今日は荒れるか?~なら一発逆転狙い…!!

昨日のマーケット

昨晩の海外市場は、週末の米英仏によるシリア攻撃が、限定的な攻撃に留まったことで、リスク回避の巻き戻しの展開。
NYダウは一時300ドル近い上昇となった。
ただ、米経済指標は、3月小売売上高が予想より強い結果となったが、4月NY連銀製造業景況指数が、前月や市場予想を下回ったことで、市場の反応は限定的に留まった。

ドル円は107.40まで上昇後107.04まで下落も小動きにとどまり、ユーロドルが1.2395、ポンドドルは1.4338まで上昇した。
一方クロス円では、ユーロ円が132.98、ポンド円が153.78まで上昇、オージー円は83.12から83.46で上下、NZD円が78.67から79.06まで反発、カナダ円が85.32まで買いが優勢となった。

昨日のポジションも失敗に終わった。
ドル円の107.30の買いは、107.25で決済、ユーロドルの1.2355と1.2380の売りも、1.23775で成行きで決済した。
従って、デイでは▲0.264円、月間損益は▲1.52円、累計損益は+14.01円となる。

本日の注目材料はこれだ!
13:30 (日) 2月鉱工業生産・確報 [前月比] (前回+4.1%)
★★★ 17:30 (英) 3月失業者数 (前回+0.92万人)
★★ 17:30 (英) 3月失業率 (前回2.4%)
★★★ 17:30 (英) 12-2月ILO失業率 (前回4.3% 予想4.3%)
★★★ 18:00 (独) 4月ZEW景気期待指数 (前回5.1 予想-1.0)
★★ 18:00 (独) 4月ZEW現況指数 (前回+90.7)〔+88.5〕
★★★ 18:00 (ユーロ圏) 4月ZEW景気期待指数 (前回13.4)
★★★ 21:30 (米) 3月住宅着工件数 (前回123.6万件 予想127.1万件)
★★★ 21:30 (米) 3月建設許可件数 (前回129.8万件(132.1万件) 予想133.0万件)
21:30 (加) 2月国際証券取引高 (前回+56.8億CAD)
★★ 21:30 (加) 2月製造業出荷 [前月比] (前回-1.0%)
★★★ 22:15 (米) 3月鉱工業生産 [前月比] (前回+1.1%(+0.9%) 予想+0.3%)
★★★ 22:15 (米) 3月設備稼働率 (前回78.1%(77.7%) 予想77.9%)
★★ 22:15 (米) ウイリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
★★ 23:00 (米) クオールズFRB副議長講演
★★ 00:00 (米) ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁講演
★★ 02:10 (米) エバンス・シカゴ連銀総裁「討論会参加」(経済見通しについて)
★★ 06:40 (米) ボスティック・アトランタ連銀総裁講演
★★★ 安倍首相訪米・日米首脳会談(フロリダ州・マールアラーゴ)
★★ 国際通貨基金・世界経済見通し公表
★★ 企業決算:ゴールドマン・サック、スユナイテッドヘルス、ジョンソン&ジョンソン、ノーザン・トラスト、IBM

今日の相場見通し

最近は、動きの鈍い展開が続いているが、本日は材料も多く、日米首脳会談次第では、相場が荒れる可能性に注意して対応したい。

まず、経済指標としては、英国では、3月の雇用統計が発表される。
直近では5月の利上げの思惑から、ポンド相場が強い上昇となっているが、弱い内容が見えると一定の利食いも入りそう。
また、ドイツとユーロ圏のZEW景気期待指数は、期待感の強い欧州経済に、水を差す結果となる可能性に注目したい。

一方北米では、カナダの国際証券取引高や製造業出荷に対する関心度は低く、米国では、住宅指標や鉱工業生産・設備稼働率が焦点。
ただ、良い結果は織り込み済みで、市場の反応は限定されるだろう。

特に注目は、安倍首相が訪米、今夜からトランプ大統領と2日間にわたって会談する。
主に北朝鮮問題などが話し合われる予定だが、日本の貿易黒字に強い懸念を示しているトランプ大統領が、通商問題で強気の意向を示すケース、加えてドル円レートに関して、「安過ぎる」と不快感を示すなら、ドル円相場の強い売り圧力となる可能性に注意したい。

その他、FRB要人が、コンファレンスで、次々と講演するが、総じて緩やかなペースでの利上げを容認する発言が出ると思われるが、この面は織り込みで、影響は大きく出ないだろう。
またIMFが世界経済の見通しを発表するが、貿易戦争に懸念を示しても、具体的な対策を示すことはなく、こちらも相場が反応することはなさそう。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=106.00~108.00
ユーロドル=1.2320~1.2450

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、今日は動きそう。
そうなると中途半端な位置でのポジションは取らない方が良いかもしれない。

上値は107.25-35が押さえると弱い。
107.35-45を超えて、107.45-55、107.60-70が視野となるが、押さえると上値追い出来ない。
107.75-80や107.85-95を超えて一定の反発期待から108.00-20、108.25-45、108.55-65の窓が順次視野となるが売りが出易い。
一方下値は106.95-05の維持では強いが、割れると106.80-90、106.65-70や106.55-65を割れると106.35-55、106.10-30が視野となる。

戦略としては、買いは106.50、106.20、105.90に買いを入れて、ストップは、105.45とする。
売りは108.20、108.35、108.60に入れて、ストップを109.10としておく。
利食いは全て50BPとしたい。

ドル円2時間足チャート

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ユーロドルは、想定より堅調な動きだが、総じて1.22から1.24の揉み合いからは逸脱していない。
今日は1.24の上抜けリスクはあるが、その辺は売りで攻めたい。

上値は1.2395-05が押さえると弱い。
1.2405-10や1.2415-25を超えて、1.2425-50、1.2455-65が視野となる。
一方下値は、1.2335-65が支えると強いが、1.2325-30を割れると1.2315-20、1.2305-10や1.2295-05を割れると1.2280-90、1.2255-65を割れると1.2230-50まで視野となる。

戦略は、1.2430、1.2460に売りを入れて、ストップを1.2505とする。
買いは、1.2345に入れて、ストップを1.2295として、更に1.2260、1.2240に買いを入れて、ストップを1.2215。
利食いは全て50BPとするが、利が乗れば利食いを優先する。

ユーロドル60分足チャート

ユーロドル60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

ポンドドルは、再度上昇を強めている。
特に対ユーロでの買いが優勢となっている。

上値は1月25日の高値1.4345を上抜けることが出来るか、大きな焦点。
超えるとサイコロジカルな1.45、戻り高値からは2016年6月の1.5015がファースト・ターゲットとなるが、騙し的な展開も想定されるので注意。
下値は3月1日の1.3713の安値からのサポートが1.4075-80に控え、1.40レベルまでは堅調な位置となる。
リスクは4月5日の安値1.3966割れ。

戦略は、この高値超えからベンチャー的に売り狙いで、1.4390、1.4440に売りを指して、ストップを1.4510としたい。
利食いは100BPとするが、今月は負けているので、利食いを優先するかもしれない。

ポンドドル60分足チャート

ポンドドル60分足チャート
(チャート:GMOクリック証券(FXネオ)より)

それでは、今夜も「Good Deal!


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