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ひろぴー さん
趣味:釣り・バスケ
好きな漫画:スラムダンク
2015年秋に独立をして、専業トレーダーとして活躍されているひろぴーさん。
メディア出演も多数あり、トレードバトルでは好成績を残すなどその実力は本物。
FXを始めとする、株、CFD(原油、金)、仮想通貨(ビットコイン)の取引も行う。
スイングトレードが得意。MT4を使ったセミナー等も開催している。

2017.04.10

今週はドル高の可能性あり?!

先週の相場概況

先週の雇用統計は失業率が4.5%と市場予想の4.7%を下回る好結果となりました。
逆に雇用者数は予想18.0万人に対して、結果は9.8万人とかなり予想より未達な結果となりました。

労働者の平均時給は市場予想通りでした。
個人的にはかなり良好な数字のように思えます。

雇用者数が少ないものの、完全雇用状態になっており、今後もそこまで材料視されないように思えます。

失業率も横ばいか緩やかな下落でしょう。
5.0%を超えない限り、特に問題ないかと思います。

来月も労働者平均賃金の上昇率中心に考えて行けば良いと思われます。

ドル円の相場見通し

先週からリスクオン要素とリスクオフ要素がかなり交錯しております。
まず、リスクオン要素としては、6月中旬に実施予定のFOMCにて、早くも今年2回目の利上げを煽る記事が散見されてきました。

まだ市場の折込み度は低めですが、ここから徐々に上昇していくでしょう。
イエレン議長の発言もあり、引き続きタカ派発言に注目です。

またFRBのバランスシート縮小議論がここへきてついに出てきました。
償還期限の迎える国債の再投資をストップするかが議論対象となりつつあります。

これはドル買いです。
但し、米国債の下落になりかねませんので、長期金利が上昇します。

さらなるドル高の可能性があり、ドル円はじめ、ドルストレートの通貨ペアに注目でしょう。

リスクオフ要因としては、シリアへの追加攻撃及び北朝鮮に向けた牽制です。
戦艦配備など、アクティブな活動が見られており、こちらはヘッドラインニュースに振らされて激しく動く可能性があります。

よって、ドル円は比較的大きなレンジ相場になるのではないかと考え始めております。

ドル円日足チャート分析

ドル円日足チャート分析 ■出所:GMOクリック証券 ※公式サイトへリンクします。

さて、日足です。ダブルボトムを形成中です。
112円をしっかりと超えてきますと、ダブルボトム完成になります。
その場合は113円近くまで上昇するように思えます。

しかし、目先今週は110〜112円のレンジ相場で考えており、下がれば買い、上がれば売るトレードを実施していこうと考えております。

112円前半のレジスタンスラインもSMA25が控えており、ダブル抵抗となりそうです。
25日移動平均線にローソク足が回帰しにいく週となるのではないかとも考えております。

フランス大統領選挙報道も活発化してきます。
リスクオンオフが交互に発信される月だと考えておりますので、短期トレードに徹する予定です。

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