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ひろぴー さん
趣味:釣り・バスケ
好きな漫画:スラムダンク
2015年秋に独立をして、専業トレーダーとして活躍されているひろぴーさん。
メディア出演も多数あり、トレードバトルでは好成績を残すなどその実力は本物。
FXを始めとする、株、CFD(原油、金)、仮想通貨(ビットコイン)の取引も行う。
スイングトレードが得意。MT4を使ったセミナー等も開催している。

2017.07.10

水曜日(12日)のBOC結果次第では為替が大きく動くかも!?

先週の振り返り

先週から為替市場が大きく動き始めてきました。特にクロス円の上昇が顕著です。
第二の米国探しに市場が心踊らされる展開となってきております。

この相場は夏休み前までにある程度のトレンドを発生させそうです。
クロス円中心にリスクオン相場がスタートしたように感じられます。
チャンス到来ではないでしょうか。

今週から積極的にポジションを取っていこうかと考えております。

ドル円日足分析チャート

ドル円日足分析チャート ※クリックで画像拡大
(出所:GMOクリック証券 プラチナチャート+)

ドル円の日足です。
三角持ち合いを上抜けてきました。

トレンド発生の可能性が高まってきております。
近々115円トライもあるように思えます。

戻り売り目線でしたが、クロス円に連れ高の上昇です。
最終的にはどこかで売り転換する予定ですが、夏休み前までの後1ヶ月間あります。
このリスクオン相場に賭けたトレードを実行していこうと思います。
目安としては3週間程度〜でしょうか。

どちらかというとクロス円上昇目線ですので、ドルストレートもドル円を除いた通貨ペアはドル売り方向になるのではないかと考えております。

カナダ中銀は利上げあるか!?

今週はBOCです。
市場のコンセンサスは割れているのですが、一部では0.75%に政策金利引き上げのコンセンサスとなっている模様です。

そうなれば2年ぶりの金利水準に戻ることとなるカナダドルですが、意外にも早い展開で動いてきたため、英国やオセアニアよりも早い形で政策金利引き上げに踏み切ることとなりそうです。

もし今週の水曜日、BOCが利上げを敢行してきた場合、ユーロ、英国、豪ドル、NZは連れ高になる可能性があります。

次のリフレ通貨を狙ったキャリー・トレードが注目を浴びることとなるでしょう。
よって、クロス円はある程度の上昇目線にあります。

BOCは水曜日の夜ですので、火曜日までにはリスクオンポジションを作りたいかな、と具体的に考えております。

カナダ円週足分析チャート

ドル円日足分析チャート ※クリックで画像拡大
(出所:GMOクリック証券 プラチナチャート+)

カナダ円の週足です。
現在、おおきなレジスタンスラインが控えており、これを突破しようという値動きに注目ではないでしょうか。89円を超えてきますと、90円はすぐに到達していくように思えます。

そして次のレジスタンスラインは93円まで見当たりません。カナダ中銀がタカ派寄りの発言を強めてきますと、もう1段の織り込まれていない上値の余地を試しにいく値動きとなるのではないでしょうか。

但し注意なのが週前半で上昇してしまった場合は、織り込み済みの可能性が高まります。
よってセルザファクトに注意し、または何らかの失望売りになった場合は大きく下落をすると思われます。

そこに注意をしながらトレードをしていく予定です。
その場合は押し目買いキャンセル予定です。