FX初心者入門!基本のデイトレードから取引手法、おすすめ会社を紹介

FX初心者入門!デイトレードの基本から正しい取引手法、おすすめ会社を紹介

本記事では、デイトレードの基本から取引のコツ、業者の選び方についてFX初心者向けに解説します。
また、デイトレードをするのにおすすめのFX業者3社も紹介しますので、業者選びに悩んでいる方は参考にしてください。

デイトレードとは、その日に取引を終えること

デイトレードとは売買を行った後、その日の内にポジションの決済を行うトレード手法を「デイトレード」と呼びます。
なお、1日1回だけではなく、1日に何度も取引を行うことが普通です。
中でも、数秒〜数十秒でポジションの決済を行う超短期取引は「スキャルピング」と呼ばれます。

外国為替市場では24時間、売買が行われています。
日本では取引が活発ではない真夜中でも、ヨーロッパやアメリカでは活発に取引されています。

そのため、ポジション持ち越したまま次の日を迎えると、寝ている間に大事件が発生して相場が急変し、大きな損失を抱える可能性があります。

デイトレードは次の日にポジションを持ち越さないため、寝ている間に相場が急変して損失が出るリスクを回避出来るという利点があります。

デイトレードで狙うべき通貨ペアと取引時間帯

デイトレードでは、
「流動性の高い通貨ペアを選ぶ」「取引が活発な時間帯を狙う」
という2点を守ることが正しいトレード手法であるといえます。

流動性の高い通貨ペアを選択する

デイトレードは、1日に何度も売買を繰り返すことになるため、取引する通貨ペアの流動性が重要になります。

流動性の高い通貨ペアは売りたい人も買いたい人も常に存在するため、注文や決済が成立しやすくなります。
よってチャンスを逃さずトレードできるため、利益を確保できる可能性が高まります。

流動性が低い通貨ペアだと、時間帯によっては売りたい人や買いたい人が少数となってしまい、注文や決済がしにくい状況が発生します。
そうなると、予期せぬ価格で注文や決済が成立し、損失が発生する可能性が高くなります。

デイトレードを行う際は流動性の低い通貨ペアは避け、流動性の高い通貨ペアを選びましょう。
米ドル/日本円、米ドル/ユーロ、ユーロ/日本円は、デイトレードに向いた通貨ペアとして人気があります。

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取引が活発な時間帯を狙う

世界の金融はアメリカ、ヨーロッパ、日本を中心に動いています。
従って、アメリカ市場、ヨーロッパ市場、日本市場で取引が活発な時間帯は値動きが激しくなり、トレードで利益を出すチャンスとなります。

特に機関投資家(銀行や証券会社など)の活動が開始したり、当局が方針や経済指標を発表したりする朝の時間帯に値動きが激しくなる傾向があります。

日本時間では、8:00〜10:00頃(日本企業が活動開始)、16:00〜19:00頃(ヨーロッパ企業が活動開始)、21:00〜24:00頃(アメリカ企業が活動開始)がトレードのチャンスとなります。

世界三大市場で取引が活発な日本時間帯
日本 欧州(ヨーロッパ) 米国(アメリカ)
8:00〜10:00頃 16:00〜19:00頃 21:00〜24:00頃

これ以外の時間帯でも突発的な出来事(当局の方針発表、戦争、テロ、災害など)が発生すると、急激に相場が変動することがありますが、いつ発生するか分からないという問題があります。

上記の時間帯は、毎日のように値動きが激しくなるので、デイトレーダーにとっては狙い目でしょう。

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取引をする際には分析をしっかり行う

デイトレードでは、しっかりと分析を行った上で売買することが大切です。
分析手法を大きく分けると、「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」の2種類が存在します。

テクニカル分析は、過去の値動きや取引量などから将来の値動きを予測する分析手法です。
チャートを使って分析するため、「チャート分析」と呼ばれることもあります。

FX業者が提供している取引画面には、テクニカル分析に役立つ様々な機能(平均移動線、ポリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、RSIなど)が組み込まれています。
注文を出す前に、しっかりと分析しましょう。

ファンダメンタルズ分析は、チャート上で過去の値動きから将来の値動きを予測するのではなく、経済指標や金融当局の方針・政策などから為替相場の大きな方向性を予想する分析手法です。

「ファンダメンタルズ」とは「経済の基礎的条件」という意味です。
ファンダメンタルズ分析は大きな方向性を予想するものなので、短期的な値動きまでは予測できません。
短期的な値動きの予測は、テクニカル分析の方が有用でしょう。

ただし、当局の方針や経済指標の発表の影響で大きな値動きが起こることがあるため、ファンダメンタルズ分析にも留意し、日頃から経済や金融について理解を深めるようにしましょう。

また、金融当局の方針や経済指標の発表時間をチェックし、その前に一旦ポジションを決済しておく方が良いでしょう。

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デイトレードを行う際の注意点

デイトレードでは、1日に何度も売買を繰り返し、利益を蓄積していきます。
しかし、1度でも大きなミスをしてしまうと、それまでに蓄積してきた利益が全て吹き飛んでしまいます。

ミスしないよう注意する事も重要ですが、ミスしても軽微な損失で済むよう対策しておく事も重要です。

以下に、デイトレードを行う際に注意すべき点を説明します。

取引ルールを決める

まずは「どのくらい未実現利益が発生したら(何pips動いたら)決済を行う
という取引ルールを決めておく方が良いでしょう。

「もっと儲かるはず」という思いから決済せずにいると、トレンドが転換し損失が発生することがあります。
決済しない限りは、ただの未実現利益に過ぎません。

なお、1日の安値と高値の差は平均で数十銭であり、1円以上の差は滅多に発生しないことがほとんど。
ある程度の未実現利益(多くても数十pips)が発生した段階で一旦決済し、利益を確定させることが重要です。
その上でトレンドを分析して、注文を出すようにしましょう。

