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ひろぴー さん
趣味:釣り・バスケ
好きな漫画:スラムダンク
2015年秋に独立をして、専業トレーダーとして活躍されているひろぴーさん。
メディア出演も多数あり、トレードバトルでは好成績を残すなどその実力は本物。
FXを始めとする、株、CFD(原油、金)、仮想通貨(ビットコイン)の取引も行う。
スイングトレードが得意。MT4を使ったセミナー等も開催している。

2017.06.12

円安に1票

HOTカレンシー:基本様子見。FOMC後、タカ派トーンが強くなければドル円の戻り売り。

今週の投資戦略は正直、非常に難しいです。

コミー元FBI長官の公聴会を得て、ヘッドラインニュースが多く出てくる週だと思われます。
中東ではカタールの断交問題があり、サウジやUAEらが国交を断絶したことによる報復がありますと、より事態は深刻化するでしょう。

UAEの天然ガスの輸入はカタールが大半です。
UAEは意外にも資源があまりない国ですから、輸入に頼っております。

パイプラインを止められたらドバイの街中の灯りは消えるでしょう。
現在、カタールは歩み寄るような姿勢を示しておりますが、どうなのでしょうか。

そして先週金曜日はNASDAQ市場の急落です。
これまた少し不気味でして、突然の急落となりました。ダウ市場は上昇しております。

一部ではゴールドマンサックスのレポートが影響したらしいのですが、それにしてもインパクトが有り過ぎる気がします。

こういった不透明な出来事が多く、FOMCの利上げを迎えるということで正直リスクオンやリスクオフにポジションをどうコントロールして良いのかわかりません。

そういった意味でHOTカレンシーは様子見にしました。

FOMC後のドルの反応。

一つ目は100%折り込みをしたと言われている今週のFOMCの利上げです。

セルザファクト的な値動きが出るか注目ですが、そもそもドルが買われていたわけではないので下落はないと見ております。

上記に書き記した通り、リスクオフ要因が色濃くなった場合米ドルは下落を始めると思いますがそれはもう少し、先のことだと考えております。 直近ベースでは、ちょっと売られすぎていた米ドルの買いがまだ巻き戻されるように考えております。

ですので、どちらかというと、ドル円の買いとユーロドルの売りを考えております。

ドル円4時間足チャート

ドル円4時間足チャート ■出所:GMOクリック証券(iPhoneアプリ) ※公式サイトへリンクします。

ユーロドル4時間足チャート

ユーロドル4時間足チャート ■出所:GMOクリック証券(iPhoneアプリ) ※公式サイトへリンクします。

今週に限ってはこの戦略をベースにトレード予定です。
いずれにしても水曜日の東京時間ぐらいからトレードを始める予定です。

もし月曜と火曜日でドル円が下落をしていた場合、買いから入ろうと思います。
但し、月曜火曜でドル円が上昇してしまっていた場合は様子見予定です。

FOMCを終えたあとの値動きをみてから考えることにします。
いずれにしても週前半は基本様子見予定です。