• 投稿:2018.02.06 (最終更新:2018.06.25)

こういった相場では利食い優先か、または様子見も…。今日も株価の行方が大きな焦点!

昨日のマーケット

昨晩の海外市場は、NYダウが一時1500ドル近い暴落となり、NY午後になって急速に、リスク回避の動きを強めた。

ユーロドルは1.2475から1.2385まで下落、ポンドドルは、1.4151から弱いサービス業PMIなどもあり、1.3964まで売りに押され、ドル円は109.64から予想を上回る米1月ISM非製造業景況指数を受けて、110.26まで反発後109.13まで一時急落した。
一方クロス円では、ユーロ円が135.27、ポンド円が152.50、オージー円が86.08、NZD円が79.28、カナダ円が87.17まで下落を強めた。

ポジションは、寝るまでにオーダーを全てキャンセルしたので、何も成約していない。
従って、月間損益は▲0.02円、累計損益は+3.22円と変わらない。

しかし、午前3時ぐらいまでは起きていたから、まあラッキーなのか、目が覚めてびっくり。
ともかく、この悪影響が当面続くので、慎重に対応したい。

本日の注目材料はこれだ!
★★★ 12:30 (豪) RBAキャッシュターゲット公表 (現行1.50%)
12:45 (日) 10年物価連動国債入札(4000億円)
15:30 (日) 桑原日銀理事・挨拶(決済システムフォーラム)
★★ 16:00 (独) 12月製造業受注 [前月比] (前回-0.4% 予想+0.6%)
★★ 18:00 (独) ワイトマン独連銀総裁講演
★★★ 22:30 (米) 12月貿易収支 (前回-505.0億USD 予想-520.0億USD)
★★★ 22:30 (加) 12月貿易収支 (前回-25.4億CAD)
★★ 22:50 (米) ブラード・セントルイス連銀総裁講演
★★★ 00:00 (加) 1月Ivey購買部景況指数 (前回60.4)
03:00 (米) 3年物国債入札(260億ドル)
★★★ 06:45 (NZ) 第4四半期失業率 (前回4.6% 予想4.7%)
★★★ 06:45 (NZ) 第4四半期就業者数 [前期比] (前回+2.2% 予想+0.4%)
★★★ ペンス米副大統領来日
★★★ 企業決算:(米)ウォルト・ディズニー、GM、(日)王子製紙、三菱重、三菱ケミカル、文化シヤッター、IHI、丸紅、日清食品、JT、SUMCO、古河電気、ディスコ、三井造船、トヨタ、ドン・キホーテ、住友化学

今日の相場見通し

株価の暴落で大荒れの相場展開となっており、今日も株価の行方が、大きな焦点で、経済指標が材料視されるかはわからない。

まずアジア市場では、RBA理事会が注目となるが、政策金利は据え置きが想定されている。
ただ、直近の弱い豪州指標を受けて、声明などがハト派的となるなら注意。
その場合豪ドル売りが強まる可能性には留意しておきたい。

米国では、12月貿易収支が焦点となるが、米国の景気回復から赤字幅が拡大している。
弱い数字が続くと、トランプ政権からの通商圧力が更に強まるとの思惑で、ドルが売られ易くなるので注意。
またカナダでは、12月貿易収支や1月Ivey購買部景況指数に注目となるが、現状良好な数字が見えても、次の利上げの可能性が不透明。
影響は大きく出ないかもしれない。
一方翌朝のNZの雇用指数は、明日の政策金利の公表を控え、弱い数字が出た場合、利下げの思惑につながるリスクがある。
その場合、NZドル相場が、大きく調整するリスクには注意しておきたい。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=108.60~109.70
ユーロドル=1.2350~1.2450

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、株の調整にも比較的堅いが、でも上値は重そう。

上値は109.25-35が押さえると弱いが、超えると109.60-70の窓の上限、109.90-00、110.10-20が視野となるが、押さえると上値追い出来ない。
一方下値は108.75-85の維持では良いが、108.55-65や108.35-45を維持出来ずに、108.25-30を割れると108.15-20ギャップの上限、107.80-90ギャップの下限まで視野となる。

戦略としては、リスク回避からはやはり戻り売りで、既に109.15の売りで、ストップを109.35、109.45、109.65、109.95に売りを指して、ストップは110.30としたい。
利食いは50BPとする。
一方買いは、108.60に置いて、ストップは108.25、108.10、107.85、107.65において、ストップは107.30とする。
こちらの利食いは70BPとしたい///

ドル円60分足チャート

ドル円60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

ユーロドルは、再反発が1.2515-25で押さえられて、調整気味。
上値は1.2385-90、1.2395-00、1.2415-25が押さえると弱い。
一方下値は1.2365-70を割れると1.2345-55が視野となるが維持では堅調も、1.2335-40を割れると1.2295-05、1.2285-95、1.2255-75が視野となる。

基本は逆張り的となるが、売りは1.2420、1.2450に置いて、ストップは1.2480とする。
買いは現状でも良さそうだが、一応1.2355に置いて、ストップは1.2335、更に1.2305、1.2275、1.2255に置いて、ストップは、1.2215とする。
利食いは全て50BPとしたい。

ユーロドル60分足チャート

ユーロドル60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

それでは、今夜も「Good Deal!


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