• 投稿:2018.08.10 (最終更新:2018.08.10)

為替相場はポンド売りが強まっているが、やりすぎ感があり安易に買うとやられるかも?

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為替相場はポンド売りが強まっているが、やりすぎ感があり安易に買うとやられるかも?

昨日のFX為替相場マーケット(ドルや円の買い戻しが優勢)

昨晩の海外市場はECB月報で、世界経済の下振れリスクが指摘されたこと。
米国がロシアの制裁を発表したことや新興国通貨売りが止まらないことで、ドルや円の買い戻しが優勢となった。
米7月生産者物価指数が予想を下回り、米長期金利が下落したが、ドル売りは限定された。

ドル円は111.19から110.86で揉み合い推移、ユーロドルが1.1608から1.1523まで下落。
ポンドドルは、1.2913から1.2820まで下落した。

一方クロス円ではユーロ円が128.04、ポンド円が142.38、オージー円が81.92、NZD円が73.40、カナダ円は84.96まで売りに押された。

昨日のポジションはドル円の111.00の売りを110.928で止めて、ユーロドルの1.1585の買いは早々と1.1592で止めておいて良かった。
ただ利益は微益の+0.14円。従って月間損益は▲0.88円、累計損益は+27.05円となる。
(今月は、先が思いやられそう。。そういえば、昨年の8月もやられたっけ!=8月は相性が悪い。)

本日の注目材料はこれだ!
13:30 (日) 6月第三次産業活動指数 [前月比] (前回0.1% 予想-0.3%)
15:45 (仏) 6月鉱工業生産指数 [前月比] (前回-0.2% 予想0.5%)
★★ 17:30 (英) 6月貿易収支 (前回-123.62億ポンド 予想-119.00億ポンド)
★★★ 17:30 (英) 6月鉱工業生産指数 [前月比] (前回-0.4% 予想0.4%)
★★★ 17:30 (英) 6月製造業生産指数 [前月比] (前回0.4% 予想0.3%)
★★ 17:30 (英) 6月月次GDP [前月比] (前回0.3% 予想0.2%)
★★★ 17:30 (英) 第2四半期GDP・速報値 [前期比] (前回0.2% 予想0.4%)
★★★ 17:30 (英) 第2四半期GDP・速報値 [前年同期比] (前回1.2% 予想1.3%)
★★★ 21:30 (加) 7月新規雇用者数 (前回3.18万人)
★★★ 21:30 (加) 7月失業率 (前回6.0%)
★★★ 21:30 (米) 7月消費者物価指数 [前月比] (前回0.1% 予想0.2%)
★★★ 21:30 (米) 7月消費者物価指数 [前年同月比] (前回2.9% 予想3.0%)
★★★ 21:30 (米) 7月消費者物価指数・コア指数 [前月比] (前回0.2% 予想0.2%)
★★★ 21:30 (米) 7月消費者物価指数・コア指数 [前年同月比] (前回2.3% 予想2.3%)
03:00 (米) 7月月次財政収支 (前回-749億ドル)

今日の為替相場は「注目材料が多いので注意!特にポンド相場」

今夜も材料が多いので注意かもしれない。

特にブレグジットの不透明感から下落が続いているポンド相場だが、今夜は第2四半期の速報値をはじめ、6月貿易収支や鉱工業・製造業生産指数が発表される。
弱い数字が続いた場合、利上げ期待が遠のくので注意。
またカナダでは、7月の雇用統計が発表される。
結果の強弱次第だが、現状更なる利上げ期待が薄いことで、ブレても影響は大きく出ない見通し。

一方米国では7月消費者物価指数(CPI)が焦点。
昨日の卸売物価指数(企業物価指数)が弱かったことで、弱い内容が続くと米長期金利が低下し、ドルの上値を押さえそう。

その他では、日米新通商協議の2日目が開催される。
通商問題に絡めて、米国から強い要求が見えると、リスク回避につながり易い。
また本格的な夏休みシーズンで、週末は特に参加者が減少する。
悪い材料が出た場合は相場の動きが荒くなるので、細心の注意を払って対応したい。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=110.50~111.50
ポンドドル=1.2750~1.2950

今日のデイ・トレード戦略「ドル円は基本逆張り。ポンドドルの下げはやりすぎ感が。。」

ドル円は結局揉み合い。
今日も同様な展開か?基本逆張りで臨みたい。

上値は111.15-25を超えて、111.25-45が視野となるが押さえると上値は追えない。
111.45-55を越えて、111.55-80が視野となるが押さえると引き続き弱い。 下値は110.90-00の維持では良いが、110.85-90を維持出来ずに、110.65-75や110.55-60を割れると110.35-55まで視野となるが買いが入り易い。
ただし110.25-30を維持出来ずに、110.05-10や109.95-00を割れると109.75-90が視野となる。

戦略は売りを111.30、111.45、111.75に売りを指して、ストップを112.15とする。
買いは引き続き高いレベルは買いたくないので110.55、110.30、110.10に置いて、ストップを109.85とする。
利食いは50BPとするが、小利でも利食いを優先する予定。

ドル円60分足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)

ドル円60分足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)
(チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

ポンドドルは大きく下げているが、やり過ぎ感もある。
慎重に買い場を探すが、大きく戻ったら売り狙い。

上値は1.2845-55が押さえると弱い。
超えても1.2865-00では売りが出易く、1.2905-15を超えて、1.2925-50、1.2955-65や1.2970-80を越えて、1.3000が視野となるが売りが出易い。
リスクは1.3040-50や1.3055-65超え。
下値は1.2815-20を割れると、サイコロジカルは1.2795-05、1.2775-80、1.2745-55が視野となるが、維持では更に突っ込み売りは出来ない。
リスクは1.2700-10割れとなる。

戦略は現状1.28234で1単位買っており、これは利食いを1.2875に置くが、更に買いを1.2785、1.2755に置いてストップは全て1.2695とする。
こちらの利食いは70BPとする。
一方売りは1.2895、1.2935、1.2975に置いて、ストップを1.3065として置く。
売りの利食いは100BPとしたい。

ポンドドル60分足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)

ポンドドル60分足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)
(チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

作成時間2018年08月10日 09:00AM

それでは、今夜も「Good Deal!」


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