• 投稿:2018.08.01 (最終更新:2018.08.02)

8月相場は投資参加者が減少して動かなくなるか、材料が出て荒れるか…猛暑にも負けず頑張ろう!

8月相場は投資参加者が減少して動かなくなるか、材料が出て荒れるか…猛暑にも負けず頑張ろう!

昨日のFX為替相場マーケット(日銀の政策決定で円売りが続く)

昨晩の海外市場は、日銀の政策決定や「米国と中国は貿易戦争の緊張緩和を目指して協議を再開することを検討」との一部報道などから、円売りが続いた。
またNYダウは一時180ドル近い上昇となったが、米経済指標の影響は限定された。
米6月米個人消費支出(GDP)・個人所得コアPCEデフレーターS&Pケース・シラー住宅価格指数などは市場予想通り、7月シカゴPMI消費者信頼感指数が予想を上回ったが、反応は大きく見えなかった。

ドル円111.96まで上昇、ユーロドルは、GDPが予想を下回ったこともあり、1.1689まで値を下げ、ポンドドルも1.3090まで下落した。

一方クロス円では、ユーロ円が131.16、ポンド円が147.02、オージー円が83.27、NZD円が76.30、カナダ円は、強い5月GDPを受けて86.06まで買いが優勢となった。

昨日のポジションは、利食いを率先したので微益に留まったがまず、ドル円の111.45の売りを111.355で決済。
これはもう少し儲かったが成約に気づかず、決済が遅れた。
またユーロドルの1.1730の売りを1.17169で成行き決済。
最後にドル円の111.75の売りがついたが、こちらは111.806で、ともかく月間のプラスを維持するため、早々と損切。
従ってデイでは、+0.184円、月間損益は+3.64円、累計損益は+27.93円となる。
(確か、去年の夏は、中途半端なストップに泣かされたけど、今年はその点に注意してがんばろう!)

本日の注目材料はこれだ!
チューリッヒ市場休場(建国記念日)
15:00 (英) 7月ネーションワイド住宅価格 [前月比] (前回0.5% 予想0.1%)
16:50 (仏) 7月製造業PMI・改定値 (前回53.1 予想53.1)
★★ 16:55 (独) 7月製造業PMI・改定値 (前回57.3 予想57.3)
★★ 17:00 (ユーロ圏) 7月製造業PMI・改定値 (前回55.1 予想55.1)
★★★ 17:30 (英) 7月製造業PMI (前回54.4 予想54.2)
★★★ 21:15 (米) 7月ADP雇用統計 [前月比] (前回17.7万人 予想18.3万人)
22:45 (米) 7月マークイット製造業PMI・改定値 (前回55.5 予想55.5)
★★ 23:00 (米) 6月建設支出 [前月比] (前回0.4% 予想0.3%)
★★★ 23:00 (米) 7月ISM製造業景況指数 (前回60.2 予想59.2)
★★★ 23:30 (米) 週間原油在庫 (前回-614.7バレル)
★★★ 03:00 (米) 米連邦公開市場委員会・政策金利公表 (現行1.75-2.00% 予想1.75-2.00%)
★★ 決算発表(米):アパッチ、ロイズ・バンキング、メットライフ、リオ・ティント、スプリント、テスラ

今日の為替相場は「今夜は米FOMC(エフオーエムシー)に大注目!」

今夜は米FOMCが焦点。
ただ政策金利は据え置きが想定されており、その場合影響は少ないと見られるが、一部景気やインフレ見通しを引き上げるとの思惑が出ている。
声明がタカ派的に変更された場合、ドル相場を支えるかが焦点。

経済指標としては、ユーロ圏の製造業PMIは、確報値なので、数字が大きくブレなければ影響は限定される。
また英国の7月製造業PMIは、結果の強弱次第だが、明日の英中銀の政策金利の発表を控え、強い数字が出た場合、ポンド相場の買い戻しを誘うか注目したい。

一方米国では、7月ADP雇用統計ISM製造業景況指数が焦点だが、FOMCの発表を控え強弱が見えても、サプライズが無ければ影響は大きく出ないと思う。
その他、若干高値圏でもみ合い気味だが、週間原油在庫の在庫状況次第で、原油相場に動きが出るだろうが、反応はカナダドル相場を除くと限定されていることは留意しておきたい。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=111.20~112.20
ポンド円=145.80~147.80

今日のデイ・トレード戦略「ポンド円は押し目があれば買い狙い」

ドル円は、日銀金融政策決定会合の結果を受けて、上下したが結局円安となり、市場は日銀の緩和姿勢は変わらないと判断したようだ。
ただ、今後日本の長期金利の動きが不安定となることで、金利の動向次第では、円買いのタイミングもありそう。
上値は追いたくない。

上値は111.95-00を越えて、112.05-25.112.25-50が視野となるが、日足ベースでのレジスタンス形成の可能性の注意。
リスクは112.55-65超え。
一方下値は、111.65-75の維持では強いが、割れると111.45-65が視野となるが、維持では堅調が続くが、111.35-45を割れると111.00-10まで視野となる。
リスクは110.65-75や110.55-60割れとなる。

戦略は売りを111.90、112.05、112.25、112.45に置いて、ストップを112.65とする。
買いは111.65、111.45、111.10に置いて、ストップを110.70としたい。
利食い50BPとする。

ドル円60分足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)

ドル円60分足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより) (チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

ポンド円は英MPCを控えて、買い戻しもありそうだ。
上値は146.70-90が押さえると弱い。
146.95-05を越えて、147.15-35、147.45-60が視野となるが売りが出やすい。
このリスクは147.65-70超えも、147.95-05、148.45-50の日足の雲と再度売りが出易い。
一方下値は146.45-55の維持では良いが、割れると146.30-40、145.95-00、145.80-90、145.45-55が視野となるが、維持では堅調が続く。
リスクは145.25-35や145.15-20割れで、その場合144.65-70、144.30-40が視野となる。

戦略としては押し目があれば買い狙いで、146.10、145.65に買いを入れて、ストップを144.95とする。
売りは147.20、147.50に置いて、ストップを147.70とする。
利食いは80BPとするが、月初なので利食いを優先したい。

ポンド円2時間足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)

ポンド円2時間足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより) (チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

それでは、今夜も「Good Deal!」

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