• 投稿:2018.02.01 (最終更新:2018.06.25)

一般教書やFOMCでもこれじゃこの先“重い”やられる。。。

昨日のマーケット

昨晩の海外市場は、米12月ADP全国雇用者数、1月シカゴ購買部協会景気指数や12月中古住宅販売保留件数指数などが市場予想を上回ったことやFOMCの声明文において、「経済状況は更なる緩やかな利上げを正当化する」と示されたことがドル相場を支えた。

ドル円は108.60から109.45まで一時上昇、ユーロドルは1.2475から1.2387まで売りに押されたが、ポンドドルは、1.4122からロンドン・フィキシングで買いが強まったことで、1.4233まで一時反発、ユーロポンドは0.8742まで売りに押された。
クロス円では、ユーロ円が136.05、ポンド円が155.35、オージー円が88.49、NZD円が80.20、カナダ円が89.06まで一時買いが優勢となったが、その後は利食いも優勢となった。

昨日のポジションは、ドル円の109.45の売りが僅差でつかず、何も成約しなかった。
従って月間損益は+3.24円となった。

さて、2月はどうなるかだが、1月は案外出入りが激しかったので、慎重に対応したい。

本日の注目材料はこれだ!
17:30 (スイス) 1月製造業PMI (前回65.2 予想64.1)
★★ 17:50 (仏) 1月製造業PMI・確報値 (前回58.1)
★★ 17:55 (独) 1月製造業PMI・確報値 (前回61.2 予想61.2)
★★ 18:00 (ユーロ圏) 1月製造業PMI・確報値 (前回59.6 予想59.6)
★★★ 18:30 (英) 1月製造業PMI (前回56.3 予想56.5)
18:30 (スイス) マウラー・スイス財務相講演
★★ 21:30 (米) 1月チャレンジャー人員削減予定数 [前年比] (前回-3.6%)
★★★ 22:30 (米) 新規失業保険申請件数 (前回23.3万件 予想23.5万件)
★★ 22:30 (米) 第4四半期非農業部門労働生産性・速報 [前期比年率] (前回+3.0% 予想+1.3%)
★★ 22:30 (米) 第4四半期単位労働コスト・速報 [前期比年率] (前回-0.2% 予想+1.0%)
★★ 23:45 (米) 1月マークイット製造業PMI・確報値 (前回53.8)
★★★ 00:00 (米) 1月ISM製造業景況指数 (前回59.7 予想59.0)
★★ 00:00 (米) 12月建設支出 [前月比] (前回+0.8% 予想+0.4%)
★★ 06:45 (NZ) 12月住宅建設許可 [前月比] (前回+10.8%)
★★★ 企業決算:(米)アップル、アマゾン、アルファベット、フィリップモリス、シマンテック

今日の相場見通し

昨日の相場は、トランプ大統領の一般教書演説やFOMCの発表にも、相場は大きな展開にはなっていない。
今夜もいろいろ経済指標の発表があるが、強い方向感となるかは不透明。
まず、ユーロ圏のPMIは、確報であり、数字がブレなければ影響は限られるが、英製造業PMIの結果の強弱では、ポンド相場が一定の動きを示すので注目。
ちょっと上がり過ぎもあり、売り場を探してみたい。

一方米国では、昨日の指標は総じて良好な結果を示したが、今日もいろいろ重要な指標が発表されるが、反応が出るかは不透明。
ただ、1月ISM製造業景況指数の市場の関心度が高く、1月の地方経済の景況感指数が弱い状況の中、この結果が最終的にイメージを決定しそうだ。
良好なら安心感が維持されるが、弱い内容なら、今後の懸念として残りそうだ。
また、米国株に関しては、アップルなどFANG株の決算が、良好を維持できるか大きな焦点。
株価が崩れなければ良いが、調整を強めるならクロス円などに、リスク回避的な動きが出易いので注意しておきたい。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=108.80~110.00
ポンドドル=1.4100~1.4300

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、今まで上値を押さえていた109.20レベルを超えてきた。
一旦108.28が下値つき感じがあるので、今日は慎重に押し目買いを狙ってみたい。

上値は109.45-55を超えて、109.55-60.109.65-75が視野となるが上抜けは不透明。
109.75-80を超えて109.85-00が視野となるが売りが出易い。
一方下値は108.95-05、108.75-85の維持ではサポートが有効。
リスクは、108.55-65や108.35-45を維持出来ずに、108.25-30を割れるケースとなる。

戦略は、109.00、108.80に買いを入れて、ストップは108.40とする。
売りは、109.70.110.00、110.30に売りを入れて、ストップは110.55としたい。
利食いは全て50BPとする。

ドル円60分足チャート

ドル円60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

ポンドドルは、調整を1.3975-85で維持して再反発。
上値は1.4225-35を超えて、1.4250-60、1.4285-90を超えて、1.4305-20が視野となるが、押さえると上値追い出来ない。
あくまで直近高値となる1.4345-50を超えて、更なる上昇期待となる。
一方下値は1.4145-55の維持では強いが、1.4115-25や1.4095-05を割れると、1.4075-85、1.4060-70、1.4020-30まで視野となる。

戦略は、売りは1.4270、1.4300に置いて、ストップを1.4350とする。
買いは、若干消極的かもしれないが、1.4085、1.4035において、ストップを1.3980とする。
利食いは全て100BPとしておく。

ポンドドル60分足チャート

ポンドドル60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

それでは、今夜も「Good Deal!

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