バレンタインデーの円売り場は失ったが、御返しも怖いので、まあいっか!

昨日のマーケット

昨晩の海外市場は、東京市場からの株安を受けた円買いも、NYダウが下げ渋ったことで、更なる展開となっていない。

ドル円は、107.41まで下値を拡大、ユーロドルは1.2371まで反発、ポンドドルは、予想を上回った英1月CPIを受けて1.3840から1.3931まで反発後、このレンジで上下した。
クロス円では、ユーロ円が132.52、ポンド円が148.98、オージー円が84.29、NZD円が78.23、カナダ円が85.18まで一時下落、買い戻しが優勢で引けた。

昨日の見通しは、全く誤った。
特にドル円は108円を割れると思っていなかったし、ポンドも物価指数を受けて、大きく動くと思っていたが、こういった見方は完全に間違った。
ポジションは、ドル円の108.30の買いが、108.05でストップをヒットしたのみで、月間損益は+4.37円、累計損益は+7.61に減少した。
(でも、何故昨日のタイミングなのかは、未だに納得が行かないなあ)

本日の注目材料はこれだ!
★★★ 16:00 (独) 第4四半期GDP・速報 [前期比] (前回+0.8% 予想+0.6%)
★★★ 16:00 (独) 第4四半期GDP・速報・季調前 [前年比] (前回+2.3% 予想+2.3%)
★★ 16:00 (独) 1月消費者物価指数・確報値 [前年比] (前回+1.6% 予想+1.6%)
★★ 17:00 (独) ワイトマン独連銀総裁講演
17:50 (スイス) ツアブリュックSNB副総裁講演
★★★ 18:00 (伊) 第4四半期GDP・速報値 [前期比] (前回+0.4%)
★★★ 18:00 (伊) 第4四半期GDP・速報値 [前年比] (前回+1.7%)
19:00 (ユーロ圏) 12月鉱工業生産 [前月比] (前回+1.0% 予想0.0%)
★★ 19:00 (ユーロ圏) 第4四半期GDP・改定 [前期比] (前回+0.6% 予想+0.6%)
★★ 19:00 (ユーロ圏) 第4四半期GDP・改定 [前年比] (前回+2.7% 予想+2.7%)
19:20 (ユーロ圏) メルシュECB理事講演
★★ 20:00 (南ア) 12月小売売上高 [前年比] (前回+8.2% 予想+4.9%)
20:20 (欧) メルシュECB理事、ツアブリュックSNB副総裁・討論会参加
★★★ 22:30 (米) 1月消費者物価指数 [前月比] (前回+0.1%(+0.2%) 予想+0.3%)
★★★ 22:30 (米) 1月消費者物価指数・コア [前月比] (前回+0.3%(+0.2%) 予想+0.2%)
★★★ 22:30 (米) 1月消費者物価指数 [前年比] (前回+2.1% 予想+1.9%)
★★★ 22:30 (米) 1月消費者物価指数・コア [前年比] (前回+1.8% 予想+1.7%)
★★★ 22:30 (米) 1月小売売上高 [前月比] (前回+0.4% 予想+0.2%)
★★★ 22:30 (米) 1月小売売上高・除自動車 [前月比] (前回+0.4% 予想+0.5%)
★★ 00:00 (米) 12月企業在庫 [前月比] (前回+0.4% 予想+0.3%)
★★★ 00:30 (米) 週間原油在庫 (前回+189.5万バレル)
★★★ ムニューシン米財務長官・議会証言「2019年度予算案について」(上院財務委員会)
企業決算:(米)シスコシステムズ

今日の相場見通し

今夜も株価の動向に注目だが、重要な指標も多く、荒れた展開となる可能性に注意しておきたい。
まず、ユーロ圏のGDPは、良好な結果が想定されており、その通りとなっても影響は大きく出ない。

一方米国では、米長期金利の行方を左右する1月の消費者物価指数と小売売上高が大注目となる。
結果次第で、米長期金利が上下する可能性が高く、ドル相場も反応がありそう。
ただ、米10年物国債利回りが、3%台に上昇するようなことが無い限り、ドルの上昇にも限界があると見たい。

その他では、直近生産の増加から原油相場に利食いが強まっており、週間原油在庫が積み増しとなるなら、原油価格を押し下げる可能性がある。
ただ、株式相場との連動性が、最近薄れてており、カナダドル相場を除くとあまり相場に悪影響はないのかもしれない。

また、2019年度の予算案について、ムニューシン米財務長官が議会で証言を行う。
今回の予算では、軍事費やインフラ投資が大幅に増額、加えて減税によって、今後10年間で、7兆ドル規模の赤字拡大が批判の的となっている。
どうムニューシン米財務長官が、批判をかわすのか注目となるが、この話だけなら、為替市場に対する影響はあまりないだろう。
ただ、ダボス会議のように、ドル安を歓迎するような話を繰り返すなら若干注意となりそうだ。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=107.50~108.50
ユーロドル=1.2300~1.2400

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は下落を強めるも107.32の安値を守る形。
今日は米国の消費者物価指数や小売売上高もあるので、結果が出るまでは更に売るとは思えない。
ただ、もし結果が悪かったり、株価が調整するなら別だが、早期は買い目線から反発を見て、しっかりと利食いで、特に指標で大きく反発するなら売り場を探したい。

上値は108.10-20、108.25-45から108.55-65の窓が押さえると弱い。
このリスクは108.80-90超え。
一方下値は107.45-70の維持では良いが、107.35-45や107.32の安値を割れると、107円のサイコロジカル、106.65-95、106.35-55などが視野となる。

戦略としては、108.20、108.35、108.55に売りを入れて、ストップを109.10とする。
一方買いは、107.65に買いを入れて、ストップを107.40として、更には107.20、107.00,106.80、106.60に買いを入れて、ストップを105.90に置く。
利食いは全て50BPとしたい。

ドル円60分足チャート

ドル円60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

ユーロドルは1.22を守って反発も、1.24台からは重いと見ている。

上値は1.2365-75を超えて1.2385-95が視野となるが、売りが出易い。
1.2405-10を超えても1.2415-25が押さえると上値追い出来ない。
一方下値は1.2335-45の維持では強いが、1.2325-30を割れると1.2295-1.2315が視野とるが、維持では良いが、1.2285-90を割れると1.2245-80まで視野となる。

戦略は、基本逆張りで、1.2395、1.2425に売りを入れて、ストップは1.2455とする。
買いは1.2280、1.2255に入れて、ストップは1.2195としたい。
こちらも利食いは50BPとする。

ユーロドル60分足チャート

ユーロドル60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

それでは、今夜も「Good Deal!

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