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ひろぴー さん
趣味:釣り・バスケ
好きな漫画:スラムダンク
2015年秋に独立をして、専業トレーダーとして活躍されているひろぴーさん。
メディア出演も多数あり、トレードバトルでは好成績を残すなどその実力は本物。
FXを始めとする、株、CFD(原油、金)、仮想通貨(ビットコイン)の取引も行う。
スイングトレードが得意。MT4を使ったセミナー等も開催している。

2017.03. 9

ドル円の底堅さ

下に抜ける抜けると考えておりましたが、ドル円が踏ん張ってきました。

先日のFRBイエレン議長の発言はかなりのタカ派であり、今年の利上げは年3回に意欲を示されました。

その後、ドル円が買いで偏っていたため、反落し、やはりドル円は下落なのか?っと思われましたが、それを切り替えして先週の金曜日高値まで上昇をしてきました。

現在は114.50円前後で推移しております。
明日は雇用統計を控えて小動きとなりそうですが、徐々に上昇基調になってきました。

ドル円チャート日足

ドル円チャート日足(MT4)

ドル円日足です。
115円を超えてきますと、ストップを巻き込んで上昇すると思われます。
あっさり116円ぐらいまでは到達するかもしれません。

ローソク足の形状も底堅く、上値を伸ばせば115円がサポートラインとして機能するようになるでしょう。

MACDもプラス圏内に浮上しそうです。
0%ラインを抜けてきますと、上昇にはずみがつくのではないでしょうか。

RSI14も記載させてありますが、まだまだ買われすぎを示しておりませんので、1週間ぐらいは上値攻めできそうです。

またトレンドの勢いを測定する、2行目のオシレーターADX14ですが、こちらもそのトレンドの勢いが出る、出ないの市況判断基準となる25のラインを超えてきております。

こちらも上昇シグナルです。

徐々にドル円日足はテクニカルベースでも底入れのシグナルが発生してるのではないでしょうか。
こういった状況で市場にとって僅かにポジティブな材料が投下されますと大きく動き出します。

ドル円は今から打診買いをしておくと良いかもしれません。
戻り売りは鉄板そうに見えますが、そろそろ地雷を踏むタイミングにも移行しつつあると考えております。

予算教書演説

また来週になりますと、トランプ大統領の予算教書演説になります。
共和党の具体的な政策発表となってくるので、大きく世界のキャッシュフローが動くでしょう。

このタイミングで逆張りは禁物です。

大きなトレンドをしっかりと吟味して、市場の反応をさぐり、流れについていくと良いのではないでしょうか。

ドル円が上昇したタイミングで、ドルストレードベースでも大きな米ドル買いに動いておりましたら、世界的にキャッシュが動いていると判断しても良いでしょう。

または、失望の内容で米ドルが逆に売られてしまうことにも注意です。

FOMCもありますので、ポジションは大きく張らずにエントリーチャンスを伺う準備だけをしておくぐらいで良いのではないでしょうか。