ユーロポンドの買いを始めるワケとは。

今週のドル円週間見通しと狙い目の通貨ペアをご紹介したいと思います。

先週の振り返り

先週も相変わらずの相場だったため、値動きが乏しい展開が続きました。
ドル円は狭いレンジで推移が長らく続いております。
コメントを残すがそろそろきつくなってきたのでいい加減どちらかにブレイクをしてもらいたいものなのですが(笑)

ドル円日足分析

ドル円日足分析
(チャート:GMOクリック証券より)

ドル円の日足分析です。
RCIは既に何日も前から下落の形状になっているのですが、その割には下落幅が非常に乏しいです。
RCI26がトップアウトを初めて本日で5日営業日目ぐらいでしょうか。
本日中に113円を割り込めない場合はカウンター相場がありそうです。
すでにRCI9は下落し切っており、今週前半に底打ちとなるでしょう。
114.50円や115.00円にはプロの投機筋が置いているオプションの影響がありまして、ここを短期間で抜けることが難しいことから、防衛の戻り売りが多く沸いている状態です。

但し、絶対に抜けないということはなく、こういった局面でプロでさえも裏を突かれることがあるので、もしかしたら115円をあっさり抜けてしまう局面があるのではないかとも考えております。

そういった意味で、今週はドル円を上方向で期待をしました。
またサウジアラビアの王族内で身内の争いが激しさを増しているようです。
これがさらに過熱化すると円買い相場に転じるかもしれませんので、そこは注意だと思います。

ユーロポンドが上昇相場入り?

ユーロポンドが上昇相場入り?
(チャート:GMOクリック証券より)

変わって今週の狙い目通貨ペアユーロポンドです。
ポンドが今週売りでスタートしました。

理由は英国保守党の議員40人がメイ首相に不信任案を表明したことにより、退陣要求が高まっているようです。

EUとの交渉が全く進んでいない英国政府は現在もガタガタです。
横一線の状況が続いている模様です。
何も決まらないため、英国内の大手企業も次の一手が撃てない状況が長く続いているのではないでしょうか。

こういった意味もあり、再び欧州へ英国マネーが逃避していくものと考えており、ユーロポンドのロングを考えました。
目先は10月の高値に向けてトライするものと思われます。
まだ120ポイント程距離があり、ポンド建てですから、いつも以上に獲得金額が大きくなります。

事実上、円建てでいうと180pipsぐらい距離があると思われます。
先日、欧州はGDPの見通しを上方修正しました。
経済状況が悪くないので、やはり金融緩和は次で完全に打ち止めとなるのではないでしょうか。
QEが終わる前に消費者物価指数は2%に達しそうですし、ECBがどれだけ緩和的なスタンスを取ろうがやはり実体経済はそれ以上に回復をしてきておりますので、期待が持てます。
こういった意味でユーロポンドの買いを始める考えに至りました。


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