1日で完結するデイトレードでは、ポジションを長期間保有しないため、細かく注文と決済を繰り返していく方が良いでしょう。

レバレッジを大きくしすぎない

日本のFX業者では最大で証拠金の25倍までのレバレッジをかけて取引が可能です。

しかしレバレッジを高くしすぎると、値動きが激しい場合に簡単にロスカット(強制決済)されてしまいます。
証拠金(元手となる資金)が枯渇して、トレードの世界から退場する結果になってしまいかねません。
証拠金維持率を高く保つように注意しましょう。

トレンドに逆らわない

デイトレードは1日で完結する短期の取引です。
トレンドに反する方向で売買を行ってポジションを持ち続けても、1日の間にトレンドが転換する可能性は低いため、損失が出てしまいます。

素直にトレンドに従った方向で売買する方が良いでしょう。

デイトレードに適したFX業者の選び方

デイトレードでは、1日に何回も売買を繰り返します。
1回の売買においてスプレッド(買値と売値の差)に起因する損失が小さくても、何度も取引を繰り返していく内に膨大な損失が蓄積されてしまいます。

従って、可能な限りスプレッドの小さい業者を選ぶようにすると良いでしょう。

またデイトレードではテクニカル分析が重要となるため、テクニカル分析用の機能が充実している取引画面・取引ツールを提供している業者を選ぶ方が良いでしょう。

これらのポイントを重視して、デイトレードするのにおすすめの業者を3社紹介します。

DMM.com証券(DMM FX)
DMM.com証券(DMM FX) 各デバイスに対応した取引ツールがあり、取引画面内にテクニカル分析を行う様々な機能が組み込まれています。
24時間の電話サポートもあるほか、スマートフォン用アプリ「LINE」で問い合わせもできます。
返信もすぐ帰ってきますのでFX初心者にとっては心強い業者となるでしょう。
DMM.com証券(DMM FX)へ
トレイダーズ証券(みんなのFX)
トレイダーズ証券(みんなのFX) トレイダーズ証券は、FX(みんなのFX)やオプション取引(みんなのオプション)を取り扱っている業者です。
通常の取引(みんなのFX)以外に、システムトレード(みんなのシストレ)も可能です。
スプレッドが業界最小水準(原則固定,例外あり)なので、デイトレードにもおすすめです。
トレイダーズ証券(みんなのFX)詳細へ
YJFX!(ワイジェイFX)
YJFX!(ワイジェイFX) ワイジェイFX(YJFX! )はソフトバンクグループの子会社であるヤフーの子会社。
「外貨ex」もスプレッドが業界最小水準(原則固定,例外あり)であり、デイトレード向きの業者です。
また「Cymo」という取引ツール(パソコン、タブレット、スマートフォン用)が提供されており、これが大変使いやすく便利です。
YJFX!(ワイジェイFX)へ
DMM.com証券(DMM FX)
DMM.com証券(DMM FX) 各デバイスに対応した取引ツールがあり、取引画面内にテクニカル分析を行う様々な機能が組み込まれています。
24時間の電話サポートもあるほか、スマートフォン用アプリ「LINE」で問い合わせもできます。
返信もすぐ帰ってきますのでFX初心者にとっては心強い業者となるでしょう。
トレイダーズ証券(みんなのFX)
トレイダーズ証券(みんなのFX) トレイダーズ証券は、FX(みんなのFX)やオプション取引(みんなのオプション)を取り扱っている業者です。
通常の取引(みんなのFX)以外に、システムトレード(みんなのシストレ)も可能です。
スプレッドが業界最小水準(原則固定,例外あり)なので、デイトレードにもおすすめです。
YJFX!(ワイジェイFX)
YJFX!(ワイジェイFX) ワイジェイFX(YJFX! )はソフトバンクグループの子会社であるヤフーの子会社。
「外貨ex」もスプレッドが業界最小水準(原則固定,例外あり)であり、デイトレード向きの業者です。
また「Cymo」という取引ツール(パソコン、タブレット、スマートフォン用)が提供されており、これが大変使いやすく便利です。

デイトレードは翌日にポジションを持ち越さず、その日の内に決済する短期の取引手法です。

デイトレードにおいては、流動性の高い通貨ペアを選択し、取引が活発な時間帯を狙い、事前にテクニカル分析やファンダメンタルズ分析を行った上で、売買をすることが重要です。

注意点としては、ルールを決めて取引を行うこと、レバレッジを大きくしすぎないこと、トレンドに逆らわないことが挙げられます。

なお、1日に何度も売買を繰り返すため、できるかぎりスプレッドの狭い業者を選ぶことが大切です。

最後に、投資には必ずといっていいほどリスクが付いてくるものです。
FX取引を行う際には、リスクがあることを十分に理解した上で、余剰金の範囲内で行うようにしてください。

FX@外為比較ランキング編集部のプロフィール

FX@外為比較ランキング編集部
FX@外為比較ランキング編集部。
初心者でもFXで稼げるようになる為の基礎知識から取引の仕方、優良FX業者を選ぶポイントなどを紹介。 入社1年目に、資金10万円からFX取引をスタートした当サイトの編集部員のリアルFXブログも公開!
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