• 投稿:2018.11.07 (最終更新:2018.11.07)

ドル円・ユーロドルは米中間選挙の影響が出てきそう。相場が荒れた展開になっても慎重に!

米中間選挙の影響が出てきそう、荒れた展開がきても慎重な対応を!

米中間選挙でポジション調整の傾向が見られた昨日の海外市場

昨晩の海外市場は、欧州市場で米中間選挙を控えたポジション調整のクロス円の売りが強まるも、米長期金利の上昇やNYダウ堅調な動きを受けて、円が軟調な推移での終了となった。

ドル円は、113.10から113.50まで反発、ユーロドルが1.1392から1.1438で上下。

ポンドドルは、民主統一党の議員が
「合意なきブレグジットに向かっている」
との見解を示したことで1.3021の安値をつけた後、1.3086まで買い戻された。

一方クロス円では、ユーロ円が128.85の安値から129.56。
ポンド円が147.32から148.55まで反発。
オージー円は81.98を上値に高値圏で推移、NZD円が75.58まで反発するも、カナダ円は86.53を上値に85.16まで一時売りに押された。

昨日のポジションは、ドル円の113.15の買いが113.45で約定したのみ。
従って月間損益は▲1.51円、累計損益は+32.86円となる。

本日の注目材料はこれだ!
★★★米中間選挙・開票結果
★★14:00 (日) 9月景気先行指数・速報値 (前回104.5 予想103.9)
★★14:00 (日) 9月景気一致指数・速報値 (前回116.7 予想114.6)
★★16:00 (独) 9月鉱工業生産 [前月比] (前回-0.3% 予想-0.3%)
★★★未 定 (中) 10月外貨準備高公表 (前回3兆870億ドル)
★★★19:00 (ユーロ圏) 9月小売売上高 [前月比] (前回-0.2% 予想0.1%)
★★★19:00 (ユーロ圏) 9月小売売上高 [前年同月比] (前回1.8% 予想0.8%)
21:00 (米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比] (前回-2.5%)
★★★00:00 (加) 10月Ivey購買部協会指数 (前回50.4)
★★★00:30 (米) 週間原油在庫 (前回+321.7万バレル)
★★03:00 (米) 30年物国債入札(190億ドル)
05:00 (米) 9月消費者信用残高 [前月比] (前回201億ドル 予想160億ドル)
★★★05:00 (NZ) NZ準備銀行・政策金利公表 (現行1.75% 予想1.75%)
★★米企業決算:クアルコム、21世紀フォックス、ヒューマナ、プルデンシャル、ウィン・リゾーツ、マイケル・コース、トリップアドバイザー

米中間選挙後は相場が荒れる?!特にNY株式市場の反応には注目

今日はあまり大きな材料もないので、米中間選挙の結果を受けた思惑的な荒れた展開が続く可能性に注意して対応したい。

経済指標としてはまず、中国の外貨準備は大きく増減があった場合、中国銀行の介入の可能性が指摘されるが人民元相場以外の影響は大きく出ない見通し。

独9月鉱工業生産、ユーロ圏の9月小売売上高やカナダの10月Ivey購買部協会指数は結果の強弱次第で、相場が一定の動きを示す可能性があるが、大きく流れを変えるような展開にはなりづらい。
また、このところ積み上がりが見える週間原油在庫では、在庫の減少が見えた場合、原油相場の下値を支えそう。

一方翌朝の、ニュージーランド準備銀行の政策金利の公表では据え置きが想定されおり、その場合影響は大きく出ない。
しかし声明の内容次第では、一定の動きが出るので注意しておきたい。

その他、中間選挙の結果を受けたNY株式市場の反応には最大の注意を払って対応したい。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=112.50~114.00
ユーロドル=1.1330~1.1500

ドル円は米中間選挙の影響をモロに受けそうなので要注意

ドル円は米中間選挙の結果次第で、株価の動きにつれて荒れそうなので注意。
また途中で、オーダーを入れない形でやっているため、今日は付けば良い程度で離れた位置にオーダーを置いて対応する。
しかし、基本はやっぱり逆張りから入りたい。

上値は113.45-55を超えて113.55-60のそれ以前の安値、113.65-75、113.85-95が視野となるが押さえると上値追い出来ない。
114.05-10を越えて、114.15-25、114.35-50が視野となるが押さえると弱い。
リスクは114.55-60の上抜け。

一方下値は113.25-35、113.15-25の維持では強いが、113.05-15を割れると112.90-00、112.65-80が視野となる。
維持では堅調が続くが、112.50-60を割れると112.40-50、112.25-35や112.10-20を割れると111.95-05まで視野となる。

戦略は売りを113.70、113.90に置いて、ストップを114.10、更に114.20、114.40に置いて、ストップを114.60としたい。
買いは112.90、112.70、112.50、112.10に置いて、ストップを111.90としたい。
利食いは動きが荒れる可能性を考慮して50BPとしておくが、利食いを優先する。

ドル円4時間足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)

ドル円4時間足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより) (チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

ユーロドルも米中間選挙の結果次第だがドル円より動きは鈍い?

上値は1.1425-35が押さえると弱い。
1.1435-40を越えて1.1445-50が視野となるが押さえると上値追い出来ない。
1.1450-60の上抜けから1.1475-80や1.1485-95を越えて、1.1495-05、1.1510-20、1.1525-35が視野となる。
リスクは1.1545-55越え。

一方下値は1.1405-10の維持では強いが、1.1385-95を割れると1.1375-80、1.1365-70が視野となる。
これは維持では良いが、1.1355-60を割れると1.1345-50、1.1335-40を割れると1.1325-30、1.1310-20が視野となる。
最大のリスクは1.1295-05のダブル・ボトム割れ。

戦略は売りを1.1440において、ストップを1.1460。
更に1.1495、1.1530に売りを置いて、ストップは1.1555。

買いは1.1370、11345、1.1320に置いてストップを1.1290とする。
利食いは50BPとしておくが、やはり益が出れば利食いを優先したい。

ユーロドル2時間足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)

ユーロドル2時間足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより) (チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

それでは、今夜も「Good Deal!

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