豪ドル円・オジドル戻り売り – 今週はオセアニア通貨売り中心でトレード

今週のドル円週間見通しと狙い目の通貨ペアをご紹介したいと思います。

先週の振り返り

ドル円は下落。
110円を一時割り込む展開となりました。

米雇用統計後、市場予想より好結果となり、反発。 またゲーリーコーン国家経済会議委員長より、今年秋に向けた税制改革案の提示の明言より米ドルを下支えした格好となります。

この2つの要因により、テクニカル的にかなり底堅い形状になってきました。
ユーロドルの押し目買いやドル円の戻り売りプレイヤーが捕まる展開が始まったようにも思えます。

月曜〜火曜、今一度、ユーロドルの上昇とドル円の下落を演じたとしても乱高下して、 今一度、イッテコイ相場を演じますと、大きく調整局面を迎えそうです。

難易度の高い相場になる可能性が非常に高いため、今週のトレードはレバレッジを抑えた形で実施すると良いかもしれません。

ドル円日足分析チャート

ドル円日足分析チャート (出所:GMOクリック証券 プラチナチャート+)

ドル円日足チャートです。
三角持ち合いを下抜けられません。

ちょっと売られすぎの形状です。
4時間足に時間軸を落とすと尚更反転形状にみえます。

111円を再度トライすると高確率で上に抜けそうですから、注意が必要でしょう。
月曜日の東京時間か欧州時間までに抜けてしまいそうですが・・・。

仮に再び110円近辺まで下落したとしても再び反発をして、111円まで追い込んだ場合は大きく上昇しそうですから、 そのパターンも考慮にいれて戦略を練っておくべきでしょう。

オジドル調整局面狙い/豪ドル円週足分析チャート

豪ドル円週足分析チャート (出所:GMOクリック証券 プラチナチャート+)

変わってオジドルの週足です。
豪ドルは8月の月足は陰線で終わりやすい傾向があります。

よって、ドル円が少し上昇しそうな場合は、オジドルのショートも考慮しておくと良いかもしれないと考えて取り上げました。 こちらも3ヶ月間で700ポイントも上昇しており、かなり買われ過ぎ感が強いです。

ユーロドル同様に調整が入りそうです。
またユーロより豪ドルのほうが今のところ失速感がありますから、オジドルの戻り売りのほうが安全かもしれません。

目先、0.7750〜0.78あたりにサポートラインがいくつか引けるポイントがあります。
このあたりまで調整下落があると考えて、狙ってショートも良いかもしれません。

豪ドル円も良いと思いますが、上記で説明した通りドル円がやや底堅くなりそうですから、オジドルの選択をしました。

今週は、オセアニア通貨売り中心でトレード戦略を練っていきたいと思います。
その他、夏休み相場に移行しつつありますから、メイン通貨ペアのトレードは徐々に控える方向で考えております。


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