• 投稿:2018.12.06 (最終更新:2018.12.06)

米雇用統計を控え材料が多い中、注目はOPEC総会!動きそうなのはカナダドル相場?

米雇用統計を控え材料が多い中、注目はOPEC総会!動きそうなのはカナダドル相場?

NY市場休場で静かな揉み合いを見せた昨日のFX為替相場

昨晩の海外市場はNY市場が休場となっていることで、動意に薄い揉み合いが続いた。

ドル円は112.93から113.23まで反発。

ユーロドルは強弱が入り混じっている10月小売売上高の影響は限定されたが、1.1362から1.1311まで一時売りに押され
「伊政府が2019年度予算計画案の修正を来週までに提出」
との報道が下支えとなった。

ポンドドルは1.2673から1.2799まで反発した。

一方クロス円ではユーロ円が128.55、ポンド円が144.56まで上昇。

オージー円が82.18、NZD円が77.98、カナダ円はカナダ銀行が政策金利を据え置いたが、声明で、
CPI(消費者物価指数)は目標を上回っているものの、ガソリン価格の下落でこの先は想定以上に和らぐと予想」
との見解が示されたことで84.47まで値をさげた。

昨晩のポジションは動きが鈍く、良いところがなかった。
ドル円の112.95と113.15の売りが約定したが、113.13で損切

デイでは▲0.16円、従って月間損益は+1.72円、累計損益は+37.91円に減少した。

本日の注目材料はこれだ!
★★ 16:00(独)10月製造業新規受注[前月比](前回0.3%予想-0.4%)
★★ 16:00(独)10月製造業新規受注[前年同月比](前回-2.2%予想-3.1%)
16:30(ユーロ圏)クーレECB理事講演
★★ 18:00(南ア)第3四半期経常収支(前回-1640億ランド予想-1760億ランド)
★★ 21:30(米)11月チャレンジャー人員削減予定数[前年比](前回153.6%)
★★★ 22:15(米)11月ADP全国雇用報告[前月比](前回22.7万人予想19.5万人)
22:30(加)10月貿易収支(前回-4.2億加ドル予想-7.0億加ドル)
★★★ 22:30(米)10月貿易収支(前回-540億ドル予想-550億ドル)
★★★ 22:30(米)週間新規失業保険申請件数(前回23.4万件予想22.5万件)
★★ 22:30(米)週間失業保険継続受給者数(前回171.0万人予想170.0万人)
★★ 22:30(米)第3四半期非農業部門労働生産性・改定値[前期比](前回2.2%予想2.3%)
★★ 23:45(米)11月マークイット・サービス業PMI・改定値(前回54.4予想54.4)
23:45(米)11月マークイット総合PMI・改定値(前回54.4)
★★ 00:00(加)11月Ivey購買部協会指数(前回61.8予想59.7)
★★★ 00:00(米)11月ISM非製造業景況指数(前回60.3予想59.2)
★★ 00:00(米)10月製造業新規受注[前月比](前回0.7%予想-2.0%)
★★ 02:15(米)ボスティック・アトランタ連銀総裁講演
★★★ 石油輸出国機構(OPEC)総会(ウィーン)
★★ 独キリスト教民主同盟(CDU)党大会
★★ 米企業決算:ブロードコム

今日は経済指標の発表が集中する!中でも注目指標はカナダOPEC総会!

昨晩はブッシュ元大統領(ジョージ・H・W・ブッシュ)の追悼式でNY市場が休場なことから、一部の米経済指標の発表やパウエルFRB議長(ジェローム・パウエル)の議会証言が延期されたことで静かな展開に留まった。
その分、本日は経済指標の発表が集中するので注意しておきたい。

まず南ア第3四半期経常収支は影響は少ないが、米国では下記のような注目指標が続く。
直近米経済の減速懸念が強まっている中で特にISMの指数などが、こういった面を覆す結果が見えるか注目したい。

米国で注目したい本日の指標をピックアップ

またカナダでは、10月貿易収支と11月Ivey購買部協会指数が焦点だが今夜はOPEC総会が開催される。
協調減産で合意できるか大きな注目だが、原油相場やカナダドル相場はこの結果次第で大きく動く可能性があるので注意したい。

その他では、休場明けのNY株価の動きには細心の注意を払って対応したい。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=112.75~113.50
カナダ円=83.50~86.00

今日の戦略はOPEC総会もあることからカナダ円にトライしたい!

ドル円は一昨日の荒れた動きから、昨日は小動きとなった。
また小動きに戻ってしまう可能性もあるかもしれない。

ともかく戻りは売って見て、下げが甘ければ買い戻しながら対応したい。

上値は113.25-30の窓の上限のCapでは弱く、113.35-40を越えて113.50-60が視野となるが売りが出易い。
リスクは113.65-75や113.75-85越え。

一方下値は112.85-95、112.75-85の維持では良いが、112.65-70や112.55-60を割れると112.45-55まで視野となる。
更に突っ込み売りは出来ないが、112.25-35を割れると112.10-20、111.95-05。
維持できない場合111.85-90、111.75-80,111.65-70、111.45-55まで視野となる。
リスクは111.30-40や111.10-20割れ。

戦略は売りを113.15、113.35、113.50に置いてストップを113.80とする。
買いは112.80に置いてストップを112.65。
更に付かないとは思うが、112.50、112.20、112.00に置いてストップを111.75とする。

利食いは50BPとするが、動かなければ利食いを優先したい。

ドル円2時間足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)

ドル円2時間足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより) (チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

今日はOPEC総会もあるのでカナダ円にトライしてみたい。
一応、原油価格は合意なら戻り易いだろうが、反発ではやれやれの売りが出易くカナダ円も同様に考えて対応する形。

上値は84.90-00、85.05-15が押さえると弱い。
85.15-30を越えて、85.40-60、85.65-70を越えて、85.80-90、86.00-10が視野となるが売りが出易い。
リスクは86.15-25超え。

下値は、84.45-55の維持では良いが、割れると84.35-40、84.05-10、83.75-90が視野となる。
リスクは83.45-55や82円割れ。

戦略は荒れる可能性に注意して売りを84.90、85.40、85.80に置いてストップを86.20としたい。
買いは日足のサポートを割れていることで、深めに置く形から83.80、83.55、83.20に置いてストップを82.90としたい。
利食いは大き目の70BPとしたい。

カナダ円日足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)

カナダ円日足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより) (チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

作成時間2018年12月06日 10:00AM

それでは、今夜も「Good Deal!

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