• 投稿:2018.11.09 (最終更新:2018.11.09)

英米国で重要な経済指標が続くので注目!ドル円は114円台が鍵?

重要な経済指標の公表が続くのでその影響に注目!週明けのNY市場休場も考慮した対応を!

米FOMCの影響によりドルが上昇した昨晩の海外市場

昨晩の海外市場は、米FOMCの結果を受けて、ドル買いが優勢となった。
FOMCでは政策金利は据え置かれ、声明で
「企業の設備投資は年前半の高い成長に比べ緩やかになっている」
との懸念が示されたが、総じてタカ派の文言が多かったことがドルを支えた。

ドル円は114.08まで上昇。
ユーロドルは1.1447を高値に1.1352まで下落。
ポンドドルも1.3150から1.3045まで売りに押された。

一方クロス円では、ユーロ円が130.13から129.39。
ポンド円は149.50から148.52まで売りに押され、オージー円は83.06を高値に82.61、NZD円は77.26から76.85、カナダ円は86.98まで上昇後、86.44まで売りに押された。

昨晩のポジションは、しょぼい感じに留まった。
ユーロドルの1.1415の買いが約定するも、戻りがターゲットに届かず1.4223で止めた。
ドル円の113.95の売りもFOMCを前に、113.907で止めてデイでは+0.126ル円の微益に留まった。

従って月間損益は▲0.89円、累計損益は+33.49円となる。
(まず、今月はプラス圏回復が最初の目標だねぇ。。。。)

本日の注目材料はこれだ!
16:45 (仏) 9月鉱工業生産指数 [前月比] (前回0.3% 予想-0.7%)
18:30 (英) 9月貿易収支 (前回-111.95億ポンド 予想-113.00億ポンド)
★★★18:30 (英) 9月鉱工業生産指数 [前月比] (前回0.2% 予想-0.1%)
★★★18:30 (英) 9月製造業生産指数 [前月比] (前回-0.2% 予想-0.2%)
★★★18:30 (英) 9月月次GDP [前月比] (前回0.0% 予想0.1%)
★★★18:30 (英) 第3四半期GDP・速報値 [前期比] (前回0.4% 予想0.5%)
★★★18:30 (英) 第3四半期GDP・速報値 [前年同月比] (前回1.2% 予想1.4%)
★★★22:30 (米) 10月卸売物価指数 [前月比] (前回0.2% 予想0.2%)
★★★22:30 (米) 10月卸売物価指数 [前年同月比] (前回2.6% 予想2.7%)
★★★22:30 (米) 10月卸売物価指数・コア指数 [前月比] (前回0.2% 予想0.2%)
★★★22:30 (米) 10月卸売物価指数・コア指数 [前年同月比] (前回2.5% 予想2.5%)
23:00 (米) クオールズFRB副議長講演
★★★00:00 (米) 11月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値 (前回98.6 予想97.7)
★★00:00 (米) 9月卸売売上高 [前月比] (前回0.8%)
★★04:00 (米) 9月卸売在庫 [前月比] (前回1.0%)
欧州企業決算:アリアンツ
米企業決算:JCペニー

英米の経済指標発表に注目!NY市場の休場でポジション調整の動きにも注意

昨晩はFOMCの結果を受けて若干ドル買いが進んだが、今夜も材料が多く一定の荒れた動きが見えるか注目したい。

経済指標としては、まず英国では9月貿易収支、9月製造業・鉱工業生産指数、9月月次GDPや第3四半期GDPの速報値が焦点。
ポンド相場はブレグジットの行方に一喜一憂する展開だが、結果次第も総じて弱目の結果が見えた場合、ポンド相場を圧迫しそう。

米国でも10月卸売物価指数コア指数、11月ミシガン大学消費者信頼感指数の速報値や9月卸売売上高・卸売在庫と重要な経済指標が発表される。
強い数字がドルを押し上げるか注目して対応したい。

その他ではクオールズFRB副議長(ランダル・クォ―ルズ)の講演が予定されているが、昨晩FOMCで一定のFOMCの姿勢が示されており、影響は限定される見通し。
また株価の動きには引き続き大注意だが、来週月曜日がベテランズ・デーでNY市場が休場なので、ポジション調整の売りも出やすいことは考慮して対応したい。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=113.40~114.40
ポンドドル=1.2980~1.3160

今日のデイ・トレード戦略「ドル円は114円台に乗るどうか。ポンドドルは騙しに注意」

ドル円は堅調な推移。
ただ114円台を追いかけて買いたくない。
買いはしっかりと押し目があればの方向で、114円台は利食いや売りも検討したい。

上値は114.05-10を超えて114.15-25、114.35-50が視野となるが押さえると弱い。
114.55-60の上抜けから114.65-75を越えて114.75-85や114.85-95、114.95-05、115.05-15が視野となる。
リスクは115.15-25超え。

一方下値は113.75-85の維持では強いが、113.55-65や113.45-50を割れると113.30-40、113.10-20まで視野となるが維持では堅調。
リスクは112.95-05割れ。

戦略はともかくストップを112.95に置いて、買いを20銭刻みに置く形で113.80、113.60、113.40、113.20に置いておく。
売りは114.20、114.40に置いて、ストップを114.60としたい。
利食いはやはり、レンジ的に期待できず30BPとしておきたい。

ドル円60分足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)

ドル円60分足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより) (チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

ポンドドルは、日足のを上抜け上昇も、更なる展開となっていない。
騙しも多くあるので注意だが、下値は雲と基準線が控える1.12975-85を守れるか注目。
ただ今日は重要な指標が続くので荒れた動きに注意して対応したい。

上値は1.3085-90の窓の上限が押さえると弱く、超えても1.3125-35のレジスタンスが押さえると上値追い出来ない。
1.3145-55を越えて、1.3155-70、1.3170-80を越えて、1.3190-00,1.3235-40が視野となるが、上値抜けは不透明。
あくまで1.3255-60や1.3295-00を越えて、一定の上昇期待となる。

一方下値は1.3045-50の維持では良いが、1.3015-25を割れると1.3005-15、1.2975-85が視野となる。
しかし1.2960-70や1.2945-55を割れると調整が深まり易い。

戦略は売りを1.3090、1.3130に置いて、ストップを1.3175とする。
買いは深めの押し目待ちで、1.3010、1.2980においてストップを1.2945としたい。
利食いは直近の狭いレンジからは60BPとしておく。

ポンドドル日足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)

ポンドドル日足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより) (チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

それでは、今夜も「Good Deal!

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