45-50や109.35-40を割れると109.15-35が視野となる。
リスクは109.00-10や108.85-95割れとなる。

戦略は、引き続き売りを109.80、110.00に置いて、ストップを110.30とする。
買いは109.30、109.00、108.75、108.55に置いて、ストップを108.35として、利食いは50BPとしたい。

ドル円60分足チャート

ドル円日足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

ユーロドルは、堅調に反発もやはり上値は追えない。

上値は1.1820-30が押さえると弱い。
1.1835-45の上抜けから1.1855-60を越えて1.1860-70、1.1875-80を超えても1.1885-95、1.1910-35と売りが出易い。
一方下値は、1.1770-90の維持では良いが、1.1755-65を割れると1.1735-45、1.1715-20や1.1705-10を割れると1.1665-90が視野となる。
リスクは1.1645-55や1.1615-20を割れるケースとなる。

戦略は、1.1825の売りのストップを1.1855、更に1.1870、1.1890、1.1930に売りを指して、ストップを1.1955とする。
買いは、1.1740において、このストップは1.1705、1.1690、1.1670、1.1650で更に買いを置いて、このストップは1.1615とする。
利食いは50BPとしたい。

ユーロドル60分足チャート

ユーロドル60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

それでは、今夜も「Good Deal!