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遂に110円を越えるドル円!ただ本邦不在の抜き打ちなので追いかけるのは危険?

遂に110円を越えるドル円!ただ本邦不在の抜き打ちなので追いかけるのは危険?

昨晩の海外市場は大きな材料もなくドル買い優勢の展開

昨晩の海外市場は大きな材料の無い中、ドル買いが優勢となった。
米中通商交渉を睨みながら、NYダウはプラス・マイナス100ドル前後で揉み合い、米長期の上昇も強まらなかった。

ドル円は110.47まで上昇。
ユーロドルが1.1268まで値をさげ、ポンドドルは第4四半期GDPをはじめ英経済指標が軒並み弱かったことで1.2846まで下落した。

クロス円はユーロ円が124.40から124.88で上下。
ポンド円は142.57から141.87まで売りに押され、オージー円は78.17から77.91、NZD円74.48から74.24で上下。
カナダ円は83.19まで反発した。

金曜日のポジションはポンドドルの1.2970の売りが約定したのみで、これを1.29519で止めデイでは「+0.198円」 月間損益は「▲0.60円」年間累計損益は「+1.63円」となる。

本日の注目材料はこれだ!
13:30(日)12月第三次産業活動指数[前月比](前回-0.3%予想-0.1%)
★★ 17:00(独)バイトマン独連銀総裁講演
★★★ 22:00(英)カーニー英中銀総講演
★★ 00:00(米)12月JOLT求人件数(前回688.88万件予想706.3万件)
★★★ 02:45(米)パウエルFRB議長講演
NZ2019年議会開会
EU財務相理事会
欧州金融機関決算:ギリシャ銀行
米企業決算:クレディ・アグリコル、コメルツ銀行、アリアンツモルソン・クアーズ、アカマイ・テクノロジーズ、アンダーアーマー、トリップアドバイザー

今夜は欧英米の金融政策に対する要人発言に注目!

今日は米国の12月JOLT求人件数ぐらいしか経済指標の発表がない。
米国の雇用環境は良好が続いており、強弱が見えてもこの指標の影響は少なそう。

一方、今夜は欧英米で中央銀行総裁の要人の発言が予定されている。
金融政策にどういった発言をするのか注目だが、弱い経済環境や株価を睨んで総じてハト派的な発言がリスクとなりそう。

まずバイトマン独連銀総裁(イェンス・バイトマン)タカ派で有名だが、その同氏が緩和姿勢の継続の必要性を示すなら、ユーロ相場の大きな売り要因となるので注意。
カーニー総裁(マーク・カーニー)ブレグジットを睨んで慎重姿勢が続くだろうが、こういった面は一定の織り込みとしても、それでも利上げスタンスを維持するなら相場の下支え要因となりそう。

一方でパウエルFRB議長(ジェローム・パウエル)に関しては、FRBが利上げを停止し更にバランス・シートの縮小ペースを緩和するとの見方が市場で強まっていたが、残念ながら先週は金融政策に関する発言はなかった。

トランプ米大統領(ドナルド・ジョン・トランプ)との会談直後の発言に注目が集まっているが、市場が弱気に傾き過ぎているだけに、こういった面が覆されるとドルを押し上げるので注意しておきたい。

◆ 本日の想定レンジ ◆
ドル円=109.80~110.70
ユーロドル=1.1250~1.1350

ドル円は遂に110円を超える!ユーロドルは戻り待ちからの売り狙い

ドル円は本邦不在時に110円を越える動き。
恐らく110円台では本邦で売りたい人も多いと思うので、一応ここからは売り目線。
ただ下げが甘ければ買い戻しながら対応したい。

上値は110.45-55を越えて110.65-75、110.75-85、110.95-05が視野となるが売りが出易い。
111.05-15の上抜けから111.15-25、111.35-45を越えて111.45-55、111.65-75、111.75-85、111.95-00、112.05-15、112.25-30、112.35-40、112.45-55が順次視野となる。

下値は110.25-35の維持では強いが、割れると110.15-25、110.05-15を割れると109.95-05、109.85-95、109.75-85、109.60-70が視野となる。
リスクは109.50-60や109.35-45割れ。

戦略は既に110.48で2単位売っており、更に更に110.70、110.90に売りを置いてストップを111.15とする。
買いは110.05、109.85、109.70に置いてストップを109.35とする。
利食いは50BPとするが利食えれば利食いを優先する。

ドル円週足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)

ドル円週足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより) (チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

ユーロドルは軟調気味だが、追いかけて売るのは避けたい。
あくまで戻りを待って売り狙い。

買いはしっかりと下げ止まりが確認できれば検討課題。

上値は1.1275-85が押さえると弱いが、超えると1.1295-05、1.1305-15、1.1325-35を越えて1.1340-50、1.1355-65を超えて1.1365-75、1.1375-85、1.1385-95が視野となる。
リスクは1.1395-00越え。
下値は1.1260-70を割れると1.1245-55、1.1235-40が視野となるが、維持では堅調も1.1215-25を割れると1.1200-10まで視野となる。
維持では更に突っ込み売りは出来ないが、リスクは1.1175-85や1.1165-75割れ。

戦略は売りを1.1300、1.1340、1.1370、1.1385に置いてストップを1.1405とする。
買いは深めに置いて1.1235、1.1205に置いてストップを1.1145とする。
利食いは50BPとしておく。

ユーロドル日足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより)

ユーロドル日足チャート相場(GMOクリック証券FXネオより) (チャート:GMOクリック証券 FXネオより)

作成時間2019年02月12日 09:00AM

それでは、今夜も「Good Deal!

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