• 投稿:2018.06.05 (最終更新:2018.07.04)

やっぱり相場の動きは来週かも…FOMC、ECB、米朝首脳会談があるから!

昨日のマーケット

昨晩の海外市場は、伊政局不安が和らいだことで、株価が反発。
ドルが堅調、円が軟調な推移となった。
また米4月製造業受注指数は、市場予想を下回ったが、影響は限定された。

ドル円109.37から109.85まで反発、ユーロドルは、ユーロ圏4月生産者物価指数が弱い結果となったが影響は薄く、1.1745から欧米貿易戦争の懸念から1.1670まで値を下げ、ポンドドルも1.3399から1.3295まで売りに押された。

一方クロス円では、ユーロ円が127.91から128.70まで反発も、このレンジで推移、ポンド円が146.91から145.85まで売りに押され、オージー円は、強い豪4月小売売上高をうけて84.02までじり高、NZD円が77.24まで値を上げ、カナダ円は84.95から84.61で上下した。

昨日のポジションは、ユーロドルの1.17の売りが、早々と1.1730でストップがつき、これはストップが近すぎた。
一方ドル円の109.45の買いが約定したが、どうにか109.72で決済。
デイでは、▲0.058円としょぼい結果。
従って月間損益は+0.10円、累計損益は、+19.27に留まる。

本日の注目材料はこれだ!
★★★ 13:30 (豪) RBAキャッシュ・ターゲット発表 (現行1.50%)
★★ 16:50 (仏) 5月サービス業PMI・確報値 (前回54.3)
★★ 16:55 (独) 5月サービス業PMI・確報値 (前回52.1 予想52.1)
★★ 17:00 (ユーロ圏) 5月総合PMI・確報値 (前回54.1)
★★ 17:00 (ユーロ圏) 5月サービス業PMI・確報値 (前回53.9 予想53.9)
★★★ 17:30 (英) 5月サービス業PMI (前回52.8 予想52.9)
★★★ 18:00 (ユーロ圏) 4月小売売上高 [前月比] (前回+0.1% 予想+0.5%)
★★★ 18:30 (南ア) 第1四半期GDP [前期比年率] (前回+3.1% 予想-0.8%)
★★★ 18:30 (南ア) 第1四半期GDP [前年比] (前回+1.5%)
18:30 (ユーロ圏) ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
22:45 (米) 5月マークイット総合PMI・確報値 (前回55.7)
★★ 22:45 (米) 5月マークイットサービス業PMI・確報値 (前回55.7)
★★★ 23:00 (米) 5月ISM非製造業景況指数 (前回56.8 予想57.8)

今日の相場見通し

本日の注目はまず、RBAの キャッシュ・ターゲットの発表だが、一応据え置きが想定されており、その場合影響は少なく、また声明でも、特に変化が見えなければ、豪ドル相場は強い流れにつながり難い。
ただ、雇用指数や小売売上高などが良好な結果となっており、こういった面が声明に反映されると豪ドル相場を支えそう。

海外時間は、ユーロ圏では、4月サービス業PMIや小売売上高が焦点。
PMIは確報値だが、最近は下方修正されるケースも多いので注意、ただ、一定の織り込みもあり、4月小売売上高などが良好な結果となるなら、サプライズのユーロ買いも出るかもしれない。
また英国では、5月サービス業PMIが焦点となるが、製造業や建設業PMIが、良好となっても、ポンド相場の反応はあまり強く出ていない。
逆に弱い数値の方が、大きくポンド相場を動かす可能性には気をつけたい。

一方米国では、マークイットのPMIに対する関心度は低いが、5月ISM非製造業景況指数は注目。
製造業指数が強かったこともあって、こちらも良好な結果が想定されているが、数値自体よりもあくまで米長期金利の反応がドルの動きを左右する見通し。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=109.20~110.20

今日のデイ・トレード戦略

ドル円は、上値は110.05-20が視野となるが、押さえると上値追い出来ない。
110.30-40や110.55-60を越えて、110.65-95、111.00-10が視野となる。
一方下値は、109.45-70の維持では堅調も、109.35-40を割れると109.15-35が視野となるが維持では堅調も、リスクは109.00-10や108.85-95割れとなる。

戦略は、売りを110.15、110.45、110.75、110.95、111.10において、ストップを111.40としたい。
買いは109.70、109.50、109.30、109.00に置いて、ストップを108.85とする。
利食いは30BPとしたい。

ドル円日足チャート

ドル円日足チャート
(チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

ポンドドルは、1.3195-05を支えて、反発も1.3395-00が押さえる形。
上値は追えないが、サポートが維持されるか注目で、市場で動きがあると見るが、やっぱり下押しリスクか?

上値は1.3335-55、1.3360-90が押さえると弱い。
1.3395-00や1.3415-25を越えて、1.3440-70が視野となる。
一方下値は1.3295-00の維持では良いが、割れると1.3275-85のサポート、1.3265-75が視野となるが、維持では良いが、1.3245-55を割れると1.3225-45が視野となる。
リスクは1.3195-05割れとなる。

戦略は1.3270の買いで、ストップを1.3245、1.3235の買いのストップは1.3195、1.3160の買いのストップを1.3095とする。
売りは1.3370に売りを指して、ストップは1.3400、更に1.3440、1.3470に売りを置いて、ストップを1.3505とする。
利食いは70BPとしたい。

ポンドドル日足チャート

ポンドドル日足足チャート
(チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

それでは、今夜も「Good Deal!


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