• 投稿:2018.07.19 (最終更新:2018.08.02)

ドル円は113.14が一旦戻り高値となるか?でも、下げは甘いんだろうなぁ、、

昨日のマーケット

昨晩の海外市場は、中国商務省が、米国はWTOのルールを犯しており、制裁を止めるよう要請との報道が流れたことをきっかけに円に利食いが優勢となった。

パウエルFRB議長の議会証言では新味のある話は出ず、6月住宅着工件数や建設許可件数は予想より弱い結果、ベージュブックも穏やかな米経済の状況を示したが、相場への影響は限定された。

ドル円は112.71まで下落もその後はもみ合いとなり、ユーロドルが1.1602の安値から1.1662まで反発。
ポンドドルは、6月消費者物価指数や小売物価指数が市場予想を下回ったことで1.3010の安値まで売られた後は、1.3073まで値を戻した。

一方クロス円では、ユーロ円が130.88まで下落後131.50まで反発、ポンド円が146.88まで値を下げ、オージー円は82.85の安値から83.56まで買いが優勢となり、NZD円も76.19から76.74、カナダ円が85.04から85.66まで値を戻した。

昨日のポジションはあまり取れず、ポンドドルの1.3040の買いを1.3055、ユーロドルの1.1630の買いを1.1648で決済した。
デイでは+0.37円、従って月間損益は+3.38円、累計損益は+27.66円となる。

一応今年のデイ・ベースでの勝率を計算してみると66.95%(不成約日は除く)となった。
プラスの日でも少額の日も多く、勝率もあまり高くないのでこの点はやっぱり引き上げて行かないとダメかも。

本日の注目材料はこれだ!
★★★17:30 (英) 6月小売売上高指数 [前月比] (前回1.3% 予想0.2%)
★★★未 定 (南ア) 南アフリカ準備銀行・政策金利公表 (現行6.50% 予想6.50%)
★★★21:30 (米) 週間新規失業保険申請件数 (前回21.4万件 予想22.1万件)
★★★21:30 (米) 7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 (前回19.9 予想22.0)
★★★23:00 (米) 6月景気先行指標総合指数 [前月比] (前回0.2% 予想0.5%)
クオールズFRB副議長講演
★★★トランプ政権・自動車関税について公聴会を開催
★★米企業決算:マイクロソフト、フィリップ・モリス、ユニオン・パシフィック、トラベラーズ、ニューコア

今日の相場見通し

今夜の注目は英国の6月小売売上高指数は、結果の強弱次第だが、強い数字が見えても、ポンド相場の反発では売りが出易そう。

また南ア準備銀行が、政策金利を公表する。
据え置きが想定されており、その場合影響は少ないだろうが、声明や総裁の発言で、今後の姿勢が示されると一定の影響が出そうだが、特にハト派的となるなら、ランド売りが出易いので注意。

米国では、週間新規失業保険申請件数、7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数や6月景気先行指標総合指数の結果が焦点だが、良好な内容は一定の織り込みとなっており、米長期金利も最近は揉み合いが続いており、影響は大きく出ない見通し。

一方注意はトランプ政権が自動車関税について公聴会を開催する。
トランプ大統領は輸入自動車の関税の引き上げを示唆しているが、この点に関しては海外自動車メーカーだけでなく米国内の業界団体や与党共和党の議員からも厳しい批判の声が上がっている。
公聴会でもこういった批判が集まるなら、関税引き上げの実現が遠のくとの思惑につながり易く、リスク志向の動きをサポートするか注目したい。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=112.50~113.50
ユーロドル=1.1550~1.1700

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は昨日の高値113.14が、直近の戻り高値となるか注目したい。
ただ、下値では買いが入り易いが、こういった買いが投げさせられると案外落ちることは留意して対応したい。

上値は112.95-05が抑えると弱い。
113.14の上抜けから113.15-25、113.35-40を超えて113.45-60が視野となるが、Capすると上値は追えない。
一方下値は112.65-75の維持では強いが、割れると112.45-65、112.25-35が視野となるが維持では堅調が続くが、112.15-25や112.05-15を割れると111.95-05が視野となるが、維持では突っ込み売りは出来ない。
リスクは111.85-95の窓の上限割れ。

戦略はまず、112.80に売りを指してストップを113.15とする。
更に113.25、113.45に売りを置いて、ストップを113.70としたい。
買いは112.55に置いて、ストップを112.20、更に112.05、111.75、111.55、111.35に買いを入れて、ストップを110.75とする。
利食いは全て50BPとしておく。

ドル円60分足チャート

ドル円60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

ユーロドルは1.1745-50でCapされて、下落が1.1595-05を維持する形。
総じて揉み合い気味の展開が続きそう。
逆張りのスタンスで臨みたい。

上値は1.1645-55が押さえると弱い。
1.1655-65や1.1665-75を越えて、1.1685-95、1.1695-05、1.1705-25、1.1725-35が視野となる。
一方下値は1.1615-25の維持では良いが、1.1595-05や1.1585-95を割れると1.1575-85、1.1565-70や1.1545-55を維持出来ずに1.1525-30を割れると1.1515-20が視野となるが、維持では良いがリスクは1.1505-10割れとなる。

戦略は売りを1.1655に置いて、ストップを1.1675、更に1.1690、1.1715、1.1730に売りを置いて、ストップを1.1755とする。
買いは1.1620に置いて、ストップを1.1590、更に1.1555,1.1530に買いを入れて、ストップを1.1510とする。
利食いは50BPとするが、微益でも利食いを優勢するかもしれない。

ユーロドル4時間足チャート

ユーロドル4時間足チャート
(チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

作成時間2018年07月19日 09:30AM

それでは、今夜も「Good Deal!」


関連記事


おすすめ記事


おすすめ記事

  1. MT4, 取引(トレード)方法の種類と特徴

    MT4インジケーター追加の仕方!初心者におすすめのインジケーターは?
  2. MT4, 取引(トレード)方法の種類と特徴

    MT4が使えるFX会社を徹底比較!5分でわかる!MT4で100万円稼ぐには?
  3. FX攻略のために必要な知識と情報, キャンペーン・お役立ち情報

    月に1度の米雇用統計を見逃すな!米雇用統計スケジュール
  4. インタビュー・対談

    衆議院議員 今井雅人氏が1ヶ月半で5000万円の利益!FXで稼いだ方法とは?
  5. インタビュー・対談

    FXで50万円から1000万円稼ぐ東大生 田畑昇人さんに突撃インタビュー前編

メニュー

注目の記事

  1. FXトレーダーも気になるビットコイン投資とは?

    仮想通貨

    FXトレーダーも気になるビットコイン投資とは?

    インターネット上にしか存在しない「ビットコイン(bitcoin)」使い方は投資、トレード、買い物など様々で、今後はもっと…

FXトレーダーブログ

だいまん YEN蔵 ゆきママ

友達登録でFX戦略コラムが届く

LINE@始めました