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ひろぴー さん
趣味:釣り・バスケ
好きな漫画:スラムダンク
2015年秋に独立をして、専業トレーダーとして活躍されているひろぴーさん。
メディア出演も多数あり、トレードバトルでは好成績を残すなどその実力は本物。
FXを始めとする、株、CFD(原油、金)、仮想通貨(ビットコイン)の取引も行う。
スイングトレードが得意。MT4を使ったセミナー等も開催している。

2017.11. 6

今週の相場見通しと狙い目通貨ペア

今週のドル円週間見通しと狙い目の通貨ペアをご紹介したいと思います。

先週の振り返り

先週は重要な経済指標が立て続けに発表されました。
FOMCは特に目立った動きはなく、12月利上げを既定路線にと市場予想は変わらずです。
また英国のMPCは7:2で利上げを決定しましたが、今後の引き締めは限定的という内容で伝わり、セルザファクトとなりました。

また米・雇用統計は悪めの結果となりましたが、23時に発表されたISM非製造業指数は60超えと超好調な数字となりまして、リスクオン相場が継続されております。
株もさらに上値を追っておりますし、堅調な地合いが引き続き続くのではないでしょうか。

ドル円日足分析

ドル円日足分析
(チャート:GMOクリック証券より)

さて、ドル円の週足になります。
横ばいの大きなレンジ相場が半年以上も形成中ですが、そろそろ抜けるように考えております。

114円ミドルはやたらと重いのですが、下値も堅いです。
次の上昇ブレイクでは日経平均から遅れをとっていた分、上昇にはずみがつくかもしれません。
115円まで上値を伸ばすことができれば一気に116円?117円程度まで噴き上がるかもしれません。
またFRBのパウエル理事が議長に専任されまして昇格が決まりました。

ハト派人物として報道されておりますが、すでにこの内容は織り込み済みですので、次は米ドル買いぐらいしか思いつきません。
少しでも次年度について、利上げに関する発言が出ないかは注意です。

NY原油も55ドルを超えて来ましたし。
世界的にインフレ値に期待できる材料も増えてきております。

資源価格も徐々にまた好調を始めるのではないでしょうか。

豪ドル円日足分析

豪ドル円日足分析
(チャート:GMOクリック証券より)

豪ドル円になります。
日足ですが、85円台86円台で底堅く、下値は限定的のように思えます。
中国向けの貿易がうまくいっており、オーストラリアの雇用統計も好調です。
こちらもドル円同様に少しずつ上値を切り上げていくのではないでしょうか。
先日の四半期別CPIには少しがっかりとした内容ですが、一過性の問題だと考えております。

いずれにしても、次回の1月下旬に発表される予定のCPIに期待を持ってふたたび豪ドルのロングも今月から少しずつ買い下がっておこうかという次第です。
90円を再び超えてきますとドル円同様に上昇トレンド入りとなるのではないでしょうか。

まとめ

今週はドル円と豪ドル円の押し目買い中心にトレード予定です。
またユーロドルに関しては戻り売りを継続です。

前回前々回の記事を御覧ください。
相場感はその内容を堅持しております。